秋晴れのある日 大学前の会心きざわへ お昼を食べに行きました!
会心きざわへに集まったのは
月に一度 短編小説を読み合う会
そこに引っ越しても年に一度
来て下さる友を囲んでのランチでした
集まったのは九人
遠方よりの友は二人
穏やかな食事会でした
上越を離れて数年経つのに
こうして集えるのは この会の
人たちのお人柄でしょうか?
お料理は手作りの優しい味わい
ひとつひとつが丁寧に作られていました
関西方面からお越しのHさんは
観劇の際、偶然に隣に座った人が
やはり上越の出身の方で思わぬ
出会いから交友が出来た話をされました。偶然ではなく必然の出会い
食事の後 会の代表がなんと
自ら江戸千家のお点前を披露
道具も全て持ち込みです
この心使いに皆さん感激でした
お茶は表千家の私ですが
こんな粋な事ができる代表に
惚れてしまうぞ! ですわ~