俳句の講評会

　　日曜日　　ギャラリー陽さん企画での　　俳句募集で集まった　句81句の　結果発表会がありました


　　上越市四ケ所の原信近く　　　お菓子のほそやまさんが入っているビルにある


　　故村山陽氏のギャラリー陽　　　昨年から娘さんお二人による　俳句を募集する企画ができました


　　今年のテーマは　「街」　　　村山陽氏の「直江津・高田の街を描く展」に合わせての開催でした


　　会場は　　ギャラリー陽さん近くの　　津有公民館・・・・初めて入った。。





　　　結果が発表されていました　　　　いろは塾会員　快進撃。。


　　　一席の二句と五席がいろは塾生さんです　　　　素晴らしい。。。


　　　50代から95歳まで　それぞれの街を詠んだとのこと　　　俳句ブーム到来ですね





　　　選者はいろは塾　　塾長の　あいかわすみこ氏　・・・ホワイトボードの前の方です



　　　雁木　という言葉が多く使われていたとのこと


　　　暮らしている街をいかに詩にするかは　観察力。。。　　　たしかに・・・・


　　　　　観察力を養おう・・・・受賞者の多くは　写真　絵　などを趣味としている人でした


　　　　　毎日の暮らしを　観察眼をもって生きなくちゃ・・・とか思うんだけどね


　　　　　参加するということに意味を見い出しながら　　私の俳句への道はこれからも続く・・・・





　　　　　プー横丁へ行ったとき　かかっていたCD


　　　　　ギターとバイオリン　　　　スペインぽい曲でとても良かった