ぽかぽかと暖かく スキップしてぴょんとはねたくなるような日曜日
小林古径美術館にての 柴田長俊展に行ってきました
1949年 上越市の西城町に生まれた日本画家さんです
2022年にお亡くなりになられましたが 地元にはまだ同級生さんとか
小さいころを知っていたわ とか 弟の同級生だったわ とか 実家はまだあるわよね・・・
など 情報が飛び交っていましたので 興味深々!
広報 じょうえつ の表紙から特集まで組まれるという これはもう見に行かねば。。。
上越市のいたるところに 柴田長俊氏のデザインされたステンドグラスがあるのですね
高田駅 雁木通りプラザ ミュゼ雪小町・・・・ほほう! いつも見てたわ。。
そして小林古径美術館の回廊の 事務所の壁のステンドグラスもそうなんですって。。
知らなかったのは私だけか・・・? 河村女史は奥さんや 妹さんとも親しいらしく(さすが)
いろんなエピソードを聞かせてもらいましたっけ。。
お花見が始まると 車では行きにくくなるので(もちろん花見がてらというのはアリですが)今日はうってつけの日でしたわ
大きな異邦人のような 赤い猟師?の絵 群青の空に満月の絵 素晴らしかったわ
軽井沢のアトリエの写真や 奥様のインタビューなどもありました 芸術の春だわ
年度が変わりますね あわただしいような 名残惜しいような 人が変わったり 職場が移動したりの春 三月
団地の役員だった 旦那さんも無事に大役を終えて 夕べの役員会の後 ごちそうを持って帰宅
肩の荷が下りただろうな ご苦労様でした。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます