みいのしっぽ2016

主婦のきまぐれブログ

レ・ミゼラブル 

2020-05-20 09:25:52 | 映画
 

  チラシの文章   現代社会の闇をリアルに描く衝撃の問題作!!   ここがパリだなんて・・・・衝撃でしたわ

 
©SRAB FILMS LYLY FILMS RECTANGLE PRODUCTIONS
作品情報
監督・脚本:ラジ・リ 
出演:ダミアン・ボナール、アレクシス・マネンティ、ジェブリル・ゾンガ、ジャンヌ・バリバール
配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
製作国:フランス
製作年:2019年
上映時間:104分
公式サイト:lesmiserables-movie.com

  権力者によって抑圧されている弱者と社会で居場所を失った人々―。まさに、“ミゼラブル(悲惨)”な世界の現状を反映した今こそ観るべき問題作が、ついに日本公開! 
 ヴィクトル・ユゴーの傑作「レ・ミゼラブル」で知られ、現在は犯罪多発地区の一部となっているパリ郊外のモンフェルメイユを舞台に、現代が抱える闇をリアルに描き、
 まさに「世界の縮図」ともいえる衝撃 作だ。
 監督・脚本を務めたのは、モンフェルメイユで生まれ育ち、現在もその地に暮らす、新鋭ラジ・リ監督。
 本作が初長編監督作品ながら、自身がこの街で体験してきた出来事を圧倒的な緊迫感とスタイリッシュな映像で見事に描き切り、スパイク・リー監督もその才能を認め、
 アメリカにおけるプロモーションのサポートを買って出るほど。
 第72回カンヌ国際映画祭では「コンペ最大のショック!」と称賛を受けたほどセンセーションを巻き起こし、見事に審査員賞を受賞。
 その後も、第92回アカデミー賞国際長編映画賞(旧名称:外国語映画賞)のショートリスト(ノミネート前の最終候補リスト)入りを果たし、
 第77回ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネートなどをはじめ各国の映画祭や賞レースを席巻中だ。

   高田世界館にてみました    凄いよ この映画。。  「ハラハラドキドキ 初めから悪い子なんていない 育つ環境が大事なんだ!」ユゴーの言葉が突き刺さる  
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