高田世界館にて ネットより
在宅医療のスペシャリスト、長尾和宏によるベストセラー「痛くない死に方」「痛い在宅医」を、「禅 ZEN」「赤い玉、」の高橋伴明監督・脚本で実写映画化。
在宅医師の河田仁は、末期の肺がん患者・井上敏夫を担当することに。敏夫は娘の智美の意向で、痛みを伴いながら延命治療を続ける入院ではなく「痛くない在宅医」を選択したのだが、
結局苦しみ続けてそのまま亡くなってしまう。あのまま病院にいさせた方が良かったのか、自宅に連れ戻した自分が殺したことになるのではないかと、自分を責める智美の姿に衝撃を受ける河田。
在宅医の先輩である長野浩平に相談した彼は、思わぬ事実を突きつけられる。主演は「火口のふたり」の柄本佑。
2021年製作/112分/G/日本
配給:渋谷プロダクション
誘われてみた映画です 久しぶりにいい映画を見たなあという思いでした
痛くない・・・・・とは体より心の事では 死にゆく人 送る人 見守る人 みんなの心が
痛くない 痛くならないような死に方とは・・・という映画だったのでは 選択方法が多々ある時代 こうゆうのもありですね
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