高田本町６ 高田小町内 ギャラリー蔵にて 井上ともこさんの個展です
私も一緒に贈らせてもらった お花
栄養士でもある ともこ姉さん アート・・・造形かな すごいセンスと才能の持ち主です
正面の作品
三秒で作るアート
虹 みたいな作品 たまごパックで作ったとか これ形がかわるそうです
私のお気に入りの絵 蔵の中はいい感じ なんかね・・・胎内にいるみたいです ぜひ！
高田本町６ 高田小町内 ギャラリー蔵にて 井上ともこさんの個展です
私も一緒に贈らせてもらった お花
栄養士でもある ともこ姉さん アート・・・造形かな すごいセンスと才能の持ち主です
正面の作品
三秒で作るアート
虹 みたいな作品 たまごパックで作ったとか これ形がかわるそうです
私のお気に入りの絵 蔵の中はいい感じ なんかね・・・胎内にいるみたいです ぜひ！
ポスターが綺麗 高田世界館にての上映予定作品です ある船頭の話 監督は オダギリジョー氏
映画の内容はまだ知りません でも 見ようかなと思います
時効警察は好き。。 オダギリジョーさん 高田世界館来るんですって・・・・もう 大騒ぎらしい チケットはすでに完売とのこと
俳優の井浦新と、本名の「大橋彰」名義で出演した芸人のアキラ100%が、兄弟が幼いころに突然姿を消した父を長崎の町で必死に捜し歩く姿を描いたヒューマンドラマ。
長崎県に暮らす亮太は、幼いころに別れた父が営んでいたガラス細工の工場を受け継ぎ、なんとか毎日を送っていた。
しかし、亮太自身も父と同じように離婚を経験し、子どもたちと会うことがかなわずにいた。ある日、亮太は定職に就くことなくブラブラした生活を送る兄の章一から、
町で偶然父の姿を見かけたと告げられる。しかし、虚言癖がある兄の言葉を亮太はにわかに信じることができなかった。
そんな折に現在の妻である友里恵から「お父さんになる自信、ある？」と妊娠を告げられた亮太は、自分が父のいない過去を引きずったまま生きていることに気づかされる。
井浦が弟・亮太役、大橋が兄・章一役をそれぞれ演じる。「ゆらり」の横尾初喜監督が手がけ、横尾監督の幼少期の実体験をベースに「きらきら眼鏡」の守口悠介が脚本を執筆した。
高田世界館にて見ました ↑ネットより
見ようと楽しみにしていた映画 ２３日の最終日を前に 今日見てきました
普通に いい映画でしたよ ある家族の物語・・・・母と息子の関係 父と息子の関係について考えながらみました
親になるって 大変だなあ なってからも大変 アキラ１００％があんなに本格的な役者さんとは 思いもよらず 得した気分
ラストのシーン・・・・ホロリときました お母さん役が木内みどりさん 好きな女優さんでした
映画の後 世界ノトナリでお茶していたら ほかの席のお客さんがスマホを見ながら 木内みどりさんの訃報を話しているのを聞き・・・・絶句
役どころと重なり なんとも言えない気持ちになりました ご冥福をお祈りいたします
２３日 映画こはく 上映最終日 舞台挨拶に 井浦新さんが 高田世界館に来ます・・・・・・プラチナチケット？！ ゲット。。。。
すごく楽しみ 楽しみ 。。。。わあお・・・・・
今 俳句の勉強中 正岡子規さんの名前の野球場・・・・正岡子規が野球のルールを確立したとかって 聞いたことあるけど その功績？
野口秀世さん 銅像
西洋美術館の入り口をうろうろ カレー市の市民だっけ？
地獄の門
考える人 ロダン 地獄の門のとこにいらしたわ。。
気持ちのいい時間でした 私には暑いくらいの日でしたわ
１７日の日曜日 ダッシュで東京日帰りの旅・・・・・・娘に会いに
直江津からほくほく線 越後湯沢周りの上越新幹線往復。。 案外すいてた
直江津は寒くて小雨 上野で降りたら暑い １１月とは思えない陽気 そして恐ろしいほどの人の波
上野ZOOでパンダ見ようなんて考えが甘かったわ すごい行列。。
ゴッホ展にしようかとか ハプスブルク家にしようかとか 正倉院展にしようか・・・全部まわったけど 結局どれもいかなかった うろうろしただけ。。
だって こんなにお天気よくて 気持ちいいから 公園内のいたるところでやっている パフォーマーを見ていたほうが楽しいし。。
娘との約束まで数時間 上野公園を楽しもう！
