イロハニ堂で休憩

　　この日は午前中は仕事　　　　午後からは　FMラジオの審議会でした

　　色々とあり　審議会は初めての場所での開催です　　　　気持ちを落ち着かせるために

　　ランチはオーレンプラザ内のイロハニ堂さんへ　　　　蓮が良く見える　いつものカウンター席へ

　　カレー　　　タンドリーチキンが豪華だな　　　　付け合わせの野菜がお気に入り





　　　柑橘スカッシュも頼みました　　　　グレープフルーツのほろ苦さが大人の味



　　　マトリョーシカに癒された

　　　さて　会議は前からのメンバーと新しい会社の方々　　　懐かしさと緊張感に包まれた一時間

　　　I氏のラジオに対する　熱い思いと愛情を感じた時間でした

　　　何かが変わっていくのは仕方ないのかもね　　　いつまでも同じ・・・・ではないのが　人間界なんだろうな

　　　合併したり　吸収したり　　機械化したり・・・・・変化を受け入れないといけない時代なのかな

　　　　　　　私自身は変わりたくはありませんが。。

くららのランチ

　　くららさんとはもう２０年近く通っている　　　いつもは朴葉の堤焼と豆ごはんのランチ

　　今回初めて　おにぎりと野菜のセットを頼んだ　　おにぎりは豆ごはん　その上のクルミ味噌がおいしかった

　　スープにもクルミ　　　きゅうりの和え物には生アーモンドが入っている　　香ばしい・・・・

　　おいしかった！



　　　ふゆのひさん・・・上越にあるお店です・・・所有のとらむぷ　　　昭和１４年制作の物

　　　四種類　❤　♦　♠　♣がそれぞれ　特徴的な国の絵

　　　飾り方も面白いのよ



　　　みわさんと　おしゃべりしながらの鑑賞　楽しかった

妙高かるた

　　妙高市関山のギャラリー喫茶くららにて　　妙高の歴史名所のかるた原画展を見てきました

　　作者の阿部さんの言葉



　　山の雪形　　　いつか見てみたい。。



　　かるたの言葉は子供たちが考えたとか・・・・



　　　鳩時計のぽっぽ・・・を聞きながら　観賞しました

少しずつ・・・

　　母のお仏壇にと友人がくださった本　　　　素敵な詩が書いてあります

　　お経が読めない私は　毎朝ひとつづつ　朗読しています

　　いい言葉が並んでいるのよね　　　　すごく感謝しています　　本をありがとう




　　その友人が書いたポスターが高田図書館にありました

　　彼女も去年　大事な人を見送ったのです

　　少しずつ　　少しずつ・・・・元気になったんだよね
　

SNS 少女たちの１０日間

　　　高田世界館にて　　ネットより


　成人女性が未成年という設定のもとSNSへ登録すると、どういったことが起こるかを検証したドキュメンタリー。

　巨大な撮影スタジオに作られた3つの子ども部屋に、幼い顔立ちの18歳以上の3人の女優が集められた。

　彼女たちは12歳の女子という設定のもと、SNSで友達募集をする。その結果、彼女たちにコンタクトをしてきたのは、2458人もの成人男性だった。精神科医、性科学者、弁護士や警備員など専門家による万全のケ

　アのもと、撮影は10日間にわたり続けられた。撮影されているとは気付かず、何も知らずに卑劣な誘いを仕掛ける男たち。

　彼らの未成年に対する容赦ない欲望の行動は徐々にエスカレートしていく。監督は、チェコで活躍するドキュメンタリー作家のビート・クルサークとバーラ・ハルポバー。

2020年製作／104分／R15+／チェコ
原題：V siti
配給：ハーク

　　　　胸糞わるくなる映画ですよ　　　　　ドキュメンタリー映画だから　実際の事だよね　　　よく作ったなあと思うし　協力した女優さん達凄いなと思う

　　　　顔のモザイクが日本とは違って　目が映るのね　　それだけでも怖い

　　　　１２歳と知りながら　性的な嫌がらせをしてくる男達はどんな心理なのだろうかと思いながら見ました

　　　　露出狂って私が子供の頃もいたけど　　わざと見せて　子供の反応を楽しむいやなやつ

　　　　それよりも　もっと質が悪そうな気がする　　　　ネットでの他人とのコンタクトをあんまり気安くしないように

　　　　家庭でも社会でも教えるべきですね　　　　多感な思春期に　取り返しのつかないことにならないように

　　　　私もすごく考えさせられました　　　　多くの人が見るべきだね