再び、同日に二つ目のブログ。
(だって満月モードだから?)
Passion For Purpose
そのまま訳すと「目的のための情熱」
と、なりますが、そうではなく。
多分。
あなたが何かに対して情熱を感じる時、
「それには理由がある」
「深い魂の理由、ワケがある」
という訳が合っているような。
私が日頃、常々深い洞察を得ている本があります。
英語なのですが、今日はそこからご紹介させてください。
「Passion For Purpose」についてのお話です。
上手に訳せるといいのですが。
何度も読んだ箇所でありますが、
今日は何故か強くここでご紹介したいと思いまして。
<日本語訳>
私たちが精神的に成長するにつれ、
生に仕え、
愛に貢献し、
人を尊び、
私たちそれぞれがユニークな形で貢献する、
それらのための能力も成長する。
そしてそれは私たち自身の魂の輝きという
特別なものを通してによってのみ、
絶え間なく流れることができる。
それぞれの輝きはそれぞれの美しさを抱き、
それぞれの輝きは生という聖なる道の中で
全うするタスクがある。
それを思い出すために・・・
私たちが人生に起こるストレスや痛みに
あまりに簡単に取り乱すことがなければだが、
私たちの中には最初から組み込まれた「リマインダー」がある。
そのリマインダーとは「情熱」である。
私たちは情熱というものは、あまり「実用的」ではないと思うかもしれない。
情熱においては、成功の保証もない、
もしくは、情熱を追うためには安定した、
守られた人生を捨てなければいけないのではないか、
そんな風に怖れを抱くかもしれない。
このような怖れが現代社会にはたくさんあるが、
それらはあまりにも誤った考え方だ。
生は全ての存在をその「本質」に基づいてサポートする。
鳥たちは飛ぶために空気を与えられ、
魚たちは泳ぐために水を与えられる。
植物はその成長に必要なものによって
光が差す明るい開いた土地、
もしくは湿った熱帯雨林の暗がりを与えられる。
花々はそれぞれ異なった環境で花を咲かせる。
蜂は重い体でも、あのスピードでクルクルと飛び回れるように
小さくてもパワフルな羽を持っている。
全ての創造物は「成る可くして成るもの」に成るために、
個々のユニークな運命が果たされるために必要なものを与えられている。
そして、それは人間も同じである。
私たちそれぞれの心の中に、自分にとって大切な意味のあるものがある。
それが実用的がどうか、とか、成功のためのレシピかどうかなんていうのは、
的外れな考えである。
私たちは、
自分の本質を尊んで
生に誠実に貢献するために、
純粋に在るべくして在る。
そして、その自分の本質とは、
自分が心から情熱を感じる何かであり、
その私たちの本質に寄り添って生が成長をサポートするのを
許すことである。
私たちが困難に感じる時、
それは本当の情熱を人生に招き入れるからではなく、
(何故なら生はそれをサポートしてくれるわけであるから)
その情熱がどうやって全うされるのかへの執着を
手放すことを学ばなければいけない時である。
私たちは、本来の自分ではない自分にならなければいけない、
という期待から(*)
自分を自由にすることに苦戦するかもしれない。
(*)その期待とは家族、社会、文化など外側からの条件づけ、
と私は認識しています。
神聖なる愛の道は
その嘘の自分になろうとするお芝居に対して、
それに気づいていなさい、
そして直しなさい、
シンブルに本当の自分を愛して受け入れられるようになりなさい、
と言っている。
そして、時には
そもそも本当の自分が思い出せなくて葛藤するかもしれない。
幸い、
情熱へと戻る旅には、喜びがある。
自分を見つける、そのプロセスを甘く優しいものにしてくれる喜びが。
しかし、
その本当の自分へ戻る旅の甘く優しいものの中にいても、
私たちは勇敢でなければいけない。
私たちは、自分は壊れてなどいない、
自分は不十分などではない、
誰か別の人のようになることの方が良いということではない、
もしくは別の誰かの視点からの「あなたはこうあるべきだ」という人間ではない、
ということを勇気を持って信じなければならない。
私たちは、
幾重にも重ねられた罪悪感や恥を信じない勇気を持たなければならない。
私たちは、
自分の情熱を怖れないくらい大胆でなければいけない。
自分の内側深くへ潜り、
何に心がときめき、
何に生きる喜びを感じるかを探る時、
私たちは心を開き、好奇心を持ち、
そして、裁かない姿勢を持たなければならない。
最初はこの旅は微か(かすか)なものかもしれない。
まるで暗闇の中を彷徨い、
自分が心から見つけたいと願っている、
情熱的な(生きる)意味の光を
果たして一瞬でも見ることができるのだろうか、
と思うかもしれない。
その情熱には、最初はほとんど気付けないかもしれない、
「すべき」「できない」「しなければいけない」に埋もれて。
しかしながら、
その道を誠実に歩むのなら、
その光は見間違いようのないほどクリアになるだろう。
私たちの情熱は、もはやそれなしで生きていけないということを
証明するだろう。
何年もの間、
いや、幾つもの生において、
どうやってそれを見逃してきたのだろう?と。
それはあまりにも明らかになるだろう。
これ以上明らかになどならないほど、
それは私たちの心の中で燃え盛り、
この熱望、この情熱、この使命を生きるほかないほどで、
そうでなければ,もはや生そのものを否定し、
病んで縮んでしまった人間のように
スピリットが消滅するしかない!
というような。
今あなたはあなたの人生の目的へと
より深く導かれている。
あなたの情熱は
更なる深み、表現、美しさでもって
自ら姿を見せるだろう。
もし、今、あなたの人生の何かが仮面をかぶっている、
もしくは計画通りに進んでいないのなら、
それらはこの情熱の明らかにされるという兆候である。
好奇心を持って、
内側への旅の準備をしなさい。
あなたは今や、
自分が自分を評価することを学ぶ一方、
外側からの評価を必要としなくていいほど強い。
もうすぐに、
あなたは自身の最も深い美しさを明かし、
それらは目撃され、受け取られ、
あなたの価値、目的、神聖さを認められるだろう。
でも今は、愛おしいあなたよ、
深く潜りなさい。
自分の心を尊ぶために、
強く、頑なでありなさい。
そうすれば、あなたの深い情熱は
あなたによって見つけられ、
そして結果的に、またそれは自然に
世の中において、神聖な表現となるよう
道を見つけるだろう。
LIVEの公式告知&予約開始のお知らせです!
AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)
約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。
最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!
AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Toshiyuki Kasuga (Ds)
and
DJ AKKY as a special guest DJ
ご予約はWelcome Back HPの
「予約フォーム」からお願いいたします。
*ご予約されますとお店いから予約確認メールが
届きます。受信ドメイン制限をされてる方は
ご注意くださいませ。
大塚Welcome Back HP
メンバー一同、皆様のお越しを楽しみにしております!
ついに(?)英語のブログを始めました。
「英語、OKよ!」という方がいらっしゃいましたら、
是非そちらも覗いてみてくださいね。
AYUKO Soul Quest Blog (English)
*聴くブログ!?「Soul Quest Sound Blog」という
ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
このブログの調子が、そのまんま私のトークと音楽で展開されています。
このブログのカテゴリー「Sound Blog」から是非どうぞ!
クリックしてすぐに聴けるようになっています。
私のオフィシャル・ページを
どうぞご訪問くださいませ。
(最近、ちょとだけリニューアルしました。
音楽もここからSoul Musicのスタイルへと絞っていきます)
プロフィール(なのでラストも少し変わりました)、経歴、ライブ情報、
それから私の歌も試聴(ミュージカル曲はもうないよ〜)できます!
https://www.ayukosaito.com
Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
Twitter https://twitter.com/AyukoSaito
↓私の過去のlLIVE映像などはYoutubeでアップしています
https://www.youtube.com/channel/UCZiH2XUoIk7XVpWLuowKDUA
(だって満月モードだから?)
Passion For Purpose
そのまま訳すと「目的のための情熱」
と、なりますが、そうではなく。
多分。
あなたが何かに対して情熱を感じる時、
「それには理由がある」
「深い魂の理由、ワケがある」
という訳が合っているような。
私が日頃、常々深い洞察を得ている本があります。
英語なのですが、今日はそこからご紹介させてください。
「Passion For Purpose」についてのお話です。
上手に訳せるといいのですが。
何度も読んだ箇所でありますが、
今日は何故か強くここでご紹介したいと思いまして。
<日本語訳>
私たちが精神的に成長するにつれ、
生に仕え、
愛に貢献し、
人を尊び、
私たちそれぞれがユニークな形で貢献する、
それらのための能力も成長する。
そしてそれは私たち自身の魂の輝きという
特別なものを通してによってのみ、
絶え間なく流れることができる。
それぞれの輝きはそれぞれの美しさを抱き、
それぞれの輝きは生という聖なる道の中で
全うするタスクがある。
それを思い出すために・・・
私たちが人生に起こるストレスや痛みに
あまりに簡単に取り乱すことがなければだが、
私たちの中には最初から組み込まれた「リマインダー」がある。
そのリマインダーとは「情熱」である。
私たちは情熱というものは、あまり「実用的」ではないと思うかもしれない。
情熱においては、成功の保証もない、
もしくは、情熱を追うためには安定した、
守られた人生を捨てなければいけないのではないか、
そんな風に怖れを抱くかもしれない。
このような怖れが現代社会にはたくさんあるが、
それらはあまりにも誤った考え方だ。
生は全ての存在をその「本質」に基づいてサポートする。
鳥たちは飛ぶために空気を与えられ、
魚たちは泳ぐために水を与えられる。
植物はその成長に必要なものによって
光が差す明るい開いた土地、
もしくは湿った熱帯雨林の暗がりを与えられる。
花々はそれぞれ異なった環境で花を咲かせる。
蜂は重い体でも、あのスピードでクルクルと飛び回れるように
小さくてもパワフルな羽を持っている。
全ての創造物は「成る可くして成るもの」に成るために、
個々のユニークな運命が果たされるために必要なものを与えられている。
そして、それは人間も同じである。
私たちそれぞれの心の中に、自分にとって大切な意味のあるものがある。
それが実用的がどうか、とか、成功のためのレシピかどうかなんていうのは、
的外れな考えである。
私たちは、
自分の本質を尊んで
生に誠実に貢献するために、
純粋に在るべくして在る。
そして、その自分の本質とは、
自分が心から情熱を感じる何かであり、
その私たちの本質に寄り添って生が成長をサポートするのを
許すことである。
私たちが困難に感じる時、
それは本当の情熱を人生に招き入れるからではなく、
(何故なら生はそれをサポートしてくれるわけであるから)
その情熱がどうやって全うされるのかへの執着を
手放すことを学ばなければいけない時である。
私たちは、本来の自分ではない自分にならなければいけない、
という期待から(*)
自分を自由にすることに苦戦するかもしれない。
(*)その期待とは家族、社会、文化など外側からの条件づけ、
と私は認識しています。
神聖なる愛の道は
その嘘の自分になろうとするお芝居に対して、
それに気づいていなさい、
そして直しなさい、
シンブルに本当の自分を愛して受け入れられるようになりなさい、
と言っている。
そして、時には
そもそも本当の自分が思い出せなくて葛藤するかもしれない。
幸い、
情熱へと戻る旅には、喜びがある。
自分を見つける、そのプロセスを甘く優しいものにしてくれる喜びが。
しかし、
その本当の自分へ戻る旅の甘く優しいものの中にいても、
私たちは勇敢でなければいけない。
私たちは、自分は壊れてなどいない、
自分は不十分などではない、
誰か別の人のようになることの方が良いということではない、
もしくは別の誰かの視点からの「あなたはこうあるべきだ」という人間ではない、
ということを勇気を持って信じなければならない。
私たちは、
幾重にも重ねられた罪悪感や恥を信じない勇気を持たなければならない。
私たちは、
自分の情熱を怖れないくらい大胆でなければいけない。
自分の内側深くへ潜り、
何に心がときめき、
何に生きる喜びを感じるかを探る時、
私たちは心を開き、好奇心を持ち、
そして、裁かない姿勢を持たなければならない。
最初はこの旅は微か(かすか)なものかもしれない。
まるで暗闇の中を彷徨い、
自分が心から見つけたいと願っている、
情熱的な(生きる)意味の光を
果たして一瞬でも見ることができるのだろうか、
と思うかもしれない。
その情熱には、最初はほとんど気付けないかもしれない、
「すべき」「できない」「しなければいけない」に埋もれて。
しかしながら、
その道を誠実に歩むのなら、
その光は見間違いようのないほどクリアになるだろう。
私たちの情熱は、もはやそれなしで生きていけないということを
証明するだろう。
何年もの間、
いや、幾つもの生において、
どうやってそれを見逃してきたのだろう?と。
それはあまりにも明らかになるだろう。
これ以上明らかになどならないほど、
それは私たちの心の中で燃え盛り、
この熱望、この情熱、この使命を生きるほかないほどで、
そうでなければ,もはや生そのものを否定し、
病んで縮んでしまった人間のように
スピリットが消滅するしかない!
というような。
今あなたはあなたの人生の目的へと
より深く導かれている。
あなたの情熱は
更なる深み、表現、美しさでもって
自ら姿を見せるだろう。
もし、今、あなたの人生の何かが仮面をかぶっている、
もしくは計画通りに進んでいないのなら、
それらはこの情熱の明らかにされるという兆候である。
好奇心を持って、
内側への旅の準備をしなさい。
あなたは今や、
自分が自分を評価することを学ぶ一方、
外側からの評価を必要としなくていいほど強い。
もうすぐに、
あなたは自身の最も深い美しさを明かし、
それらは目撃され、受け取られ、
あなたの価値、目的、神聖さを認められるだろう。
でも今は、愛おしいあなたよ、
深く潜りなさい。
自分の心を尊ぶために、
強く、頑なでありなさい。
そうすれば、あなたの深い情熱は
あなたによって見つけられ、
そして結果的に、またそれは自然に
世の中において、神聖な表現となるよう
道を見つけるだろう。
LIVEの公式告知&予約開始のお知らせです!
AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)
約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。
最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!
AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Toshiyuki Kasuga (Ds)
and
DJ AKKY as a special guest DJ
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大塚Welcome Back HP
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