AYUKO Soul Quest. "スピってるがフィジってる"

元気になってくれ。
自分にときめいてくれ。
そして愛を見つけてくれ。

自分という王国

2021年03月13日 | 自分を変える、どう変える
王国。EMPIRE。

ああ、なんて仰々しく、そしてきらびやかな言葉。


さて、あなたがもしEmpireの主人でしたら、
あなたはEmperor(皇帝)か、
Empress(女帝)となるわけです。

もう、その言葉だけで
ゾクゾクって来ません?(私だけ?笑)
背筋がピンとなるような、
威厳を持って、前をしっかりと見据えているような。


皇帝よ!女帝よ!


さあ、王国はあなた次第。
あなたに全てがかかっている!

あなたの王国ですから、
あなたが大好きなものだけ、
あなたが素敵だと思うものだけで
溢れている世界にすることが可能です。

そして、そこに、
あなたが大好きな人たちを招いて、
おもてなしをする。


なんて素敵〜〜〜!



「王国」という言葉が私に降りて(?)きたのは
確か昨年末くらいだったでしょうか。

これは別に権力欲とか、
人の上に立ちたいとかっていう願望からではなく、
ここから歌手として、
本気で私の世界を創造してゆこうと決めた時に、

「マイワールドを構築してゆく」、よりも
「マイエンパイアを構築してゆく」の方が、
なんだか、具体的で夢がある気がしたからです。
そして仰々しい故に、一度作り始めたら逃げられない、
そういう威圧感?笑。


とにかく、IT WORKS FOR ME(大事)


同時にね、
エンパイアとなると、自分がEmpressとなるわけだから、
そこにはそのエンパイアに対しての責任が生じるでしょ?
ただ好きでマイワールド作ってまーす、ではない、
ある種の責任のようなもの。

責任を持って、自分の世界の主人でいること。
自分が創り出すものに責任を持つこと。
人を招きたいのなら、
その人たちが気持ちよく過ごせる場所にすること。


そういう意味でも、
私にとって、自分の王国を構築する、という言葉を選ぶことは、
私の気を引き締めることなのです。


でね、昨日気付いたのです。
ハッとしたのです。

外側に王国を作る(発信する)以前に、

私自身が王国であり、
そのEmpressであるということ。


私自身というのは、
その身体もしかり、内側の世界のことです。

そこが、自分が望む王国でなかったら
どうやって外に向かって創造できるのだろう、と。


自分自身を調える


自分が大好きなもの、
自分が素敵だと思うもの、
以外は捨ててゆく作業。

捨ててゆくもの、
それはもう自分には役に立たない「思考グセ」であったり、
人間関係かもしれませんし、環境かもしれません。


自分を調えるとはそういうことかもしれません。

荒地となっているところがあれば、
それをまずはきれいにしてから。



「そうは言ってもさー、それってきれいごとじゃない?
自分の好きなものだけにするってさー」


それを、するの。


自分の内なる世界は、
「全て」あなたに委ねられている。
すんげー難しいけど、挑戦する価値はあるであろう。
だって、誰も手出しはできないからね。


なぜなら、


あなた「が」皇帝/女帝だから。


一人一人が王国なのです。



ということで、
皆さまをお招きして、おもてなしできるよう、


我が王国、UNDER CONSTRUCTIONなり!






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自信・・・必要?

2021年03月05日 | 生きていると
いかにもパワフルなお言葉

自信


ついつい使っちゃうお言葉

自信を持って!


自信・・・
ああ、自信。


直訳すれば「自分を信じる」。


英語で言えば「Confidence」
でも、「Trust(信頼する)」ともまた違う。


自信がある、という言い方があるということは
自信がない、という言い方もある。


To believe or not to believe
(自信が)あるか、ないか、それが問題・・・か!?


あるか、ないか、

「どっちでもない」場所はないものだろうか。


昨日、ブログ「比べたり、競争したり・・・そこから飛べ!上に!」
というものを書いたのですが、

この自信についても、
「自信があったり、なかったり・・・そこから飛べ!上に!」
に、近いものを感じるのです。


「自分を信じる」というのと
「自信がある」は、どうも違う。


今回は
「アタシ、これ、完食する自信ある〜〜〜」(なぜこういう例文)
的な、完食してもしなくても別に大問題ではないような、
日頃、カジュアルに使ってしまう「自信」ではなく、

自分そのものであったり、
自分が一生懸命取り組んでいるもの、キャリア、
自分の夢がかかっているような大事な何か、

のような、自信があるか、ないかが、
重〜くのしかかってしまうような時の
「自信」について。


で、
自信があるか、ないか、それが問題なのだろうか。


昨日のブログに書きましたが、
こういう時って、
他人軸になっていないだろうか。

つまり、
他人の目を気にしていないだろうか。

自信がある時、
それは他人が評価してくれるだろうと自信があり、
自信がない時は、
(このままでは)他人の評価が期待できないゆえに自信がない。

まあ、俗に言う、他人軸ゆえのプレッシャーというものでしょうか。


だとすると、
これまた昨日のブログ(ごめん、一度読んで!)と似ていて、
自信がある、ない、が他人軸で決められるから、
結局、その自信とやらは「流動的」なものになって、
結果、本当のところの「自信」は存在しないことになってしまう。


そういう意味で「自信」という言葉を使うならば、
そんなもんいらない。疲れる。

それこそ、

そこから飛べ!上へ!

いや、
この場合は

そこから潜れ!自分の内へ!


だ。


「自信がある、ない」という世界から
自分の内へと深く脱出した世界というのは。


非常に、冷静な世界だと思うのです。
自分の状態、レベル、力を冷静に観察し、
受け入れている世界。
あくまでも基準は自分であり、
他人様に向けての自信など必要もないし、
自分に向けての自信なんか、
なおのこと必要ない。


ただ、自分が在る、それだけの世界。


自分が出したい結果があるとして、
それに向かって、ひたすら集中し、
粛々とやるべきことをやっていく。
必要なのは、多分、
一つ一つのプロセスに自分が納得しているということ、
だと思うのです。


外側に対して自分に自信がある、とか、ないとか、
そういうのをすっかり諦めて捨ててしまうと、
ただただ自分の道を見つめ、
耕すことに集中できる。


私の例えで言うと、
LIVE。

自分のLIVEに自信があるか?

と、もし聞かれたら、
そういうボキャブラリーがないから
答えられない。


自信があってLIVEをするわけでも
自信がなくてLIVEをするわけでもない。


いらしてくださるお客様に
どんだけ〜〜〜ってくらい素敵な時間を捧げたい、
という思いでLIVEの準備をするのは
もう100%、いや、200%、そうなのですが、

評価(結果)を気にしての
自信があります、ありませんの世界に注ぐような
余分なエネルギーなどないのです。


今の自分、
それがどのようなレベルであれ、
それを嘘なく、100%捧げる、
それだけなのです。

そこに自信など入る余地はなく、

ただ、全てを引っくるめて、
今の自分をTrust(信頼)する、
つまり、Doubt(疑う)しない、


それは、
私の自分自身への自信ではなく、
忠誠かもしれません。





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空白の未来

2021年03月05日 | 自分を変える、どう変える
もしも、
いつ、どうやってとか考えなくていい、
何の制限もないとして、

自分の最高の人生の形を思い描くことはできますか?

それは一つのエリアだけでなく、
仕事も家族もプライベートも全部。


自分のにとっての
最っ高を詰め合わせた、
最っ高の人生。


自分は何をしてる?
どこに住んでる?
誰と一緒にいる?
みんなはどんな表情をしてる?
・・・


それが今の形と比べて、
突拍子もないほど壮大であったり、
不可能のように思えても、

それを思い描いた時に
そうね、「みぞおち」の部分から
グッと確かなエネルギー、力が湧いてくるのなら、
心がファ〜〜〜〜っと広がるなら、
それは「YES」だと思います。

それが、自分の真実でなければ、
逆にザワザワすると思うのです。
(身体の反応とは面白いもので)

真実の願いであれば、
あなた自身が自分にGOサインを出せば、
そちらに向かって動き出せば
全てがあなたの後押しをしてくれる、
そんな風にできているように思うのです。


さて、私はというと。

鮮やかに描けるエリアがあるのに、
あるエリアだけ、
思い描こうとすると、
そこでピタッと止まるのです。
まるで時間が止まってしまったかのように。

最初の方に書いたように、
自分の人生の全てのエリアが
美しく繋がるような
「自分にとっての最高の人生」・・・
が、描けないのです。


私の中で繋がらない部分。
空白な部分。

「・・・ではないだろう」は分かるのですが、
じゃあ、何を望むのか、と考えると、
・・・沈黙と空白が訪れる。


「わからない」


というのが、今の答えか。


せっかく、
条件なしの無制限の
最高の人生をタダで描けるというのに
なんてこと。


でも、
もしかしたら
これを読んでくださった方の中で、
同じように、全部は描けない、
とか、全く描けない、
という方がいらっしゃるかもしれません。


一つはね。

私たちは「条件なし、無制限、無限に自由」
というのにまず慣れていない。
いつもいつも、社会の制限、もそうだけれど、
自分の中での想像にすらも、
知らず知らずにすごい制限をかけて生きている。

そこでいきなり、
はい、どうぞ、自由に夢を描いてください!
と言われると、逆に足がすくんでしまうというかね。
え?いいの?でも・・・だって・・・

誰にも言わなくてもいい、
ただ想像するだけなのに怖くなっちゃたりして。

こんな大胆な夢を描いてもいいの?
こんな大胆な願いなんか持っていいの?


なので、そういう理由で、
もし「制限なしの最高の人生」を思い描けないのでしたら、
まずは遊び感覚でやってみると、
すごい楽しいかもしれません。

ファンタジーの世界に行ってしまっていいのです。
そこで思う存分、想像を膨らまして、
「最高だわ〜〜!」なんて気持ちになったら、
自分が望んでいることが見えてくると思うのです。

その望みを現実に落とし込む。
自分の最高の人生を思い描く時に、
すごいヒントになるかもしれません。


もう一つはね。

私のパターン。

どうも、あるエリアだけ完全に空白、停止状態で、
今はどうしても描けない。わからない。

という場合は、わからない、にしておく。

自分が何を望んでいるのか分からないなんて!
と嘆くなかれ。

理由があって、分からない、はずなのです。
そして、必ず分かる時がくる。

それまでは、鮮やかに描けてる最高の人生の部分に
向かっていけばいいのです。

ということにした!笑。



一昨日くらいにあるきっかけがあって、
自分にとっての最高の人生を思い描くことって、
楽しく、また大事なことだと思ったのです。


だって、まずはタダよ、笑。

それと、描けようが、描けまいが、
それを想像してみることによって、
今の自分が見えてくる。

あ・・・そういうことすっかり忘れてた。
あれ、私って何を人生に望んでるんだっけ?

の、ように思い出すこともあれば、

よし!私の今歩んでる道、間違ってない!
進んでいこうぞ!

と、確認することもできたり。


「自分にとっての」最高の人生・・・
は実は周りの人たちをも
彼らにとっての最高の人生へと
掻き立てるのです。


だから、まずは
こっそりと、思い描く、思い巡らす、
そんなことをしてみてください。

すぐに行動できなくても、
みぞおちに生まれた熱いエネルギーを
ハートに生まれたファ〜〜、を、
保存しておいてください。


「保存」よ!ダメよ、削除しちゃ!


いつか引っ張り出す時がきっときます。





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本当は好きになりたいのよ

2021年03月04日 | 人との関わり(愛とか)
(勢いに乗って、今日2つめのブログ)


初対面とか、
ちょっとしか知らない人とか、

「あ、苦手なタイプかも」

と思う相手はいると思うのです。


なぜ苦手なのかというのは
人それぞれあると思うのだけれど、

往往にして、
それはその相手の真実ではなく、
自分が勝手に受け取った「イメージ」であると思うのです。


そして、
そのイメージというのは、
多分、自分の体験、経験から来る
「反応」であると思うのです。


こういう時にこういう言動する人はこうだ。
こういう雰囲気を醸し出すってことはこの人はこうだ。

みたいな。


で、そんなもんに取り憑かれると、
もう嫌だし、苦手だし、もういい!みたいな。
(例えば)facebookなんかで繋がっちゃった日には
その人の投稿にいちいち「う!」ってなる。


でも、ある意味、それだけインパクトがあるってことは、
その相手、「お主、何かあるな?」かもしれません。


よくある話かもしれないけど、
最初会って嫌いだったけど、
何かのきっかけで
実はその人は自分に対して
好意を持っていてくれた、と知った時、

あの(勝手に作った)嫌悪感はどこへやら、

え?そうなの?私も好き〜〜〜!


というやつ。
そして何だかやたらあったかい気持ちになったりして。


そしてね、気づくのです。
「私、実はこの人を好きになりたかったんだ」と。
でも、自分が勝手に苦手と思っていたから、
その人も自分のことなんか好きなわけない、
みたいなドラマを勝手に展開していた。


得てして、自分が苦手と思う相手の部分というのは、
自分が避けているシャドウの部分を投影していてね、
本来、その人の在り方というのは「フラット」であり、
そこに自分が勝手に色付けするのです。
その人を知っているみんなが同じ色付けをするわけじゃない。


自分が避けている何か。

を、その人が見せてくれてるだけ。


それと、
あなたがその人という人を好きか、否か、というのは
全く別次元にある。


自分が勝手に投影していたシャドウが
いつの間にかモンスターになり、
「あり得ないくらい苦手な人」を作っちゃう。
だって、自分のシャドウだもん、怖いわ、そりゃ。


でも、先ほどのように、
あるきっかけで、
シャドウはさておき、
「その人自身を知った」時、
「え?モンスターは実は私のこと好きなの?」と知った時、

その魔法は解けて、

「本当は好きになりたかった」自分を知る、のだと思います。

そして更に、
自分が投影していたモンスターも
実はそれが過去からの悲しみだったり、怒りだったり、
自分の思い込みだった・・・
そんなことも発見して、
怖いと思っていたモンスターは
実は一人ぼっちで泣いていた
自分の中の「ミニ・ミー」だと気づいたりするのです。


思うに、
私たちはみんな、本当は、
人を好きになりたいのだと思うのです。
そして、何よりもまず自分を。


ただ、怖いのです。


「会った瞬間に気があう!大好き!」も素敵だけれど、
シャドウすらも呑み込んで、
別次元を体験させてくれる、
「スッゲー苦手な人」もまた、素敵な存在なのかもしれません。






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比べたり、競争したり・・・そこから飛べ!上へ!

2021年03月04日 | 生きていると
運動会の徒競走で順位を付けるのをやめよう!
というお話ではありません。

私たちはどうして「優劣」をつけたがるのでしょう。
人と自分を比べて、人と競争して、
結果得るのは、「優劣」から発する
優越感か劣等感です。

ああ、疲れる(笑)


ボストンにあるバークリー音楽大学の時代、
(この学校はクラシックではなくコンテンポラリー音楽の専門)
ああ、私はどれだけ劣等感に苛まれ、
練習しながら泣いたことでしょう。


当たり前ですが、
すごい人はいっぱいいるのです。
「あの人すごい」
「あの人みたいに歌えたら」
「自分なんかどうしようもない」
同じ道を目指している訳ですから、
当然、比べる対象はわんさか周りにいた訳です。


ただ、比べることによって、
それがモチベーションになることは確かです。
「よ〜し、絶対、私もうまくなってやる!」ってね。
だから、私も死ぬほど頑張りましたよ。
だってそのために入学した訳だから。

でもね、「優劣」の世界にいる限り、
劣等感から頑張った先には
優越感があるだけなのです。

でも、優越感というのは、
またすごい人が現れれば、
劣等感に戻るのです。


それって・・・・どうなのだろう?

常に他人軸で自分の「位置」を決めるのって。
つまり「上下(優劣)運動」を繰り返すわけ。


でも経験してみたらいい。
優劣運動の先には何もないということを。


そして、自分に問うてみる。

「私はそもそも何のために、
何をしたくて、〇〇を始めたのだろう?」


そこに、答えがある。
魂の答えがそこにある。


それに気づくと、
優劣の「先に」あるもの、
優劣の「上にある世界」が
自分が目指している世界だということが
分かるはずなのです。

優劣ではなくて、
自分の「個性」、素敵な個性が見えてくる。
優劣の「優」に行くためではなくて、
自分が目指す世界を構築するために、
何を磨けばいいか分かる。


あなたが目指す世界は
もっと上の方にあるはずなのです。

そこはあなたが自由でいられるところ。

自由に世界を拡張していけるところ。


だから、
比べる、競争する世界から

はるか上の方に飛んでください。


上の方、上の方よ!!!


そして、比べる、競争する世界を上から見下ろしたら
「あ〜〜〜、もういいわ、あそこは」ってなるから。





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