株式会社 電通ハウジング

社内のイベント、町の情報、個人的な趣味の話など、語ります。
曜日で担当がかわります(*^_^*)

至極のレアモノ

2008年11月03日 | bu-kunのブログ
ある日、家に帰ると荷物が届いていた。
エビスビールと書いてある・・・?
・・・・・・・・・?
・・・・・・・?
!!
あっ!!

そういえば、お中元の時期にエビスビールの缶にシールがついていたっけ!
そんでもって、そのシールを台紙に貼って送った記憶が・・・・

ちなみに、ぶーくんは
応募券というものは、絶対に捨てない人である。
コンビになどで応募用紙があると、とりあえずもってきて
それに対応する応募券を貼っておく、
たまれば送るし、たまらず期限がくればその時点で捨てるのだ。

エビスビールも箱の中にご丁寧に応募券も入っていたもんだから、
しっかり貼り付けておいたのだ。

そして、届いたのが



超長期熟成
「至福の贅沢」
と書かれている。
そういわれてみると、なんとなく贅沢な感じというか・・・



さらに、中を見ると

「エビス」は、
ゆったりたしなむ「大人」のビール
これからも「エビス」は、
日本のビール文化を深めていきます。

と、トビラにかいてあるが、
ちょっと待て!?
ビールなんだから「大人」しか飲んじゃイカンだろう!と、つっこみつつ

缶のデザインもいつもの「エビス」よりも濃い感じが・・・

そして、


キンキンに冷えた感じがいいですね。
しかし、どうせ送ってくれるなら
もうちょっと暖かい時期にほしかったもんだ!

やはり、中身も濃い感じが・・・(もしかすると、超長期熟成で暗示がかかってるのかもしれないが・・・)

そして一口
・・・・・・・・・・

ぶーくん「どう?違う?」
旦那様「う~ん・・・・違うような・・・・」
普段、ビールを飲まないぶーくんですが、一口飲んでみる。

ぶーくん「なんか、甘いというか丸い感じだね」
旦那様「言われてみると・・・・う~ん」

結局、熟成だろうが、長期熟成だろうが、はたまた超長期熟成だろうが
さっぱりわからんぶーくんでした。


そして、もう一品!!

ぶーくんは北海道の十勝の出身である。
そんでもって、
十勝といえば

十勝花子・・・じゃなくて

田中義剛の花畑牧場である。

実家の両親が、花畑牧場に生キャラメルを買いに行ったらしい、
ところが道に迷って(ほぼ一直線だとおもうが・・・)
まごまごしていたら、売り切れてしまったそうな・・・

そして、後日今度は早朝に出かけていくと
すでに長蛇の列でお一人様3個までだとう。
根性で、一人3個、あわせて6個の生キャラメルをゲットしたというのだ。

その前に、両親がけっこうミーハーだったことに驚いたぶーくんであった。

その血と涙の結晶たる、本物の花畑牧場の生キャラメルが
こちら!!



おおおおおおおお!!!!

これが、うわさの花畑牧場の生キャラメルか!!

こちらの両親(じじとばば)もやや興奮気味である。
まずはみんなで一粒づついただいてみる。

口に入れると、
そう・・・・「美味んぼ」風にいうなれば
口の中でまったりととけていく!!なのか・・
はたまた・・彦摩呂風にいうなれば
キャラメル界の粉雪や~となるのでしょうか・・

たしかに、やわらかいので良く溶けます。
しかし・・・
スピードワゴン風なら
あま~い!!

あまい!のだ!
あまいのはちょっと苦手だ・・・・

しかし、じじ・ばばは興奮中!

おいしいのかもしれないが、
値段は高すぎないか?



コメント (4)
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