【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
前記の通り、昨年(2015年)12月に約「35年」振りに「(アナログ)レコードプレイヤー」を購入した。その機種は、「初心者向けにうってつけ」であると言われている。。。
【TEAC】製 『TN-350-CH (Cherry)』
である。 → TEAC アナログターンテーブル チェリー TN-350-CH

※本カテゴリーの「序章」を記した(小生の)blogはこちら → 【アナログ盤レコードを聴こう♪・001】序章
さて、「レコードプレイヤー」を購入した後、次は『(アナログ盤)レコード』が手元に無ければ何も始まらない訳である。新潟の実家には約「200枚」(ほとんどが「HARD ROCK」関連)の『レコード』が保管されているが簡単には取りに帰れない為、今回は購入を試みたのである。
ここ高坂(埼玉県東松山市)より、わざわざ新宿辺りの「レコード店」に買いに行くのも大変である為、この度は【Amazon】(ネット通販)で購入する事とした。サイトの「(商品)検索」窓にて『アナログレコード ○○○○○(アーティスト名)』と入力すると簡単に「商品」(レコード)を検索できるのである。そうして、今回数十年振りに購入する事となった『レコード』の「タイトル」は。。。
【THE BEATLES】 「ABBEY ROAD」
※(Original Recording Remastered)[12 inch Analog] Original recording remastered, Import

※『アビイ・ロード』(Abbey Road)は、イギリスにおいて1969年9月26日に発売された、ビートルズの12作目のオリジナル・アルバムである。(1987年のCD化においてイギリス盤公式オリジナル・アルバムと同等の扱いを受けたアメリカ・キャピトルレコード編集アルバムの『マジカル・ミステリー・ツアー』が、2009年9月9日にリリースされたデジタル・リマスター盤において発売日順に従い9作目に順番付けられた。これにより1順番押し出されて現在12作目とされている。しかし、イギリス盤公式オリジナル・アルバムとしては11作目である。)(Wikipediaより)
であった。最初は折角なので「LET IT BE」を購入しようとも考えたが、その時の心境はどちらかと言うと“こちら”「ABBEY ROAD」の方が聴きたいと思ったのであった。当然ながら、この「ABBEY ROAD」も「LET IT BE」も『CD』では保有しているので、過去に何度も耳にはしているのであしからず。
ちなみに、この度の『レコード』の「購入基準」は、たとえ『CD』で保有している「タイトル」であっても、新潟の実家で保管されている『レコード』の中にはその「タイトル」が見当たらないものとした。実は昨年末に新潟の実家に帰った際、保管されている『レコード』の在庫を確認したところ、「LET IT BE」が存在していたのである。そんな事はすっかり忘れてはいたが。。。
さて、『アナログ盤レコード』による今回購入した「ABBEY ROAD」を聴いた感想であるが、あっしはレコード評論家でもロック評論家でも何でもない為、敢えて“うんちく”をたれる気は毛頭無いので、単なる“素人”的な意見であるが、
■A面「6曲目」の『I Want You』におけるJohnの“鬼神に迫る”ような歌声に圧倒され、またGeorgeの弾くGuitarの“うねり“がはっきりと聴き取れる。
■『CD』とは異なり、そのA面「6曲目」が終わった時点で盤をB面にひっくり返す必要がある為、ある程度の“間”が開(あ)き、続くB面「1曲目」の『Here Comes The Sun』が「新たる展開」として楽しめる。(B面からは「メドレー群」となる。)
■そしてB面「3曲目」の『You Never Give Me Your Money』はとても“素敵”な「バラード曲」であり、B面「10曲目」の『The End』は(やはり)“壮大”であった事を改めて感じる事ができた。
□要はこの「アルバム」を『CD』でかけて、(A面・B面関係無しに)“通し”で“ダラッ”と聴いているだけでは(今までに)気付かなかった事が、『アナログ盤レコード』で聴いてみると、(意外にも)いくつか新たに気付かされると言う事であろうか。
[TRACKLISTING]
SIDE A
1.Come Together
2.Something
3.Maxwell's Silver Hammer
4.Oh! Darling
5.Octopus's Garden
6.I Want You (She's So Heavy)
SIDE B
7.Here Comes The Sun
8.Because
9.You Never Give Me Your Money
10.Sun King
11.Mean Mr Mustard
12.Polythene Pam
13.She Came In Through The Bathroom Window
14.Golden Slumbers
15.Carry That Weight
16.The End
17.Her Majesty
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クリエーター情報なし | |
ティアック |
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前記の通り、昨年(2015年)12月に約「35年」振りに「(アナログ)レコードプレイヤー」を購入した。その機種は、「初心者向けにうってつけ」であると言われている。。。
【TEAC】製 『TN-350-CH (Cherry)』
である。 → TEAC アナログターンテーブル チェリー TN-350-CH


※本カテゴリーの「序章」を記した(小生の)blogはこちら → 【アナログ盤レコードを聴こう♪・001】序章
さて、「レコードプレイヤー」を購入した後、次は『(アナログ盤)レコード』が手元に無ければ何も始まらない訳である。新潟の実家には約「200枚」(ほとんどが「HARD ROCK」関連)の『レコード』が保管されているが簡単には取りに帰れない為、今回は購入を試みたのである。
ここ高坂(埼玉県東松山市)より、わざわざ新宿辺りの「レコード店」に買いに行くのも大変である為、この度は【Amazon】(ネット通販)で購入する事とした。サイトの「(商品)検索」窓にて『アナログレコード ○○○○○(アーティスト名)』と入力すると簡単に「商品」(レコード)を検索できるのである。そうして、今回数十年振りに購入する事となった『レコード』の「タイトル」は。。。
【THE BEATLES】 「ABBEY ROAD」
※(Original Recording Remastered)[12 inch Analog] Original recording remastered, Import


※『アビイ・ロード』(Abbey Road)は、イギリスにおいて1969年9月26日に発売された、ビートルズの12作目のオリジナル・アルバムである。(1987年のCD化においてイギリス盤公式オリジナル・アルバムと同等の扱いを受けたアメリカ・キャピトルレコード編集アルバムの『マジカル・ミステリー・ツアー』が、2009年9月9日にリリースされたデジタル・リマスター盤において発売日順に従い9作目に順番付けられた。これにより1順番押し出されて現在12作目とされている。しかし、イギリス盤公式オリジナル・アルバムとしては11作目である。)(Wikipediaより)
であった。最初は折角なので「LET IT BE」を購入しようとも考えたが、その時の心境はどちらかと言うと“こちら”「ABBEY ROAD」の方が聴きたいと思ったのであった。当然ながら、この「ABBEY ROAD」も「LET IT BE」も『CD』では保有しているので、過去に何度も耳にはしているのであしからず。
ちなみに、この度の『レコード』の「購入基準」は、たとえ『CD』で保有している「タイトル」であっても、新潟の実家で保管されている『レコード』の中にはその「タイトル」が見当たらないものとした。実は昨年末に新潟の実家に帰った際、保管されている『レコード』の在庫を確認したところ、「LET IT BE」が存在していたのである。そんな事はすっかり忘れてはいたが。。。
さて、『アナログ盤レコード』による今回購入した「ABBEY ROAD」を聴いた感想であるが、あっしはレコード評論家でもロック評論家でも何でもない為、敢えて“うんちく”をたれる気は毛頭無いので、単なる“素人”的な意見であるが、
■A面「6曲目」の『I Want You』におけるJohnの“鬼神に迫る”ような歌声に圧倒され、またGeorgeの弾くGuitarの“うねり“がはっきりと聴き取れる。
■『CD』とは異なり、そのA面「6曲目」が終わった時点で盤をB面にひっくり返す必要がある為、ある程度の“間”が開(あ)き、続くB面「1曲目」の『Here Comes The Sun』が「新たる展開」として楽しめる。(B面からは「メドレー群」となる。)
■そしてB面「3曲目」の『You Never Give Me Your Money』はとても“素敵”な「バラード曲」であり、B面「10曲目」の『The End』は(やはり)“壮大”であった事を改めて感じる事ができた。
□要はこの「アルバム」を『CD』でかけて、(A面・B面関係無しに)“通し”で“ダラッ”と聴いているだけでは(今までに)気付かなかった事が、『アナログ盤レコード』で聴いてみると、(意外にも)いくつか新たに気付かされると言う事であろうか。
[TRACKLISTING]
SIDE A
1.Come Together
2.Something
3.Maxwell's Silver Hammer
4.Oh! Darling
5.Octopus's Garden
6.I Want You (She's So Heavy)
SIDE B
7.Here Comes The Sun
8.Because
9.You Never Give Me Your Money
10.Sun King
11.Mean Mr Mustard
12.Polythene Pam
13.She Came In Through The Bathroom Window
14.Golden Slumbers
15.Carry That Weight
16.The End
17.Her Majesty
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