去年のジャパンCダート4日前だったか、
矢部幸一さん 死去 ホッコータルマエ オーナー
これで本番は 単 1.9倍 仕方無しとも思われ、3着。今年は1周忌の仕切り直しの戴冠だった。
42歳5ヶ月、史上最年長W杯優勝記録達成だった
葛西紀明 通称・レジェンド
これからも、ローマンレジェンド が浮かんできたが、実際はレジェンド自体は3着で 枠連 2-4 で42歳の新記録の表出。また、思い起こすソチ銀メダルの個人ラージヒル葛西のゼッケン 48番 この映し出しの 4番8番 わたくしはこの造型だったと考えている、先週のチャンピオンズカップ。今後も歴史的な存在、伝説のチャンピオンの歴史を紡ぐレースとして挙行されるのだろう。
今年は、北海道の生んだレジェンド 樽前山に託された火山の年。
日本のウインタースポーツの本場。
同じくソチのヒーロー、羽生結弦君から
埼玉県羽生市 市長・河田晃明 → 川田将雅 ジョッキー
これが選ばれ、結弦 = ハープ(弦) から、沙羅ちゃんも託され、トゥザワールド ハープスター などの活躍のあった今年。これと同断の今年のヒーローの造型だった。
先週、2頭のGⅠサイン馬らしきの出走を皆様方に申し上げた。
一方は、チャンピオンズカップ 8番ゼッケン優勝 でこのサイン馬の仕事を果たす。前日のステイヤーズが 枠連 5-7 になったことで、この1頭のGⅠ週、GⅠレースへのサイン馬たる真実は証明されたと見ている。この1頭の場合、あと残る3つのGⅠ。この馬の既に出走したレースも3つ。既に、サインは出ている。
もう一方は、この秋4回目のGⅠサインの為、出走してきたと考えられ、過去3回の実績から、GⅠ週、この馬が出走してくれば必ず、3回ともその出走サイン枠が発射した。先週日曜、この1頭のことを申し上げ、今日は 2枠 しかない ことも申し上げた上で、わたくしは別様の解釈を採った。終わってみれば真に愚かであり、サインをサインとして素直に捉えず、踏み込み過ぎだった。6番人気・8番人気同居の2枠。8番人気馬の2着 ナムラビクター だった。
結局、2頭のGⅠサイン馬を読み取りながら、一方は8番でなく6枠を取り、一方は2枠を教えられつつ、別に解釈した。
GⅠサイン馬前者は、もう出走の必要は無く(と云うよりも出走できない)、残る3つのGⅠ、有馬記念までへのサインを提示済み。先ず今週もそれが炸裂する筈だ。
もう1頭、後者は果たして残る3週で出走機会があるかどうか。こればかりは、待つしかない。
今週の 第7回 カペラステークス 先週のあの予告がどうなのか。
また、朝日チャレンジカップ 改め 第65回 チャレンジカップ 取れた「朝日」だが、今年の大騒動を忘れることは出来ない。来週にその 朝日フューチュリティステークス が待ち受け、今週は牝馬2歳女王決定戦 第66回 阪神ジュベナイルフィリーズ 混沌たるメンバー、混沌たる様相である。
連動レース、またサイン馬の指示から 〇枠〇番 だと見る。
今年はどんぴしゃ、討入り当日なのだから、あのレースが反映することも間違い無し。
今日はノーベル賞授賞式。間も無く、討入り投票日。
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