覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

東京フィナーレ!

2014年12月29日 17時19分47秒 | Weblog
 
 第60回 東京大賞典 無論わたくしも観るだけながら、自宅観戦させて頂いた。
 
 当然、今日の
 
    秋篠宮佳子様 御成人のお誕生日 
 
 この日に
 
    3枠 5番 ロイヤルクレスト    古川
    3枠 6番 ホッコータルマエ       1.7倍 1番人気
 
 このロイヤル枠が悪い訳が無い。圧倒的人気 ホッコータルマエ 期待に応える優勝。優勝ジョッキー、幸は1月12日生まれで、成人式シーズン騎手。似合う。
 
 
 翻って、この土日
 
    阪神カップ リアルインパクト連覇 
    有馬記念  枠連 2-3 4番6番  去年と全く同じ 
 
 これを提示された直後なのだから、矢張り去年と何かが同じ。ならば去年の優勝馬の連覇。これで仕様が無いと読めたレースだった。
 
 
 皆様。土曜日末尾に御伝え致しました。あのことから、矢張り、有馬記念は
 
    4番人気馬 優勝  
 
 ですから、御推察通り、わたくしもサッポロビール有馬記念缶にて、乾杯致しました。
 
 そして2着まで見届けると、来年からはこのレースもやろうかな、と思えるある手掛かりレース、以前から発見してはいたのだが。
 
 ま、詳細は来年また考えましょう。
 
 
 お正月は 1月4日(日) 中山金杯 京都金杯 から始動致します。
 
 
 無論、年度当初 皐月賞 4月19日 までは御優待御登録をお受け致します。
 
 
 御登録は 
 
 
    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで
 
 
 『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。
 
 
 戦後70年を迎える。
 
 

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ストーム有馬記念

2014年12月29日 14時38分10秒 | Weblog
 
 中山競馬場に12月リニューアルに併せ、設置した
 
   グランプリロード   (花道
 
 その名の通り グランプリ有馬記念に続く道 として、12月のGⅠのサインを果たした。これに留まらず、グランプリの週、即ち有馬記念の先週、仕事必至と見て、お届けした的中の1つが、土曜阪神 ノーベル賞の年のノーベルの母の名 4番人気 アンドリエッタ 優勝 だった。実は
 
 
 グランプリロード と云うかつて走っていた馬だが、実際にレースに出走した4戦。その全てが 牧田和弥騎手 だった。現在は調教師。当然、この土日、牧田厩舎を追う。土曜その唯一の出走が、上記の アンドリエッタ だった。
 
 明けて日曜は3頭。内2頭が阪神6Rの2頭出しだった。
 
 
   1枠 1番 レーザービーム   牧田厩舎
   1枠 2番 グレンガイル            1着 
 
   6枠11番 デルマコテツ    牧田厩舎 
   6枠12番 ラウンドロビン           2着
 
 
 鮮やかな仕事。このグランプリロード厩舎の枠同士のワンツーだった。
 たとえ低配当でも、このような馬券を仕留めると、己のプロ性に少々酔うこのわたくし。
 
 両日ともに中山ではなく、阪神で出すところが味噌である。
 
 
 1月号巻末編集後記 申し上げた通り、ここに 
 
   有馬記念 2分半のスペクタクル  
 
 この表現があり、これから スペクタクル 福永甲厩舎 これに辿り着いたお話はした。加えて、皆様方にも次のことを申し上げていた。今年、このスペクタクルの文字が躍った記事、それも派手な写真の記事があった。
 
   2014年 『優駿』5月号 桜花賞 レース回顧ページ
 
だった。あの ハープスター 最後方から全頭ごぼう抜きの桜花賞を究極のスペクタクルと『優駿』は評し、これをまた1月号巻末、即ち有馬記念へのサインとして提示してきたのである。
 
 
   1着 8枠18番 ハープスター     川田  馬主・キャロット 
   2着 6枠12番 レッドリヴェール   戸崎  
 
 
 これからも直ぐ
 
   7枠13番 エピファネイア    川田  馬主・キャロット 
   2枠 4番 ジェンティルドンナ  戸崎            
 
 これが浮かんだのは当然。結局これでエピファネイアを当日否定して見せ、同じコンビ 川田&キャロットファーム で皐月賞を2着した トゥザワールド これとジェンティルで決める、と云う向こうの遣り口だった訳である。
 
 このあたりのすかし具合。これが演出者側と戦う上の学び処である。
 
 
 高倉健さん追悼で、高倉さん最後のJRA大仕事となったのは、1993年 有馬記念 あの トウカイテイオー 復活のレースだった。これとの合致も見て、
 
   4番 トウカイテイオー    →  4番 ジェンティルドンナ 
  13番 ビワハヤヒデ      → 13番 エピファネイア   
 
 これが見えていた訳だが、結局 テイオー勝利 をなぞる、4番 ジェンティルドンナ 最後の有馬記念での優勝。有終の花道。そして2着は同じく、その年の皐月賞2着 ビワハヤヒデ と同じ トゥザワールド 
 
 
 高倉さん追悼レースだと申し上げた通りだった。 
 
 
 私も見送ったが、中山最終。次の1頭の次の事柄は、情報で申し上げていた。
 
   11R ハッピーエンドカップ 
 
     2着 4枠 4番 シンデレラボーイ
 
 
 この馬の11月22日のレース
 
   京都12R
 
   1着 4枠 4番 デンコウヒノマル   7番人気
   2着 7枠 9番 シンデレラボーイ   1番人気   
 
 
 わたくしも、このレースを見終わって気が付いた。この今年中山最後に登場し、2着したシンデレラボーイ、一躍スターダムに躍り出た1頭とは!
 
 高倉健さんだったのである。
 
 実はデビュー映画は
 
   1956年 『電光空手打ち』  初主演 高倉健   
 
 遂に、日本を代表する俳優として、文化勲章の佩用にまで至った大スターの、スタートを刻印する
 
    デンコウの日の丸   
 
 これとワンツーを果たした、シンデレラボーイ デビュー以来ずっとトップスターの道を走り続けた方ではなかったが、通行人やチョイ役の下積みは余り無い。
正に、シンデレラのようなデビューだった。
 
 これを 11月10日 死去後、1週間程経って世間に公表され、22日になって対処した競馬会だった。もう懐かしのCMリバイバルの頃から、大分、病状が悪いと云う情報は掴んでいたのだろう。
 
 
 そして最後だからこそ、公開申し上げる。GⅠレースには、シーズンの大レースを1日でサインする特異日が毎年存在する。これを申し上げ続けてきたが、今年の秋の場合
 
   GⅠ特異日   1月6日 京都   
 
 即ちお正月2日目の京都競馬だと、向こうの告知からもわたくしは掴んでいた。
 
 当然、一年の〆、最後の有馬記念 = 1月6日 京都12R だったが、わたくしはこれも掴んでいたが、去年の有馬と同じだったことで、これそのままを当日皆様方にお勧めするには至らなかった。が、これを承知していたので 4番6番 を獲った方から御礼のメール。昨日深夜、頂戴した。この方もまた、早速来年の年間長期御優待御登録を頂いた。矢張り、御自身でも頭で考えられる方はひと味違う。
 
 
   2014年 1月6日 京都12R【秋GⅠ 特異日 最終レース】
 
   5着 2枠 4番 アスターストーム    古川
  12着 3枠 6番 ストームジャガー    ルメール 
 
 
   2014年 12月28日 中山10R 有馬記念 
 
   1着 2枠 4番 ジェンティルドンナ   戸崎 
   2着 3枠 6番 トゥザワールド     ビュイック  
 
 
 2頭のストーム馬で、お正月から年末の 枠連 2-3 4番6番 を告げていた。わたくしはこれが昨年の有馬記念とも合致することだけ気付いていたが、これが決定的サインだった。
 
 
 持論として、だから申し上げている。来年の有馬記念の優勝馬 枠連 馬連 も既に決まっており、発表を待っている。いわんや、ダービーをや。
 
 
 皆様、本当に良いお年を。
 
 そしてこの秋、漸く御伝えした、あの「リターンシステム」。来年の春シーズンもまた遣るよ。わたくしの情報を待つまでも無く、気が付いた者の勝ちですよ。
 
 
 
 皆様、よいお年を。
 
 来年 2015年 平成27年 このテーマも1月号巻頭で、後藤理事長が教えてくれております。
 
 
 それにしても、実際に逢われた方からも伺ったが佳子様。本当に御かわいらしいそうですね。皇室アイドルとして、今後もお働きになられるのでは無いでしょうか。
 
 
 有馬記念の脚本レース。来年もですよ。お伝えしたことで今年限りでないことは、是非お役立て下さい。結局最後は御自身で、的中馬券をどれだけ買うことが出来るかどうかなのですから。
 
 

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グランプリ当日回顧

2014年12月29日 11時47分32秒 | Weblog
 
 今回の有馬記念。先ず第一に枠順公開ドラフトで、辿り着いたのが、疑っていた ジャスタウェイ この否定だった。2歳GⅠ連勝の蛯名と同居したことで、これは違う、とかなり明瞭になった。
 
 これも踏まえ、同じ安田記念馬が土曜に出走することから、前日 阪神カップ 8番人気の 4枠8番 リアルインパクト これを本命視し、鮮やかに 馬連 90倍 馬単 196倍 まで御伝えし、頂戴した。
 
 これはさて、次に出馬表で注目していたことが
 
    ウオッカ を探せ!
 
 これだった。ある事柄から、今回は ウオッカが乗り代わりで勝利したレースが再現される、これを察知し、恐らくは武豊から岩田に乗り代わり勝利したレースの再現だから、先ず注目は7枠だった。
 
 ウオッカ これと同じ角居厩舎は3頭出走。どれかの枠であり、
 
 
   3枠 5番 ラキシス        角居厩舎 
   3枠 6番 トゥザワールド
 
   6枠11番 サトノノブレス  
   6枠12番 デニムアンドルビー   角居厩舎 
 
   7枠13番 エピファネイア     角居厩舎 
   7枠14番 ゴールドシップ     岩田(乗り代わり)
 
 
 このどれか。人気からも7枠を先ず疑ったのは当然。
 
 ただ当日最後の情報でも、同じ 4文字牝馬 ラキシス 角居 これが位置的にも岩田で安田記念を勝った折と合致し、極めて疑わしいが、まさかこの人気薄がこのメンバー揃いの中でやってくることは稀。わたくしは矢張り囮濃厚だが、3着ならば、と見ていた。
 
 
 該当『優駿』ページの解読から 2枠 ジェンティルドンナ 有力・濃厚は当然。プレゼンターの「石橋」枠であり、31ページを見ると、引退レースの馬の発射であり、記事をよく読めば、一見ジャスタウェイに見え、実はジェンティルドンナを指していることは読み長けたわたくしには自明。
 
 そして、枠なら 2-7 本線 これが基本線になると見ていた。59ページにも出ていた サトノの馬 だが、これは前日の阪神Cサインで、サトノは既に使い尽くされた観はあり、また、これまた阪神C、4枠のインパクト馬 人気薄で発射済み で、翌日有馬でまた4枠のインパクト枠。これは考えにくいが、これならひょっとして、と云う可能性のある1頭だった。
 
 
 そして迎えた当日。最大の驚きは 7枠13番 エピファネイア 薄まり、この否定だった。有馬直前に組まれた、新たな重賞 ホープフルステークス これまた人気薄 7番人気8番人気の組んだ3枠をある明瞭な根拠から疑ったわたくしは、これから2枠、即ち 枠連 2-3 で決まって欲しかったが、人気の5枠との決着 枠連 3-5 も十分と見ていた。果たして、このレースで人気薄 3枠5番 コメート が発射し、優勝は
 
   5枠10番 シャイニングレイ    川田  馬主・キャロット
 
 これは
 
   7枠13番 エピファネイア     川田  馬主・キャロット
 
 
 直前重賞勝利が 同一馬主・同一ジョッキー。これが明確な否定だった。
 
 当日申し上げたように エピファネイア 母シーザリオ これがシェイクスピアの『十二夜』のヒロインで、双子の兄妹の活躍する喜劇で、だからこの双子性強調の為、12番13番 角居厩舎 を並べているのであり、第59回 の有馬だが、第59回のダービー ミホノブルボン のレースと同じ 7-7 を人気にして見せていることも察知していた。そこで、皆様方にも、7枠ならエピファネイアだと思うが双子性を模している以上、ゴールドシップとのどちらの取り違え、幻惑なのか。これこそ向こうの遣り口で、一体どちらなのか解からないことを申し上げていた。
 
 結局、最後にわたくしは 2枠4番 ジェンティルドンナ 7枠14番 ゴールドシップ この基本線に辿り着き、が、再三疑いを申した 3枠の角居厩舎枠。これも3着ならと押さえに勝負に出た。
 
 
 結局、この両頭に 3枠6番 トゥザワールド この3枠同居の人気薄が割って入ったわけだが、3連複 4番14番と3枠押さえ この152倍は間違っていなかった。
 
 
 今回のファン投票 第59位 オーシャンブルー だが、一昨年、この有馬で発射した人気薄ゼッケンが 3枠6番 だった。
 
 
 売れ筋を用いた、きゃりーぱみゅぱみゅ → アローキャリー の桜花賞
 
 
   1着 7枠15番 アローキャリー 
   2着 3枠 6番 ブルーリッジリバー 
   3着 2枠 3番 シャイニンルビー   
 
 
 この上位 2枠 3枠 7枠 この競馬だった訳だ。同じ 3枠6番 2着 これを告げていた以上、文句は言えない。
 
 
 
 総括し、今年菊花賞の折、向こうの「三本の矢」、このアベノミクス的発言で気付いたが、思えば年間を通し、先ずクラシック三冠
 
   皐月賞   1枠 2番 イスラボニータ  
   ダービー  1枠 2番 ワンアンドオンリー
   菊花賞   1枠 2番 トーホウジャッカル  
 
 
 総て同じ位置の優勝。フルゲート18頭必至となるクラシックでは、これは20番目である。この総て20番目優勝。これは トウカイテイオー のダービーをなぞったのではなく、実は去年の大きな日本を揺り動かす出来事
 
    2020  東京オリンピック  再度開催
 
 これから着想されている。この再度=2度目こそ、
 
   
  天皇賞・春 宝塚記念  ヴィクトリアマイル  での同一馬連覇
 
  天皇賞・秋 =  ジャパンC  去年と同じ、2つが全く同じ枠連・馬番
 
  有馬記念     去年と全く同じ枠連・馬番
 
 
 この2度目の実現。これを具現した演出だったと言える。
 
 
 年間最大の裏テーマこそ、6年後東京五輪が2度目となる、この国民的開催への祝辞。意気込みの表明だった。
 
 
 
 結局、最後の大一番・有馬記念も、最大サインと合致する、露骨な3枠よりも人気の7枠の方に惹かれたわたくしの、ズバリ!とはいかなかったレースだが、最終週、3つの重賞の2つを人気薄から獲り、1つは3連複で、が、このメンバーでならかなりの高配当で、やはりこの「脚本レース」の強さに痺れた印象的なレースだった。個人的には、総ての直前レースが終わった時点で 4番 ジェンティルドンナ この単勝 870円 これも買ったレースで、直線 エピファネイア と叩きあい、なんだ、これで決まると見たら、ゴール前、転覆が待っていた。
 
 結局は人気の7枠より、露骨な人気薄3枠が「脚本レース」の告げる正解だった。
 
 
 1月号のメッセージ。実はいつも最初に読む、巻末編集後記。ここには
 
   有馬記念  2分半のスペクタクル  
 
 この表現があり、これをサインと見て、かつて中央で走っていた 福永甲(祐一の叔父さん)厩舎 スペクタクル これが1勝馬で、その唯一の勝利レースこそがサインで、これが絡むと考えていた。
 
 
   2007年7月22日 函館6R
 
   1着 7枠 7番 スペクタクル
   2着 4枠 4番 ムソウ
 
       (11頭立て)
 
 
 このままの馬番で 例えば 4番15番 決着 または 4番7番 決着 なども検討した。結局このメッセージからは 4枠よりも4番 ジェンティル だろうとの結論を主張し、第一に 4番と7枠決着 これを第一と見て、申し上げた。
 
 直前 中山9R で 川田&キャロット 発射優勝 これでは慌てるが、わたくしもこの意外な発射で対処、判断を余儀なくされる。これは向こうの遣り口なのである。
 
 
 一般レースは飾りではない。クライマックスこそがメインなのである。
 
 昨日も朝から、キャロットの優勝が続き、わたくしもどうやら~、と思う日中だったのである。
 
 
 もう1つ。終わったからお話してしまう。この12月、修築を終えた中山。ここには、馬の息遣いやレース後のジョッキーの表情などを克明に見ることの出来る、
 
    グランプリロード   (花道) 
 
 これをJRAはオープンさせ、ファンにプレゼントした。これまた、かつて5戦出走した グランプリロード 北橋修二厩舎 このサインであることを当初から読み、この1頭は出馬表に載ること、5回。だが、最初のレースは除外となり、実際に走ったのは4戦のみ。これが12月の4つのGⅠの数と合致するので、明白にサインだと読み、その通りだった。
 
 除外となった緒戦 枠連 5-7 これが12月最初のGⅠ チャンピオンズカップ の前日ステイヤーズステークスと合致したので、一層確信は深まった。この グランプリロード = グランプリ有馬に続く道 でぴたりだった。そして、道 = ジャスタウェイ との連想も直ぐ浮かんだ。最終的に、この馬の最後のレース。この最下位こそ 4番ゼッケン で引退レース、グランプリ直後引退式なのだから、これだな、と感じたのが直前だった。
 
 
 31ページと合致する 8枠の藤沢 サトノレオパード からの江坂特別 の馬連 7210円 中山ホープフルステークス と的中も続き、前日阪神カップ的中もあり、一桁大きい0の付く配当も目論んだ有馬だったが、普通のGⅠ勝ちだった。
 
 
 長嶋さん、2月20日誕生日のミスター、あなたJRAに招待され、当日中山までお出掛けになられたんでしょ。
 
 
 
 正月は早く、金杯の発射サイン。既に、昨日あるレースで出ているので、3日から読み込み、4日から 2015年 平成27年のスタートを切る。
 
 
 皆様。よいお年をお迎え下さい。一層慌しい年の瀬ながら、大勝の凱歌。新年早々にも再び!
 
 
 

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