祇園精舎

気の向くままの徒然日記

重荷に小付け

2008年04月08日 | ひとりごと
愚痴日記。



職場で部署移動になり環境がガラリと変わった。
馴染むのも苦労する中、スタッフが3人引き抜かれて2人ですることになる。

やるべきことが多いのにナカナカ進まないしそれ以上に体が動かない。。。

変に課題を与えられて重圧がかかるので就業後はクタクタである。


設備も人も満足にないのに結果を求められても正直迷惑で。。。
徐々にしていければいいが、大きな波が近くにあるので許されない。


「死ぬ気でやればいい、成せる。覚悟を決めろ」というがそこまで熱意がないのですが。

潰そうとしているのか、潰れるのが先か。。。


ちょっと滅入っていたし、温泉に入りにいった。



定年越えてそうなおじさんが気さくに声をかけてくれた。
「兄ちゃん、背ぇ高いなぁ~ ナンボあるん?」


…そんなこんなで世間話を小さじ少々。

「それじゃ、お先に帰りますね」

「ほんならな、兄ちゃんの肩にわしらの生活がかっているんやで、頑張ってな」


おそらく老人でなく若者が明るい世の中を拓いていけよ…ってことを言いたかったんだろうとは感じたが

今のボクには素直に受け止めれなかった。
「年金頑張って払ってくれよ」と言いたかったのか?と…


なんのために働いているのかね?



ゆとりが無くて笑いが全然なくて最低である。
ホンマ器が小さいぜぃ!


柳に風精神もどこまでもつか…一月間正念場じゃ