祇園精舎

気の向くままの徒然日記

扁桃腺炎

2012年01月26日 | ひとりごと
24日朝。呼吸するにも通りが悪く、喉が腫れあがって痛い。

言葉が出ない。唾を飲むにも激痛が走る。苦痛で目が覚めた。



たいがいは医者に通わないが、この日は自分から進んで治療に行こうと決めたくらいであった。


医師に口内をみせたところ

「食事もできないほど辛いでしょう?」って聞く。


その通り!よくわかってくれた!って心の声をあげてうんうんと頷く。


「入院されますか?」って言われた。。。

「に・・・う・・・い・・・ん・・・?」 ビックリしてしまった



薬を内から服用していくのではなくて、もはや外から投薬しないといけない…という

どれくらい?って聞くとだいたい3日間。

即決にYESといえず出来れば世話になりたくないと思ったので他に方法ないか?…って聞くと



「投薬に集中的に通院できるなら自宅からでも構いませんよ」っていう

幸いまた3連休であるから通える!っと思い入院治療は止めた。


しかし、後から考えると入院してしっかりと治しておくほうがよかった…と今に思う。



病状は扁桃腺炎っぽい。

抗生物質と点滴を施しての治療だが、ウィルスが完全に死滅することはないので再発することもあるようだ。



抗生物質を3日連続投与した。

腫れは未だ残ってるがだいぶ回復して会話も食事もできるまできた。

慢性にならぬことを願おう



しかしこれで次にインフルエンザにかかれば笑ってしまう