祇園精舎

気の向くままの徒然日記

ユメ マボロシ ノ 如ク

2012年01月28日 | ひとりごと
明け方に地震が起こった


横揺れで震度3~4くらい。

外に非難したが一向におさまる気配なし。

友達に電話した。繋がった!
全然ない…っていう。少しの距離しか離れていないのにそんなばかな…



5分くらいは経過して、「家が潰れるかも・・・」って心配してたらと止まった

生暖かい空気が流れ、空がなんかどんよりしてる。

周囲の家も崩壊なくひとまず安心。

そして家の電話が鳴り響く。「親や、心配してかけてきたんや」と家に戻って電話とろうとしたら


「それどころやない!早く道具渡せ!」って知らない大人の人から襲われる勢いで迫られた。


「なんでや!そっちの用事もあるだろうけど、こっちも急ぎじゃ!」って叫んで電話をとろうとしたら仲間呼んで家からひきづり出されそうになった




・・・・で目が覚めた。


変な夢であった。

でも地震が長く続いて一体どうなるのだろう?…ってのが印象であった。




夢の頃も忘れかけて覚醒した時に、山梨県富士湖にて震度5の報・・・・


夢は夢で現実ではないけど

なんというか震源地が南下してきる…というか、いつどの場所で大きな起こっても不思議でないと感じてしまった