朝起きて自転車をレンタルする。
奈良の明日香村みたいにレンタル自転車が点在してる。
しかもこの町の地は平坦なのでサイクリングに適していると感じれた。
一時間で¥100~¥200ほど
チャリチャリ~♪
指月公園
戦国武将・毛利輝元像だ!!
萩城があった跡地を散策
指月山を登る
熊野古道を彷彿させる風景だ。
山は百数十メートルと低いが頂上まで約700メートルの登り・・・
はっきりいってしんどい!!
涼しいはずの朝が一変して汗だくになってきた。。。
残った岩が当時を偲ばせるのだけど、取り壊されて風情も何も無い。
隙間から展望を覘く。それなりの景色。
しかし藪蚊が多く大変・・・痒くて仕方なかった
下山して一服。夏みかんソフト♪
萩の町を散策。
城下町らしく町が古風さが感じる。
すぐ右手側は高杉晋作生誕の地。
平日ゆえ閉まっていて中の見物はできなかった。
あとこの地は夏みかんで有名。みかんの木がいたるところにあった。
それと陶芸で有名。
「緋が走る」ってマンガがあった。舞台は萩。
まぁ…実際、このマンガをみた時から一度来てみたかったのもある。あの世界がそのままここにある気がした。
町中は窯があって萩焼きのお店がいたるところにあった。
なかを覗くと手が届かない値のものから気軽に買えるものと様々ある。
興味が薄いが覗くだけでも楽しいしツイ欲しくなってくる・・・
そのマンガの主人公の美咲ちゃんも店を出した頃は全く売れず、初めて売れたのは湯飲み一つで売り上げが数百円…って話があった。
これだけたくさん店があると生活するには大丈夫なのだろうか?と余計な心配も思えてくる。
観光地ゆえ大変だろうが…でも自分の住んでいる町とは違う情緒が感じれた。
松蔭神社
萩といえば維新のふるさとでもある!
ついに来たよー!
松下村塾
ぬおおぉぉぉーー!見た瞬間に興奮!!
吉田松陰が子弟を教育した塾跡…です。ここから多くの歴史上の人物が…
そう思えば想いが色々と馳せます。
高知の桂浜に立った時もこんな感じだったです。
松蔭先生~!!
身はたとえ
武蔵の野辺に 朽ちぬとも
留め置かまし 大和魂
ご存知の方はわかるかと思いますが辞世の句です。。。熱い…
すぐ近くに幽閉されていた場所があります
親思う
心にまさる親こころ
今日の音づれ
何ときくらん
ご存知の方はわかるかと思いますが処刑の地へと向かう松蔭さんが母と別れる際におくった言葉です。
悲痛です。オイラも母が生きています。少しは労わらないといけませんね
観光客の姿も多く見えました。
その中に混じってバスガイドさんの案内を聞きながらこの地を回りました。
解説があると旅も便利ですねぇ
そして小休止。お茶をのんで一服して地図を眺めていると…
『あのバイク、兄やんのか?』と声をかけてくれた人物。少しコワそうな感じ…
「うん、そうですよ」
『和歌山からか?』…「はい。」
『バイク旅か。ワイもするけど今回は車やねん。兄やんはこれからどこ行くん?』…「秋吉台に行こうかと思ってます。」
『ほな目的地は同じやな、ワイらも飯食った後に行くから後で会おうな~』
…と淡的な会話で終わった。でも時間帯がずれたり、場所が広かったら会うことって無いだろうなぁ…って感じた。
でも声をかけてくれるのはうれしい。同じような体験をしてるから声をかけてくれたんだろうなぁ…と感じる。
ホンマ見かけはコワい人なのに優しさと旅情を感じた。
秋吉台
昼頃には萩を離れやってきた。県道32号に入る。カルストロードというらしい
緑の丘陵が見えた瞬間、もう別世界って感じで感嘆…
ワインディング道路で身近では高野龍神スカイラインを走ってる感じがした。
どちらがいいかは甲乙付け難いが、大草原に白い石灰石が露出してる風景は壮大。
停車して魅入った。車では感じれなかったのもある。
長者ヶ森パーキングに停車して歩いたが…どこまでも草原が続いてダイナミックな感じであった。
日本最大のカルスト台地…というがカルストってなんじゃろ?
説明は書かれていたが自然の広大さに驚く…
一気に走るとアッと言う間に終わる感じがした。
展望台でナシソフトを食べました。
そして秋芳洞へ向かう。
途中、県営のパーキングがあって駐車¥400…
フッとみると土産屋があって¥100となっていた。
バイクもCBが3台停まっていたので停めさせてもらおうと思い店に声をかけると
「帰りにジュースでも買ってくれたらいいから別にお金いらんよ。」と言ってくれた
ラッキー♪
なんていうか…ちょっとしたサービスとか言葉がうれしい。
帰りにはここで何か買おうと思った。
そしてテクテクと歩いていると手を振っている輩を発見!!
松蔭神社で声をかけてくれた人だ!
会おうと言ってもののホンマに会えるとは思わなかった~
土地も広いし時間がずれたらすれ違いなのにスゴイ偶然だから驚き。笑った。
リーダー格の人と話をするが…見た目はいかつくコワイ感じがする。。。
でも
『兄やんのバイクKLXやろ?何年前の型なん?ワイも初期型のグリーン乗っているんやで!』
と見た目と違い実にフレンドリーに会話。共通性があればホンマ親近感が湧くやな
話をすると神戸から車で仲間と来たという。なるほど関西弁だから納得。
バイクで旅もよくするらしく…
『四国は行ったか?オフロードに乗っているなら一度は剣山に行かなアカンぞ~』
という。
雑誌とか話では聞いたことあるが未開だ。。。
旅の話を聞くとオモシロく関心を持つ。想像が膨らむなぁ~
話も適度で別れを告げ先に進む。
秋芳洞入り口前
アイスクリームがたくさん並んでいたので覗いてるとオバちゃんが声をかけてくれた。
「買う気はないんです。。」といって世間話をしばしする。
知らない人と話をするのが多いなぁ…と感じれた。
そのうちお客がたくさん来たので別れを告げさらに進む。
秋芳洞
入るのに¥1200也
平日なのに観光客の姿が多くみえた。団体もゾロゾロ~
…観光協会儲かってるんと違う?…やましいことを考えてしまう
通路は車イスでも入れるように途中までバリアフリーにしてある。
非常にいいことだけど、自然の姿でありながら人の手が入っているのはどうなんだろう?…と考えてしまった。観光地のコースだから仕方ないんかな
怪獣みたいだ。
中は薄暗く、ウルトラマンでいえば地底怪獣が潜んでいそうな感じであった。
鍾乳洞…自然が作った神秘的な造形物。
感心とスゴサを感じたが自分には大きな感動が湧いて来なかった
でも見て損はないと思えるかな
満喫できたと思えたが、次に行く場所の目的が無くなった。。。
とりあえずバイクを停めた土産屋に行く。
オバちゃんに会い約束通り買いに来たことを告げ、ここでもソフトクリームを注文。
そしてここでも談話。世間話から自分の住んでいるところを話し、山口県のことや商売のことなど聞いた。
一時間以上話したかな?これが無駄なのかどうか…
すでに夕刻。どこに行こうか悩んでる…というと山口市の観光を勧めてくれた。
悪くないがどうしよう…
名水百選の弁天池が近くにあるよ。という。
とりあえずそれだ!!行ってみよう!!
その前にもう少しお土産を買おうかな…と思い物品を選んでいると、商品をオススメしていなかった・・・
アララ…土産屋なのに売る気がないとは(笑)
でも逆に無理にすすめない姿勢が気に入って・・・化石を買った。
本物だと断定してくれ表示より安くしてくれた。¥500。
意味も価値も無い…と言われそうだけどこんな買い物もイイかな?と思えた。
別府弁天池湧水
十数分で着いた。
名水百選で池は初めてだ。
池なのにブルーに透き通って驚き!!
近くに湧水を飲める場所があったので一口・・・味はわからん。
長寿水とのことで一口飲めば1年、二口飲めば2年寿命が延びる…と書いていた。
そしたら寿命が1年延びたことになる
とはいえ百口飲めば100年?まさかね・・・
言い伝えから、そんだけ水がキレイってことなんやね。
すぐ近くにマスの養殖。
お食事場があったのだけど時間が閉店間近だったので断念・・・
もう少し早くくればよかったぜい
早くも夕方。前日と比べると回る箇所は非常にゆったりしていた。
明日で旅が終わる。。。どこをみる?津和野?山口?岩国?
岩国に決めた!!宿に電話するとすんなり取れた
しかし遠い…闇夜の中を走っていくのです。。。遠い~
文も長くなってしまったわ
奈良の明日香村みたいにレンタル自転車が点在してる。
しかもこの町の地は平坦なのでサイクリングに適していると感じれた。
一時間で¥100~¥200ほど
チャリチャリ~♪
指月公園
戦国武将・毛利輝元像だ!!
萩城があった跡地を散策
指月山を登る
熊野古道を彷彿させる風景だ。
山は百数十メートルと低いが頂上まで約700メートルの登り・・・
はっきりいってしんどい!!
涼しいはずの朝が一変して汗だくになってきた。。。
残った岩が当時を偲ばせるのだけど、取り壊されて風情も何も無い。
隙間から展望を覘く。それなりの景色。
しかし藪蚊が多く大変・・・痒くて仕方なかった
下山して一服。夏みかんソフト♪
萩の町を散策。
城下町らしく町が古風さが感じる。
すぐ右手側は高杉晋作生誕の地。
平日ゆえ閉まっていて中の見物はできなかった。
あとこの地は夏みかんで有名。みかんの木がいたるところにあった。
それと陶芸で有名。
「緋が走る」ってマンガがあった。舞台は萩。
まぁ…実際、このマンガをみた時から一度来てみたかったのもある。あの世界がそのままここにある気がした。
町中は窯があって萩焼きのお店がいたるところにあった。
なかを覗くと手が届かない値のものから気軽に買えるものと様々ある。
興味が薄いが覗くだけでも楽しいしツイ欲しくなってくる・・・
そのマンガの主人公の美咲ちゃんも店を出した頃は全く売れず、初めて売れたのは湯飲み一つで売り上げが数百円…って話があった。
これだけたくさん店があると生活するには大丈夫なのだろうか?と余計な心配も思えてくる。
観光地ゆえ大変だろうが…でも自分の住んでいる町とは違う情緒が感じれた。
松蔭神社
萩といえば維新のふるさとでもある!
ついに来たよー!
松下村塾
ぬおおぉぉぉーー!見た瞬間に興奮!!
吉田松陰が子弟を教育した塾跡…です。ここから多くの歴史上の人物が…
そう思えば想いが色々と馳せます。
高知の桂浜に立った時もこんな感じだったです。
松蔭先生~!!
身はたとえ
武蔵の野辺に 朽ちぬとも
留め置かまし 大和魂
ご存知の方はわかるかと思いますが辞世の句です。。。熱い…
すぐ近くに幽閉されていた場所があります
親思う
心にまさる親こころ
今日の音づれ
何ときくらん
ご存知の方はわかるかと思いますが処刑の地へと向かう松蔭さんが母と別れる際におくった言葉です。
悲痛です。オイラも母が生きています。少しは労わらないといけませんね
観光客の姿も多く見えました。
その中に混じってバスガイドさんの案内を聞きながらこの地を回りました。
解説があると旅も便利ですねぇ
そして小休止。お茶をのんで一服して地図を眺めていると…
『あのバイク、兄やんのか?』と声をかけてくれた人物。少しコワそうな感じ…
「うん、そうですよ」
『和歌山からか?』…「はい。」
『バイク旅か。ワイもするけど今回は車やねん。兄やんはこれからどこ行くん?』…「秋吉台に行こうかと思ってます。」
『ほな目的地は同じやな、ワイらも飯食った後に行くから後で会おうな~』
…と淡的な会話で終わった。でも時間帯がずれたり、場所が広かったら会うことって無いだろうなぁ…って感じた。
でも声をかけてくれるのはうれしい。同じような体験をしてるから声をかけてくれたんだろうなぁ…と感じる。
ホンマ見かけはコワい人なのに優しさと旅情を感じた。
秋吉台
昼頃には萩を離れやってきた。県道32号に入る。カルストロードというらしい
緑の丘陵が見えた瞬間、もう別世界って感じで感嘆…
ワインディング道路で身近では高野龍神スカイラインを走ってる感じがした。
どちらがいいかは甲乙付け難いが、大草原に白い石灰石が露出してる風景は壮大。
停車して魅入った。車では感じれなかったのもある。
長者ヶ森パーキングに停車して歩いたが…どこまでも草原が続いてダイナミックな感じであった。
日本最大のカルスト台地…というがカルストってなんじゃろ?
説明は書かれていたが自然の広大さに驚く…
一気に走るとアッと言う間に終わる感じがした。
展望台でナシソフトを食べました。
そして秋芳洞へ向かう。
途中、県営のパーキングがあって駐車¥400…
フッとみると土産屋があって¥100となっていた。
バイクもCBが3台停まっていたので停めさせてもらおうと思い店に声をかけると
「帰りにジュースでも買ってくれたらいいから別にお金いらんよ。」と言ってくれた
ラッキー♪
なんていうか…ちょっとしたサービスとか言葉がうれしい。
帰りにはここで何か買おうと思った。
そしてテクテクと歩いていると手を振っている輩を発見!!
松蔭神社で声をかけてくれた人だ!
会おうと言ってもののホンマに会えるとは思わなかった~
土地も広いし時間がずれたらすれ違いなのにスゴイ偶然だから驚き。笑った。
リーダー格の人と話をするが…見た目はいかつくコワイ感じがする。。。
でも
『兄やんのバイクKLXやろ?何年前の型なん?ワイも初期型のグリーン乗っているんやで!』
と見た目と違い実にフレンドリーに会話。共通性があればホンマ親近感が湧くやな
話をすると神戸から車で仲間と来たという。なるほど関西弁だから納得。
バイクで旅もよくするらしく…
『四国は行ったか?オフロードに乗っているなら一度は剣山に行かなアカンぞ~』
という。
雑誌とか話では聞いたことあるが未開だ。。。
旅の話を聞くとオモシロく関心を持つ。想像が膨らむなぁ~
話も適度で別れを告げ先に進む。
秋芳洞入り口前
アイスクリームがたくさん並んでいたので覗いてるとオバちゃんが声をかけてくれた。
「買う気はないんです。。」といって世間話をしばしする。
知らない人と話をするのが多いなぁ…と感じれた。
そのうちお客がたくさん来たので別れを告げさらに進む。
秋芳洞
入るのに¥1200也
平日なのに観光客の姿が多くみえた。団体もゾロゾロ~
…観光協会儲かってるんと違う?…やましいことを考えてしまう
通路は車イスでも入れるように途中までバリアフリーにしてある。
非常にいいことだけど、自然の姿でありながら人の手が入っているのはどうなんだろう?…と考えてしまった。観光地のコースだから仕方ないんかな
怪獣みたいだ。
中は薄暗く、ウルトラマンでいえば地底怪獣が潜んでいそうな感じであった。
鍾乳洞…自然が作った神秘的な造形物。
感心とスゴサを感じたが自分には大きな感動が湧いて来なかった
でも見て損はないと思えるかな
満喫できたと思えたが、次に行く場所の目的が無くなった。。。
とりあえずバイクを停めた土産屋に行く。
オバちゃんに会い約束通り買いに来たことを告げ、ここでもソフトクリームを注文。
そしてここでも談話。世間話から自分の住んでいるところを話し、山口県のことや商売のことなど聞いた。
一時間以上話したかな?これが無駄なのかどうか…
すでに夕刻。どこに行こうか悩んでる…というと山口市の観光を勧めてくれた。
悪くないがどうしよう…
名水百選の弁天池が近くにあるよ。という。
とりあえずそれだ!!行ってみよう!!
その前にもう少しお土産を買おうかな…と思い物品を選んでいると、商品をオススメしていなかった・・・
アララ…土産屋なのに売る気がないとは(笑)
でも逆に無理にすすめない姿勢が気に入って・・・化石を買った。
本物だと断定してくれ表示より安くしてくれた。¥500。
意味も価値も無い…と言われそうだけどこんな買い物もイイかな?と思えた。
別府弁天池湧水
十数分で着いた。
名水百選で池は初めてだ。
池なのにブルーに透き通って驚き!!
近くに湧水を飲める場所があったので一口・・・味はわからん。
長寿水とのことで一口飲めば1年、二口飲めば2年寿命が延びる…と書いていた。
そしたら寿命が1年延びたことになる
とはいえ百口飲めば100年?まさかね・・・
言い伝えから、そんだけ水がキレイってことなんやね。
すぐ近くにマスの養殖。
お食事場があったのだけど時間が閉店間近だったので断念・・・
もう少し早くくればよかったぜい
早くも夕方。前日と比べると回る箇所は非常にゆったりしていた。
明日で旅が終わる。。。どこをみる?津和野?山口?岩国?
岩国に決めた!!宿に電話するとすんなり取れた
しかし遠い…闇夜の中を走っていくのです。。。遠い~
文も長くなってしまったわ
その一・・・ソフトソフト、アイスう~
いいなぁ~
その二・・・秋吉台。オイラの記憶が正しければ、その昔、行った事が有るぞぉ~。
やたらと広い鍾乳洞。
>意味も価値も無い…
その無意味や無駄が貴重で大切なものと違うんやないやろか?・・・
効率や成果ばかりが求められる現社会は壊れているんちゃうやろか?・・・
勝ち組:何をもつて、勝ちなんや?・・・価値感がおかしいと思うで!・・・
旅先での出会い、見知らぬ人と何気ない会話、他愛もないみやげ物、それに費やした時間、それこそ貴重品やと思うで・・・問題は折角手に入れたその貴重品をどう活かす事が出来るかやで!!・・・
秋芳洞はオイラも一度行ってみたい場所です。
・・・というか、中国地方もバイクで旅してみたい!
欲望がつきませんな(;^_^ A
長すぎるけどよく読んでくれましてオオキニでするm(__)m
・たけちゃんさん
たけちゃんさんも秋吉行ったことあるんだ。
オイラが行ったコースと違うのかしらん?
オイラも負けずとアイスを食しましたよ
特にご当地アイスは魅力ですたい。
こちらでは梅ソフトとかありまするが、そちらではどんなのがあるのやら?
・ニッシーさん
関西弁になっちょる~(笑)
人からもらったモノや買ったモノは大事に取っておりますきに~
それはガラクタに見えるし利用する場なんてないけどオイラの宝物だから価値ってなんだろうか?と考えまするね~
効率や効果って大事なんだけど、無意味や無駄も楽しめるようになっていきたいです。ハイ。
・ケロさん
ケロさんも頑張りましたね~
オイラも北陸行きたいです。
ホンマ行きたい場所ってまだまだあるから楽しみです。
やる気と時間とお金とあれば達せれるのですが、中々簡単にはねぇ~
お互い頑張りましょうぞよ~(ー人ー)