先日、癒しの画家・池田海さんから本をいただきました。
著者は平川市在住のシンガー・ソングライター板橋和幸さん。彼は全盲です。
おかあさんに「見えなくてよかったね」と言われてホッとして、それを機に両親に対して感謝の気持ちを持つようになったそうです。
子供が生まれ、家族の絆を実感している板橋さんは「ぼくと母は、あのとき死を選ばなかった。ぼくも母も家族も、そしてあなたもーきっと、だいじょうぶ」と読者にやさしく呼び掛けてくれます。
10年後にこの本の続編を読んでみたいものです。
著者は平川市在住のシンガー・ソングライター板橋和幸さん。彼は全盲です。
おかあさんに「見えなくてよかったね」と言われてホッとして、それを機に両親に対して感謝の気持ちを持つようになったそうです。
子供が生まれ、家族の絆を実感している板橋さんは「ぼくと母は、あのとき死を選ばなかった。ぼくも母も家族も、そしてあなたもーきっと、だいじょうぶ」と読者にやさしく呼び掛けてくれます。
10年後にこの本の続編を読んでみたいものです。
昨夜、癒やしの画家・海さんに紹介された新日本青果の盛さん、葛西さんは、リンゴに特殊印刷してノベルティやお土産にして地域資源であるリンゴに付加価値を高めようと取り組んでおります。
いよいよ3月17日から始まる「女子カーリング世界大会」で「ようこそ青森!カーリンゴ」ということで、できれば16日に開催されるウエルカムパーティー席上で参加関係者に無料で配布したいとおっしゃってました。もちろん、海さんのカーリンゴ絵入りです。青森をアピールするものとしてインパクトがあるものだとカーリンゴを手にして感じました。ぜひ、チーム青森のメンバーにも手に取っていただき、青森リンゴPRにお役にたちたいと盛専務は熱く語ってました。実現できればいいですね!
いよいよ3月17日から始まる「女子カーリング世界大会」で「ようこそ青森!カーリンゴ」ということで、できれば16日に開催されるウエルカムパーティー席上で参加関係者に無料で配布したいとおっしゃってました。もちろん、海さんのカーリンゴ絵入りです。青森をアピールするものとしてインパクトがあるものだとカーリンゴを手にして感じました。ぜひ、チーム青森のメンバーにも手に取っていただき、青森リンゴPRにお役にたちたいと盛専務は熱く語ってました。実現できればいいですね!
弥生になりました。今日も全国的に移動性高気圧に覆われ、暖冬で快晴なところが多いらしいです。記録的な暖冬で、むつ市では冬眠したカエルが起きだし、小川原湖では湖面が一度も凍らすわかさぎ釣りができないとニュースで報道されておりました。
北国の豪雪地帯に住むものには、本当に楽でよいのですが、これから、その影響が懸念されます。
アル・ゴア元米副大統領の地球温暖化ドキュメンタリー映画「不都合な真実」の兆候であってほしくはないものです。
北国の豪雪地帯に住むものには、本当に楽でよいのですが、これから、その影響が懸念されます。
アル・ゴア元米副大統領の地球温暖化ドキュメンタリー映画「不都合な真実」の兆候であってほしくはないものです。