シラウオの玉子とじ

ついに野内川でシラウオをゲットしました。一合６００円で二合買いました。一袋は知り合いの小料理屋さんにあげました。踊り食いになるでしょう。残りは数匹を会社の水槽に放して実家へ持っていきました。それが玉子でとじて、今晩のおかずになって帰ってきました。 水槽に入れたシラウオは食われたり、茹で上がったりで即死状態で罪を感じてます。シラウオは冷たい水を好むのに、熱帯魚の水槽に入れるなんて、裸で人を地獄沼にドボンと投げ入れるようなもなです。

シラウオは悲しからずや
家の水、社の水に白く茹であがる

ちらし寿司

会社の帰りに生協からテイクアウトです。ちらしに北海道いくらをたっぷり乗せていただきました。巻寿司は妻に献上しました。

巨大金魚

会社の社員の実家に来ました。噂の巨大金魚です。沼で捕ってきた３センチくらいの金魚が１５センチくらいに成長しました。３年でこんな成長しました。餌はソ－セ－ジのぶつ切りです。ぶったまげだ(@_@)

合浦「つじい」

２時過ぎに来ました。普通盛６００円。久しぶりに食べたら上手いです。大盛にしたかったけど、最近お腹ぽっかりで食べ過ぎに注意しないと…。

メタボの学校は～
皮の中～
そっとのぞいて見てごらん
そっとのぞいて見てごらん
みんなでお遊戯しているよ～（苦笑）

桶狭間の戦い

「小が大をに勝つ」永禄３年（１５６０年）５月１９日、桶狭間の闘いがありました。この戦いはまさに「ランチェスターの法則」に当てはまります。敵の力を分散させて、弱い所を迅速に徹底的に攻めるということです。それと「高度な情報戦」ということです。今川が送り込んだスパイになりすまし、嘘の情報を敵に流して、陽動作戦を展開したということであります。この戦いは現代の経営戦略にも十分に活用できます。必ずしも大きな企業が勝ち続けるというわけでなはないのです。もう一度、「桶狭間の戦い」をおさらいして、迫りつつある業界再編の大津波に備えたいと思います。


2万5千といわれる大軍を引き連れて尾張に侵攻した駿河の戦国大名・今川義元に対し、尾張の大名・織田信長が10分の1程とも言われる軍勢で本陣を強襲し、今川義元を討ち取って今川軍を潰走させた、日本の歴史上最も華々しい逆転劇と言われる非常に有名な戦いである。

東海道に君臨した今川氏はこの戦いを契機に没落し、逆に勝利した織田氏はこれ以降畿内の制圧に向かって急成長していったことで戦国時代の重要な転機となった。


思へばこの世は常の住み家にあらず
草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし
金谷に花を詠じ、榮花は先立つて無常の風に誘はるる
南楼の月を弄ぶ輩も　月に先立つて有為の雲にかくれり
人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ

※「人間（じんかん）五十年」は、人間の定命は50年であるとの意。 「化天」は、六欲天の第五位の世化楽天で、一昼夜は人間界の800年にあたり、化天住人の定命は8,000歳とされる。「下天」は、六欲天の最下位の世で、一昼夜は人間界の50年に当たり、住人の定命は500歳とされる。人間の命は化天あるいは下天の住人に比べれば儚いものであるとしている。

特に、桶狭間の戦い前夜、今川義元軍の三河侵攻を聞き、清洲城の信長は、まず幸若舞（こうわかまい）「敦盛（あつもり）」のこの一節を謡い舞い、陣貝を吹かせた上で具足を着け、立ったまま湯漬を食したあと甲冑を着けて出陣したという『信長公記』の伝記が有名である。

此時、信長敦盛の舞を遊ばし候。人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか、と候て、螺ふけ、具足よこせと仰せられ、御物具召され、たちながら御食をまいり、御甲めし候ひて卸出陣なさる。-『信長公記』
※フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）より

実家カレーの朝

朝カレーの一浪です。シャワー浴びて、完全にアルコール蒸発しました。そろそろカレーかなと思ってたところへ、実家からカレーをいただきました。威信電信です。北海道土産のメロンがデザートです。もう甘くてメロンメロンです。

心に灯をともしながら…

小雨が降っております。気分転換に久しぶりに川沿いを歩いてます。沿道の草花がしっくりと美しく見えます。

いつも心に灯りをともしていたいものです。灯とは、理念といってもいいと思います。厳しい立場に追い込まれたり、難しい問題に直面したりすると、現実逃避したくなります。こんなときの大きな支えになるのが「理念」であります。理念なき経営は羅針盤がない航海です。今の首相も「政治理念」がないノンポリに見えます。宇宙人以下かも知れません。問題先送り人生で、「友愛」と平然とおっしゃるなんてよく「言うわい（友愛）」。ナンチャッテ<(_ _)>

青森市 5月19日(水)

今朝は冷えてます。
天気予報も曇りのち雨…。

青森市
5月19日(水)
06時 14℃
09時 17℃
12時 16℃
15時 16℃
18時 16℃
21時 15℃
最近、自分自身注意しなければならないのは「自惚れ」であります。少しコマーシャルで名が知れたくらいで、チヤホヤされて、ヘラヘラしている姿は愚か者であります。
「驕るな。企業は社会に存在させていただいているものだ」とマネージメントの神様と呼ばれたＰ・Ｆ・ドラッカ－博士は喝破しております。企業のことよりも社会や人を優先すべきと考え「いかにすれば社会と人が幸福になれるか」を追求した彼は経済学者と呼ばれることを嫌い、自分のことを社会学者と呼んでいたそうです。死の直前まで「これからの社会にふさわしいのは、アメリカ型の非営利組織か、絆で結ばれた日本式会社組織である」と言い続けました。今、この日本の絆がブツブツと切れ始めております。絆社会の構築は少子高齢化時代の要になるでしょう。

リンクモア
チ－ム青森冠婚葬祭互助会心ひとつ

駅前「吉野家」

かなり記憶がまだらです。昨夜は「イマジン異業種交流会」に参加したらしいです。それも焼き鳥「カミヤ」で日本酒を熱燗で注入してから…。
あまりにお腹が空いて駅前の吉野家で「牛鮭定食」に「牛皿」を追加して食べました。そのあとの記憶が薄れてます。携帯にイマジン常務から家の鍵を忘れたので会社に預けたと留守録に入ってました。