エビフライカレーの夜

ビッグマックを買いにサンロードへ行ってテイクアウトしてきました。帰ったらエビフライカレーとアサリの酒蒸しが待ってました。高カロリーな秋にサントリーほろよいで乾杯です。人間大好き！

あごだし中華「彦や」

慌てて会社の軽自動車で来たので、車体を車庫のシャッター支柱に擦ってしまいました。塗料はだいぶ取れましたが、若干窪んでます。すいませんです。明日チェックします。ということでたどり着いたのが、コロナワールド隣の「彦や」です。定番のあっさり細めんにチャーシューと味付煮たまごをトッピングしました。

赤とんぼ

会社のすぐそばの駐車場に生えている草に止まってました。かなり写メを近づけて撮影しました。何か夢中に考え事でもしているのかしら…。

赤とんぼ
置いてけぼりな
恋ひとつ
（しのぶ）

トーストの朝

昨夜から長男次男のそれぞれの子供がお泊まりに来てます。彼らの前にブレックファストということで、珍しくトーストでした。ウィンナーのコンソメ、目玉焼ともやし、うまかったです。

一日は一生の縮図であります。今日を充実させることが明日へのキックオフ！

「北国の春」

今、ＮＨＫの特番を見てました。陸前高田出身の千昌夫さんが、被災したふるさとについて語ってました。昭和４８年に大ヒットした「星影のワルツ」は、父がカセットテープを買って口ずさんでいたのを、当時、小学三年生の小生は耳に残っております。ふるさとを想う千昌夫さんのインタビューであらためて人間味があり、暖かさを感じ、とても好きになりました。昭和２２年生まれ。団塊世代ですが、気持ちは青春です。私も千さん同様に「ふるさと青森」が大好きです。

「北国の春」
いではく作詞
遠藤実作曲

白樺（しらかば）　青空　南風
こぶし咲くあの丘　北国の
ああ　北国の春
季節が都会ではわからないだろうと
届いたおふくろの小さな包み
あの故郷（ふるさと）へ帰ろかな　帰ろかな

「今日の運勢」

東奥日報夕刊の二世・易八大の８月生まれの運勢は…

「明朗闊達が開運の鍵。返事はハキハキと」
ラッキーナンバー「２」
ラッキーカラー「緑」

笑う門出に福来る(^o^)アッハッハ！

「目の愛護デー」

10月10日の「10・10」を横に倒すと眉と目の形に見える事から。中央盲人福祉協会が1931年に「視力保存デー」として制定し、戦後、厚生省（現厚生労働省）が「目の愛護デー」と改称しました。また、1963年に日本初のアイバンク・順天堂アイバンク（順天堂大学）と慶大眼球銀行（慶應義塾大学）が開設されたのもこの日であります。


青森市
10月10日(月)
06時 10℃
09時 18℃
12時 23℃
15時 22℃
18時 17℃ 1mm
21時 15℃

眠たる目をあらはばや秋の水（去来）