妻が出張中に買っておいてくれました。「星鵠を射る編」です。本当にスリリングな恋のドラマでした。「隣の星人」も素晴らしい男女の物語に仕上がってます。お願いですから、弘兼憲史さんの作品を実写化して見てみたいものです。できれば小生も黄昏族の主人公で…ナンチャッテ!
なんでだろう~♪
なんでだろう~♪
もう3時のおやつなのに、小生はランチタイム。ぴじょんのテイクアウトのカツサンドにトップバリューのきつねうどんです。昼抜きにしようかなあと思いましたが、夜の懇親会を思いやり、充填することにしました。
なんでだろう~♪
もう3時のおやつなのに、小生はランチタイム。ぴじょんのテイクアウトのカツサンドにトップバリューのきつねうどんです。昼抜きにしようかなあと思いましたが、夜の懇親会を思いやり、充填することにしました。
気持ちの良い秋の空ですね。清々しい思いです。
どこからともなく
雲が出て来て
秋の雲
種田山頭火
秋の空は高く感じるのは、バックの青い空と、雲の白さとのコントラストだと思います。スカイハイ!小生はチュウハイ
!オヤジ心と秋の空でした。
どこからともなく
雲が出て来て
秋の雲
種田山頭火
秋の空は高く感じるのは、バックの青い空と、雲の白さとのコントラストだと思います。スカイハイ!小生はチュウハイ
!オヤジ心と秋の空でした。
その荒了寛大僧正が話してました「我慢」が必要だと…。人間、なかなかできないものです。
「むさぼり」・「いかり」・「なまけごころ」の煩悩の炎に包まれている小生には、もっとも耳が痛い話でした。じっと我慢。煩悩の炎を消すには、青森消防署に電話をしてもダメですよね。自らが悟りを拓かないと…。
達磨大師の爪の垢を煎じて飲みたいものです。自惚れは毒です。
先日、七戸の鷹山宇一美術館で観た平山郁夫画伯のシルクロードの優しい表情の仏様にも思いを馳せました。
天台宗ハワイ開教総長としてハワイに在住しております荒了寛大僧正の特別講演会が午前11時から青龍寺金堂で拝聴しております。
最初に「出会いの不思議」から説いておりました。福島県郡山出身で、うちのオヤジさんと同じ年齢です。ハワイと日本との友好親善に大きく寄与したことで、平成23年度の外務大臣表彰を受けました。
菩薩になるためには「六波羅蜜」が必要だと熱心に説いておりました。ちなみにこの「六波羅蜜」は社内にも貼っております。講演中の荒大僧正の顔は羅漢さんに見えました。これからも仏画を通して灯りを点し続けてください。
一灯照隅、萬灯遍照。
「一隅を照らす、これ則ち国の宝なり」(空海)
「状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ」
ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)
出生1769年8月15日
死去1821年5月5日
(小生の今の年齢である満51歳没)
埋葬1952年2月15日
配偶者ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ
フランスの英雄だった彼も皇帝になり、段々、民衆から離れていき独裁色を深めて、周辺諸国からも敵対視されました。モスクワ遠征に失敗しエルバ島に流されるも脱出。百日天下の末、再びセントヘレナに流され、同地で没しました。
現代でも、ナポレオンみたいなワンマン経営者を多々見かけますが、独裁者の最後は悲惨な結末が多いようです。
As you sow,so will you reap.(因果応報)