motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

秋の月

2011年10月12日 | 日々徒然

これから、マスコミ関係者と鳥よし会談です。

秋の月は、限りなくめでたきもなり。いつとても月はかくこそあれとて、思ひ分かざらんは、無下に心うかるべき事なり。(吉田兼好『徒然草』)

秋の月はなぜか心惹かれます。
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夕日

2011年10月12日 | 日々徒然
車中からの夕日も綺麗です。自然は偉大なる画家です。
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秋色の平和公園

2011年10月12日 | 日々徒然

真夏の思い出…子供たちと公園で遊んだ時に、木の枝に引っかかったフラフープがまだありました。

噴水の逆光かオレンジデイズの夕焼けシーンを連想させました。
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イタ飯「アルチェントロ」

2011年10月12日 | 日々徒然

タコとキノコの秋の旬の料理です。会員になってくれるという友達にご馳走しました。何にもいわずに入会してくれました。お礼に箱菓子を持たせて再会を約束しました。

あれこれ食べるものはあつて風の一日
(種田山頭火)
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天高くモト肥ゆる秋

2011年10月12日 | 日々徒然
体内ポンプの定期点検に来たら、体重が想定外?想定内でオーバーしてました。食欲の秋を減量の秋にマイナーチェンジしなければ…明日はないかも(>_<)
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心のアンテナ

2011年10月12日 | 日々徒然
これから朝の朝礼が始まります。

石山の石より白し秋の風(松尾芭蕉)

倫理法人会「職場の教養」にも松尾芭蕉の命日のことが書かれております。見えない秋風を観る芭蕉の感性に痺れます。
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菊納豆の朝

2011年10月12日 | 日々徒然
朝はイライラモード最高潮に達します。いくら朝早く起きても、時間が不足です。夫の小言を聞いてください。まんず、家のわらしは掃除、整理整頓しないわらしだちでイライラします。妻に似たんでしょう。感性の問題であります。いつも、読書、花の手入れのあとに、居間や台所の掃除をしてます。たまの休みくらい掃除しろと妻子たちに抗議しました。フーッ!
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「夢を語る」

2011年10月12日 | 日々徒然

弘前市では10日、元プロ野球選手の古田敦也さんと元ソフトボール日本代表監督で弘前市職員の齋藤春香さんのトークショーがありました。
古田さんと齋藤さんが「夢」をテーマに語りました。古田さんは「目標や夢に届かなくても日々努力することで新たな道が開ける。一瞬一瞬を全力で生きることが大切だ」と話していました。一方、齋藤さんは「好きという気持ちが大切だ」と話してました。トークショーの入場料は、震災の復興支援に役立てられます。
【青森朝日放送】

「たとえ明日世界が滅亡しようとも、今日私はリンゴの木を植える」(ルター)
今やるべきことをしっかりやることです。夢は想うものではなくて、叶うもの。
Dreams Come True!
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「豆乳の日」

2011年10月12日 | 日々徒然



日本豆乳協会が制定。10月は「体育の日」がある月であることから。12日は「とう(10)にゅう(2)」の語呂合せ。まさに「畑のミルク」です。

青森市
10月12日(水)
09時 16℃
12時 19℃
15時 19℃
18時 16℃
21時 15℃

今日の歴史…浅沼稲次郎暗殺事件とは、1960年10月12日、東京都千代田区にある日比谷公会堂において、演説中の日本社会党委員長・浅沼稲次郎が、17歳の右翼少年・山口二矢に暗殺された事件である。

1960年生まれの小生の歴史の1ページでした。
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「芭蕉忌」

2011年10月12日 | 日々徒然
元禄7年10月12日(新暦1694年11月28日)に松尾芭蕉が亡くなったことに由来。

蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風を確立し、俳聖として世界的にも知られる、日本史上最高の俳諧師の一人である。
芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に江戸を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで旅した紀行文『おくのほそ道』がある。

旅に病んで夢は枯野をかけ廻る

辞世の句、難波(大阪市)で詠みました。
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