「旬亭浜まち」開店祝賀会

さんふり横丁にあった「浜まち」さんが、移転開店します。今日は会費制でご招待を受けて当社室長と午後６時から参加します。ちょっと早めにきてやってます。

「卒業」そして新たなる「船出」。
「通夜」そして新たなる「葬式」。
ますば新たな旅立ちに乾杯しませう！

Cheer up！I'm on your side.

サンセット

釣瓶落としの秋の夕暮れ…。

あっと言う間に日が暮れます。

秋風、行きたい方へ行けるところまで
種田山頭火

ちゃんと、キャンペーン目標達成御礼祈願を済ませてきました。

万（よろず）のとが

「万のとがは、馴れたるさまに上手めき、所得たるけしきして、人をないがしろにするにあり」

（すべての過失は、ものなれた様子で上手ぶり、得意げな様子をして、人をあなどり軽んずるところにあるのである）

日常生活では「誠実で」「礼儀正しく」「口数が少ない」のが良いと兼好さんはおっしゃってます。ゴルフの石川遼君、野球の斎藤祐樹君、サッカーの長谷部誠君と若くてもしっかりしたアスリートがたくさんおります。

つけめん「とうぎょう」

午前はキャンペーン協力者への挨拶回りをしてました。お昼は「とうぎょう」でした。１２時前なのに、すでに満員で、２人なので、じっとカウンターが空くまで待ちました。東京からのお土産が効いたせいか、心なしか麺の量が多く、味付煮卵がタレに入っていたような気がします。来年には「とうぎょうビル」が立ちそうな勢いがあります。

納豆オムレツの朝

ふりかけのカネタの塩さばはまんずめぇです。しいたけもヘルシーで、朝から腹減るしー！朝から食欲全開！

韓国で日本酒ブーム

コンベ！
またまたＮＨＫからの話題提供です。

日本ではマッコリブームですが、韓国では日本酒ブームだそうです。
前にも日経ＭＪで韓国で居酒屋ブームなのは知ってましたが、日本の食文化が今、世界に広がっているのを感じます。
ロシアでも寿司、うどんや日本酒が流行っているそうです。もちろん、そのブームの陰には、商社やメーカー、飲食店の並々ならぬ努力があったからです。
今、心配なのは、原発事故の風評だそうです。なんとか、食を通じて日本の文化をアピールしたいものです。青森の食文化も。

もともと日本酒製造の技術は韓国に由来
しているそうです。本来、日本酒は三国時代、日本に伝授した製造技術にその根幹を置きます。日本はこの技術を着実に発展させ、世界的な競争力を兼ね備えた日本酒を造ることに成功しました。水がきれいで米の美味しい地方では、必ずよい日本酒が生まれ、現在の日本全域にはその地域を代表する数千本の日本酒があります。日本と韓国は歴史的にも深い関係があります。

目上を敬う儒教思想が根付いている韓国では、お酒の席でも儒教精神に基づいた礼儀作法が強調されます。
＜お酒を勧める時＞
お酒は日本同様、目上の人から注ぎます。注ぐ時はビンを右手で持って、左手をビンや右ひじに添えたり胸に軽く当てたりします。また目上の人からお酒を受ける時は、グラスに手を添えて必ず両手で受け取ります。日本の道徳でも「孝」の精神があったのですが…今は昔、親が子を殺し、子が親を殺めると言った事件が多発しております（余談）。


アーリラーン アーリラーン ア ラーリーヨー
アーリラーン コーゲーローノー モガンダー
ナ ルル ポリゴ カシヌンニームーン
シームニドー モーッカーソー パールピョンナンダー
【歌詞の意味】
アリラン アリラン アリランヨ
アリラン 峠を越えていく
私を捨てて おゆきになる
あなたは 10里も行けずに 足が痛む

ボリショイ劇場復活

ＮＨＫのワールドニュースを見てます。６年間の大改修を終えて、あのボリショイ劇場が再開しました。金の緞帳は眩いばかりです。オーチン、ハラショ！

ロシアのモスクワにある劇場。ロシアを代表するバレエ、オペラ劇場（歌劇場）である。「ボリショイ」とはロシア語で「大きい」を意味し、単純には「大劇場」。ロシア国内のいくつかの都市には複数の劇場が存在し、大きなものをボリショイ劇場と呼び、小さいものをマールイ劇場と呼ぶ慣習がある。ロシア国外では、一般に「ボリショイ劇場」と言った場合はモスクワのボリショイ劇場を指す。
【Wikipedia】


The Bolshoi Theatre is about to return to its historic Main Stage.

Большой театр
Официальный сайт, информация о сезонах, история, энциклопедия, ...

「おしぼりの日」

汗だくになった顔を布おしぼりで顔を拭くおじさんは嫌われるそうで…小生はそればかりか、首回り、脇の下まで拭いちゃいます(>_<)

おしぼりは、日本では客向けに飲食店などで使用される、手を拭く道具である。「（お）てふき」ともいう。通常はひらがなで表記し、漢字を交ぜた「お絞り」「御絞り」と書くことはあまりない。おしぼりを使用する一部の間では、温かいおしぼりをアツシボ、冷たいおしぼりをツメシボと略すこともある。日本発祥のおしぼりは、今や全世界に広がりつつある。日本の10月29日は、10本の指を2（ふ）9（く）の語呂合わせで『おしぼりの日』と定められており、全国おしぼり協同組合連合会において2004年に制定された。【Wikipedia】


青森市
10月29日(土)
06時 8℃
09時 15℃
12時 15℃
15時 16℃
18時 13℃
21時 11℃

あと理容室で顔剃りの時の蒸しタオルは気持ちいいですね。

「観音に出あう顔蒸しタオル中」

昭和四十九年、未発表句。喫茶店のおしぼりで顔をぬぐっていると綺麗なウエイトレスに出あった、とも考えられるが、やはり散髪中のことだろう。髭を剃る段になって、担当者が代わるということはよくある。代わったのが、エライべっぴんさんだったようだ。（林田紀音夫全句集拾読）

キャンペーン打ち上げ予定

今回の４５周年プレミアムキャンペーンはお陰様で目標以上の会員募集ができました。この競争激化時代にみんなよくやってくれました。つきましては、イベントや会員募集に協力してくれた方々をお招きして、１１月１１日（イイ月イイ日）午後６時から古川「雅」にてキャンペーン打ち上げを開催しますので、ぜひご参加お願いします。感謝いたしております。

「何が起こるかをぴたりと当てることはできない。しかし、どこへ向かっているかを感じることはできる」（スティーブ・ジョブズ）