motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

AERA Mook『仏教がわかる』

2012年02月04日 | 日々徒然
「死は恐ろしい世界ではない。蓮華の花が咲きみだれる明るく美しい浄土である」
(浄土宗大吉寺住職・寺内大吉)。

露の身は
ここかしこにて
消えぬとも
こころは同じ
花のうてなぞ
(法然上人)
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チラシ寿司の朝

2012年02月04日 | 日々徒然
イベントが終わり、文化会館そばの「秀寿司」さんに来ました。この間、某銀行の親睦会で同席でした。チラシ寿司旨いです。醤油につけるか、醤油をかけるか、いつも迷いますが、今日はわさびを溶いてかけました。
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「第119回 杜の賑い青森」

2012年02月04日 | 日々徒然
ジェイティービーは、JTBオリジナルイベント「第119回 杜の賑い青森」を2012年2月4日に開催する。これに合わせ、エースJTB「団体専用列車E5系 新型車両で行く青森」(首都圏発着)を11月18日からJTBの店舗およびホームページで発売する。
 JTBの「杜の賑い」は、昭和56年に企画され、誕生した。当初は国内旅行素材開発を目的に開催されたが、現在では、地域における伝統文化の保護育成、若者達の創作芸能への芸術支援や地域活性化事業としてのイベントとして、全国各地で開催を続けているという。「杜の賑い青森」では、津軽三味線、えんぶり、青森ねぶたなどの郷土芸能の演目を予定しているとのこと。2回公演で合計3400名定員になるという。東北各地の観光情報や物産コーナーも楽しめるとのこと。3月11日の東日本大震災の影響によって東北地区全体として大きく販売が落ち込み、同社としては、被災地支援として「待ってます!東北」キャンペーンなどの取り組みの結果、北東北を中心に東北地区は販売数値を取り戻しつつあrうとのこと。杜の賑い青森がさらなる東北方面への旅行の需要喚起に繋がればと考えていまするという【JTB】

青森県の除雪隊長を自認する三村知事の方言と外国語の「街中雪の大回廊状態の歓迎の挨拶」でスタートしました。
いやあ、賑やかでした。特に太鼓が素晴らしかったです。

開催日時 2012年2月4日(土)開催
開催会場 青森市文化会館
開演(予定) 第1回公演・・・11時開演
第2回公演・・・15時開演

【主な予定演目】

  ◆玉松太鼓

◆金ヶ沢鶏舞

◆法霊神楽

◆日本舞踊協会青森支部

◆青森ねぶた跳人衆団跳龍會

◆津軽もつけんど蒼天飛龍

◆津軽三味線大合奏

◆えんぶり など


最後はねぶた祭りでフィナーレで、終了時間の12時30分ぴったり終わりました。第2部もあるようです。
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カップ焼きそばの朝

2012年02月04日 | 日々徒然
今朝は焼きそばバゴーーーンです。珍しく付属のスープまで作りましたが、これがまた美味い!五臓六腑に染み渡ります。昨夜、買っておいたぴじょんのハンバーグと一口とんかつもおかずにしてます。独身生活4日目の土曜日はおだやかなスカートです。
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「かもかもちゃん」

2012年02月04日 | 日々徒然
言葉のお尻に「かもかもちゃん」をつけておくの

(田辺聖子さん雑誌『婦人公論』(2012年1月22日号、中央公論新社)掲載のインタビューより)

「かもかもちゃん」とは何モノかと思うかもしれませんが、語尾に必ず「かも」をつけるという意味。自分にとって「これが幸せ」と決めつけるより「こういうのも幸せかも、ああいうのも幸せかも」と考えられれば、幸せの幅が広がります。
また、嫌な人がいても「あいつはあいつでいいところがあるかも」と「かも」をつければ、大嫌いにならずに済むという寸法。いつも頭の片隅に「かもかもちゃん」を飼っておくことで、心に余裕が生まれてくれそうです。【au大人のstyle】

さすが、人生楽しまにきゃ損のネアカ女流作家であります。戦争も阪神大震災も経験され、子連れの相手と結婚して、大家族の中で子育てしながらの執筆したそうです。困っても困らない、苦労を苦労と言わないところが、田辺聖子さんの強さと優しさです。こんな田辺聖子さんのように太陽の人になりたいものです。
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川島 雄三監督誕生日

2012年02月04日 | 日々徒然
川島 雄三(かわしま ゆうぞう、1918年2月4日 - 1963年6月11日)は、日本の映画監督。
青森県下北郡田名部町(現在のむつ市)生まれ。
青森県立野辺地中学校(現青森県立野辺地高等学校)卒業。明治大学専門部文芸科卒業後、松竹大船監督部に入社。島津保次郎、吉村公三郎、小津安二郎、野村弘将、木下惠介らの助監督を経て、1944年、監督昇進試験主席合格ののち織田作之助原作の『還って来た男』で監督デビュー。

ちなみに、今日はミュージシャン山下達郎さんと愚息の正暉の誕生日でもあります。
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「立春」

2012年02月04日 | 日々徒然



袖ひぢて
むすびし水の
凍れるを
春立つけふの風やとくらん
(春立ちける日によめる 紀 貫之【古今集】)


「立春大吉」という文字は、立春の日に、厄除けのため禅寺の門前に張り出されるものだそう。お正月の謹賀新年に近い意味合いがあるのだとか。そして、この立春大吉とは、立春の日は何をしても大吉なのだ。ということでもあり、






と縦書きすると、1年間厄災に合わないというおまじないなんだそうです。【日本文化いろは事典】

雨の中に立春大吉の光あり(高濱虚子)

なんかいいことがありそうな「立春」です。

2月 4日(土)
09時 -2℃
12時 -1℃
15時 0℃
18時 -3℃ 1mm
21時 -4℃

青森市では3日午前、今シーズン最高の139センチの積雪を観測しました。4日も昼前から雪の所が多くなる見込みです。4日午後6時までに予想される24時間降雪量は津軽・下北の平地で15センチ、山沿いで25センチ。春とは名のみの寒さです。
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弘兼憲史作品

2012年02月04日 | 日々徒然
いつ読んでもスゴい作品です。下手なB級映画よりも感動します。今朝も「社長島耕作」と「黄昏流星群」の2冊に魅了されました。

作品内容に関しては何もコメントしませんが、これほど人間の機微を表現できる漫画家はいないでしょうね。

Inaction breeds doubt and fear. Action breeds confidence and courage. If you want to conquer fear, do not sit home and think about it. Go out and get busy.
         
Dale Carnegie

動かないことが疑いと恐怖を生み出す。行動は自信と勇気を生み出す。
もしあなたが恐怖を克服したいと思うのなら、家の中で座って考えたりしてはいけない。外に出て、忙しくするのだ。
(デール・カーネギー)
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