映画『ボディガード』

『ボディガード』は1992年のアメリカ映画。超一流ボディガードのフランク（ケビン・コスナー）の元に、トップシンガーであり女優のレイチェル（ホイットニー・ヒューストン）護衛の依頼が入る。最初はフランクを邪魔者扱いしていたレイチェルだったが、コンサートで危機を救われ信頼関係が生まれ、それが次第に愛に…。しかし、そんなレイチェルに更なる危機が迫っていた…というストーリー。ホイットニー・ヒューストンが歌う主題歌「I Will Always Love You」も大ヒットを記録した。

故ホイットニー・ヒューストンさんの葬儀は現地時間の18日に予定されているが、この模様がテレビとオンラインで中継されると米報道機関が伝えている。
　11日米ロサンゼルス近郊のホテルで死亡しているのが発見されたホイットニーさんの葬儀は、18日に故郷のニュージャージー州ニューアークの教会で行われるが、当初は遺族の意向で近親者のみで行われる予定だった。しかし、教会の周囲にファンが集まる様子や世界中から彼女の死を悼む報道などを見て遺族も葬儀の公開を決意したという。葬儀の模様がテレビとオンラインで中継されることになったとCBSサイトやFOXサイトが伝えている。具体的にどこのサイトで中継されるかは、改めてアナウンスされるそうだ。葬儀は18日9時（現地時間）から行われる。
(RBB TODAY)

「鳥よし」の夜

失望からは何も生まれない（テニスン）

だから、幸せの焼き鳥を求めて、今晩も鳥よしに出没します。決してうつむいてはいけません!日本酒を飲んでも…酒は友達です。したけど、今夜もほっこり飲みました。

フレッシュランチの昼

工藤パンのト－ストとミニサラダにつぶ入りコーンスープです。デザートはとちおとめ。コンビニプライベートブランドのコーンスープは量は少ないですが、濃厚でいけます。

これからの雪先は春

住めば都はるみ

飲めばミヤコ蝶々〓

歩けや青森〓

雪の回廊

蕗のとう

会社の台所の窓辺に置いた鉢に今年もまた蕗のとうの芽がでました

蕗のとうことしもここに蕗のとう
（種田山頭火）

小さい春を見つけて、心軽くなりました

ハンバーグ弁当の朝

うっすらとまた雪が積もりました。真冬日になりそうです(>_<)

深夜１２時に目が覚めて午前３時まで、テレビを見て、二度寝して、今朝６時に起きました。少し読書してから、シャワー浴びて朝食タイムです。

「踏み出せば、その一歩が道となる。迷わず行けよ！」
（アントニオ猪木）

今日という日に踏み出します!

「言葉のチカラ」

深夜３時少し前に「ブロフェッショナル仕事の流儀」再放送入りました。
一番目に、あの今では有名になった奇跡のリンゴで有名になった木村秋則さんが登場しました。どん底にあった時に、お母さんからかけてもらった言葉が肥料になりました。

「おまえも石ころや雑草のように強く生きればいい」

一個の石ころにも、一本の雑草にも、それだけでも意味があります。
言葉は、人を変え、人生を変えるチカラがあります。

今日は明日の生徒

「未来がどうなるか、あれころ詮索することはやめよ。そして、時がもたらすものが何であれ、贈り物として受けよ」（ホラティウス）

考えても答えの見つからいことを考えても堂々めぐりで不安になるだけです。未来を思いわずらわずに、現在に生きるなら、今この瞬間瞬間にベストを尽くしていこう!

「天気図記念日」

1883年2月16日に日本初の天気図が作成されたことに由来。1883年2月16日に日本初の天気図が作成されたことに由来しているそうです。

灯にわずか揺れる寒天食べておる
（金子兜太）

また今日は「寒天の日」でもあります。
長野県茅野商工会議所と長野県寒天加工業協同組合が制定。2005年のこの日、NHKテレビ『ためしてガッテン』で寒天が取り上げられたことを記念しました。

青森市
2月16日(木)
03時 -4℃ 1mm
06時 -6℃
09時 -4℃
12時 -1℃
15時 -3℃
18時 -4℃
21時 -5℃


「日蓮大聖人御誕生会」
今から約800年前にあたる貞応元年（１２２２年）２月１６日、日蓮大聖人は、安房の国（現在の千葉県）長狭郡（ながさごおり）東条の郷（とうじょうのごう）小湊（こみなと）の漁村にお生まれになり、御幼名は善日麿（ぜんにちまろ）と言いました。父は三国の太夫重忠（みくにのたゆうしげただ）、御母は梅菊といい、漁夫として貧しい暮らしをしておりました。「日蓮は、日本国　東夷（とうい）東条・安房の国、海辺の旃陀羅（せんだら）が子なり」『旃陀羅』とは、古代インドで最下層階級とされた、（とさつ）を職業とする者のことですが、まさに日蓮大聖人は、名もなき賤しい漁夫の子として誕生しました。

【参考図書】
「心が温かくなる日蓮の言葉」
著者大平宏龍著 《興隆学林教授》
主な著作 『日隆聖人を読む』（東方出版）
税込価格 861円（本体価格820円）

共感と共苦の宗教家・日蓮は何を語っていたのか。「感謝」「誇り」「悲しみ」などのテーマに分けて『法華経』の教えを易しくひもとく。「酒と女房があればいい」「親友のためなら地獄に落ちる」「馬をわが子のようにかわいがる」…。日蓮の遺した手紙の一節である。
厳しい一面が先行しがちだが、彼ほど庶民感情を解し、喜怒哀楽を素直に表現した僧はいない。だからこそ宮沢賢治も内村鑑三も矢内原忠雄も共感したのではないでしょうか。

「ここまで来たうつ病治療」

ＮＨＫスペシャルの再放送です。国内で１００万人以上いると言われているうつ病患者。誤った治療をすると患者の命を脅かすになると番組は警告してます。正しい治療には正しい診断が必要です。脳科学が進歩して、「ＤＬＰＦＣ」の存在が見直されてきました。光トポグラフィーで正しい診断ができるようになりました。番組の中で、言語で、うつ病が治るとやってました。ネガティブシンキングをポジティブシンキングに脳内を変えるには、言語セラピーが効果があるようです。患者の話をよく聞いて受容することにより、プラス思考物質を出す役割を言語は果たすと知り、「優しい言葉一つで、冬中暖かい」ということわざを思い浮かべました。陽気な心は薬のようにためになるとイスラエルのソロモン王が言っております。明るく、元気に、前向きに生きたいです。Look forward!

【参考】
前頭前皮質（ぜんとうぜんひしつ、英: Prefrontal cortex、PFC）は、脳にある前頭葉の前側の領域で、一次運動野と前運動野の前に存在する。細胞構築学的観点から、前頭前皮質は (前運動野の無顆粒 (agranular) 細胞層と違い) 内顆粒層 (internal granular layer) Ⅳ層の存在する領域として定義される。