motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「人間本位の人間社会」

2013年04月03日 | 日々徒然
土光敏夫さんは敬虔な日蓮宗法華経信者でお母さんは戦時中にお金を集めて「橘学園」という女子教育に厳しい学校を創立しました。東芝の土光敏夫さんの給料のほとんどは、学校運営に回ってました。
土光突撃体制で行政改革を亡くなる91歳まで貫徹しました。
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「清貧と復興」

2013年04月03日 | 日々徒然

「土光敏夫100の言葉」を居間で読んでます。シンプルライフで個人は質素に、社会は豊かにがモットーです。こういう人が今では珍しくなりました。小便しながらでも報告せよにはニヤリとしました。とにかく質実剛健の文字通りの人でした。やはり安易な増税には反対します。そして日本は自由貿易国であります。産業保護よりも消費者利益です。農業政策も見直すべきだと思います。危機ではなく転換期であります。
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カレー南蛮の夜

2013年04月03日 | 日々徒然



「入〆」に来ました。最近はまっているカレー南蛮を頼みました。目からウロコが落ちたので、シャモジで掬って元に戻しております。今度は鼻水がチョロチョロ…。相棒は一滴も残さす平らげました。
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紫蘇おにぎり弁当の昼

2013年04月03日 | 日々徒然
やはり冷めてもうまいです(^O^)。紫蘇も食欲そそります。
ところのてんもさっぱりとしました。ごちそうさま!
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「芽」

2013年04月03日 | 日々徒然
朝方は寒かったですが、お昼からかなりぬぐぐなってきました。

木の芽や草の芽やこれからである(種田山頭火)
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焼きほぐしのさばごはんの朝

2013年04月03日 | 日々徒然
午前4時には起きて朝活モードにすぐに入りましたが、土光敏夫さんの本にはまりすぎました。本当に本当にスケールな大きな拳骨人間です!燃えてきました(^O^)
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「踊る大捜査線 青島刑事」

2013年04月03日 | 日々徒然
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」

Easier said than done.
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映画「私が靴を愛するワケ」

2013年04月03日 | 日々徒然

“靴と女性の魅惑の関係”に迫るドキュメンタリー映画「私が靴を愛するワケ」が、5月11日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開されることが決定しました。
本作は50センチ以上もの高さがあったルネサンス期の靴から、今日のピンヒールまでの歴史を追いながら、靴を通して“女性と靴の歴史”を紐解いていくドキュメンタリー作品。
なぜ女性たちは靴に欲望と感情を刺激されるのか―。「靴」と「恋愛」は密接な関わりがある。第二次世界大戦後、ピンヒールは婚活用の道具として活用されていた。また、ピンヒールを履いた足に男性が惹かれるのは、「オーガズムに達した時の足の形と一緒だから」との見解も。大脳皮質において、足と性器の感覚受容器が極めて近いことも、足とハイヒールがフェティシズムの対象となる要因として分析されております。
本作の監督に抜擢されたジュリー・ベナスラは、以下のように語ってます。
「この作品の監督を依頼されたときは、正直、戸惑いました。もちろん女性はみんな靴が大好きだけれど、靴が女性の生活においてどのくらい重要なのかということについては、まったく考えていなかったから…」

私も青森で公開されたら勉強に行く予定です。

一日のどこにも桜とハイヒ-ル(坪内稔典)

Seeing is believing.
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「シーサーの日」

2013年04月03日 | 日々徒然


シーサーは、沖縄県などでみられる伝説の獣の像。建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けられ、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けの意味を持つ。名前は「獅子(しし)」を沖縄方言で発音したものである。八重山諸島ではシーシーともいう。スフィンクスや中国の石獅(石獅子、en:Imperial guardian lions参照)、日本本土の狛犬などと同じだとされている【Wikipedia】

青森市
4月 3日(水)
06時 5℃
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12時 11℃
15時 10℃
18時 7℃
21時 4℃


『続日本紀』によると、日本で最初に火葬された人は僧道昭であり、文武天皇4年(700年)のことであるとされる。また天皇で最初に火葬されたのは持統天皇(702年)である。8世紀ごろには普及し、天皇に倣って上級の役人、公家、武士も火葬が広まった。

ある日、道昭の居間から香気が流れ出て、弟子達が驚いて、居間へ行くと、縄床(じょうしょう=縄を張って作った腰かけ)に端座したまま息絶えていた。遺言に従って、本朝初の火葬が行なわれたが、親族と弟子達が争って骨をかき集めようとした。すると不思議なことに、つむじ風が起こって、灰と骨をいずこかへ飛ばしてしまったとされる。従って、骨は残されていない。

散る桜海に届かず殯(かりもがり)    
   山田 喜美
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