今日は午後6時前には、帰宅しましたが、お腹が減っていなかったので、そのまま書斎で読書してました。今、居間におりてきて、鮭ほぐし弁当と焼きそばをチンして食べてます。デザートの青森県産「紅ほっぺ」イチゴうまかったです(^O^)
ついにプロ野球DeNAのアレックス・ラミレス外野手(38)が6日、通算2千安打を達成しました。野球協約で定める外国人選手として初で、プロ42人目。神宮でのヤクルト戦の6回、石川雅規投手から左越え本塁打を放ち、決めました。おめでとうございます。やればできる!!
“ONE SHOT ONE KILL”『一打必殺』
“ONE SHOT ONE KILL”『一打必殺』
どこかで春が
生まれてる
どこかで水が
流れ出す
どこかで雲雀が
ないている
どこかで芽の出る
音がする…
やさしい風と暖かい光が庭木の小さなつぼみを包んでおります。小さな春が動きはじめました(^_^;)
今日は乙武洋匡さんの誕生日です。乙武さんの笑顔も春のように、優しく暖かいハッピースマイルです(^O^)
積雪ゼロ宣言され、会社の車ももタイヤ交換を済ませ、あっちこっち雪害で傷ついた箇所の治療が始まりました。保険の利くところ、利かないところと、とにかく修理せねばなりません。北国の春はトンカチの音が鳴り響いております。
「屋根を修理するのは、太陽が照っている時」
(The time to repair the roof is when the sun is shining.)
世阿弥の『風姿花伝』にある言葉です。
物事を学び始めてから,独り立ちしていくまでの三段階です。
『守』 最初は 基本的な教えを 守る
『破』 次に 自分なりの 工夫発展を試みる
『離』 最後には 型を離れて 独自の世界を創り出す
この能の三段論法はすべてに当てはまる理論です。『計画』をたて、『実行』し、結果を『確認』して、出来なかったことに対して『改善』する、そしてまた『計画』に戻るというサイクル『PDCA(Plan-Do-Check-Act cycle)理論』にも通じます。ポイントは創造的破壊でスパイラル状に生成発展し続けるということだと思います。
物事を学び始めてから,独り立ちしていくまでの三段階です。
『守』 最初は 基本的な教えを 守る
『破』 次に 自分なりの 工夫発展を試みる
『離』 最後には 型を離れて 独自の世界を創り出す
この能の三段論法はすべてに当てはまる理論です。『計画』をたて、『実行』し、結果を『確認』して、出来なかったことに対して『改善』する、そしてまた『計画』に戻るというサイクル『PDCA(Plan-Do-Check-Act cycle)理論』にも通じます。ポイントは創造的破壊でスパイラル状に生成発展し続けるということだと思います。
空を切り裂いて落下する滝のように
僕はよどみない生命を生きたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい(さだまさし)
この鬣(たてがみ)を向かい風に靡かせている情景が、手塚治虫先生の『ジャングル大帝』の冒頭シ-ンをどうしても連想してしまいます。
「ジャングル大帝のテーマ」
作詞:石郷岡豪/作曲:冨田勲/歌:平野忠彦
アーアー、アーアー 響く木霊
アーアー、アーアー レオの叫び
ジャングルの友よみんな
瞳輝かせ立ちて
戦い進もう明日は
未来が待っている
そして、風に向かって立つライオンと言えば、この句がリンクモアします。
春風や闘志いだきて丘に立つ(虚子)
Passion springs from a sense of mission.(使命感が熱意を生み出す)
地の底の燃ゆるを思へ去年今年
(林信子『樹影』)
地上の平穏無事に安住するな、地の底にどろどろ燃えるマグマを思え、己の心にも輝かしい熱いマグマを湧かしめよ!
春の暮われに家路といふは無し(『草影』)
たまに寂しさを感じる夜もありますが、朝になればまたマグマが噴き上げてきます。
薄紙も炎となりぬ春の暮(『晩春』)
自らが火種!そして熱い炎となり会社経営のために自分の身を焼こうと決意してます。1日1日が永遠の命です。今この瞬間、完全燃焼!
(林信子『樹影』)
地上の平穏無事に安住するな、地の底にどろどろ燃えるマグマを思え、己の心にも輝かしい熱いマグマを湧かしめよ!
春の暮われに家路といふは無し(『草影』)
たまに寂しさを感じる夜もありますが、朝になればまたマグマが噴き上げてきます。
薄紙も炎となりぬ春の暮(『晩春』)
自らが火種!そして熱い炎となり会社経営のために自分の身を焼こうと決意してます。1日1日が永遠の命です。今この瞬間、完全燃焼!
『離』 (Ri, means Leave): Reaching the free stage free from Kata.
「過ぎたことを忘れる力があるからこそ、次の新しい発想も生まれてくる」
放送作家・脚本家・小山薫堂著書『考えないヒント―アイデアはこうして生まれる』(幻冬舎新書)より。
放送作家、脚本家、コラムニスト……と、ジャンルの垣根を軽々と超えて多方面で活躍している彼ですが、次々にアイディアを出すコツとして挙げるのが「忘却力」。うまくいかないことがあっても忘れる。些細なアイディアはメモせず、覚えていることだけ形にする。失敗したときも、いちいち思い悩まずにさっぱり忘れてしまう。そんなスタイルを貫いているとか。反省に力を込めるのは、時に単なる自己満足だったりもします。ふてぶてしくいろんなことを忘れ去るのが、逆説的ですが、大人としての責任の取り方と言えるでしょう。
(au大人のマガジン)
こだわりを捨てて素直な心を持てば見えなかったものが見えてきます。1943年の4月6日、「大切なものは目に見えない」というモチーフのサン=テグジュペリ作『星の王子さま』の初版がニューヨークで刊行されました。子供のようなピュアなハ-トを失いたくないですね。大人は誰でも最初は子供だった…。