青森朝日放送の落合由佳アナウンサーが夕方のニュースで報道してくれました。
「身近な人を自殺から救う【命の門番】」である『ゲートキーパー』に関心を持ってもらうセミナーが開かれました。セミナーには約80人が集まりました。自殺者が交通事故で亡くなる人よりも6倍多い現実などが説明されたあと、悩んでいる人との接し方などを学びました。全国平均よりも自殺者の多い青森県。セミナーを開いた青森冠婚葬祭互助会の船橋素幸社長は、『誰でも悩みは抱くもの。当事者の問題として、関心を持ってもらいたい』と話しました。
人に関心を寄せることがゲートキ-パーの素質であり、看配り、聴配りが見えない絆を太くします。講師の皆様の解説も分かり易かったです。有り難うございます。
「あなたもゲートキ-パー」雨の中、80名参加ありがとうございます。1時間があっという間でした。6月の「講演会」「誕生会」で歌ってくれるシンガーソングライター板橋かずゆきさんもむつ市から駆けつけてくれました。なによりゲートキ-パーは人間好きでなければなりません。これからも「絆プロジェクト2013」よろしくお願いします。
毎日の仕事の中で
自分で自分を褒めてあげたい
という心境になる日を一日でも多く持ちたい
そういう日をつみ重ねたいものだと思います(松下幸之助)
松下幸之助翁
1894年〈明治27年〉11月27日 - 1989年〈平成元年〉4月27日)の忌日です。
パナソニック(旧社名:松下電器産業、松下電器製作所、松下電気器具製作所)を一代で築き上げた経営者であることは周知ですが、私が悩めんでいるときに松下幸之助翁の「道をひらく」と出会い、松下教に入信しました。松下イズムがあれば、パナソニックは復活します!
人生には紆余曲折はつきものです。ときには道を変えたり、寄り道をしたって、ちっともかまわないのです。その時々にやりたいことを一生懸命にやっていけばいい。その中にきっと自分の本分があらわれているのです。
(枡野俊明「禅・心の大そうじ」)
「水鳥の行くも帰るも跡絶えて、されども路は忘れざりけり」(道元禅師)
(枡野俊明「禅・心の大そうじ」)
「水鳥の行くも帰るも跡絶えて、されども路は忘れざりけり」(道元禅師)
「よい(4)つ(2)な(7)」(良い綱)の語呂合わせ。
心の絆をだいじに!
「哲学の日」
紀元前399年4月27日に、ソクラテスが毒杯をあおって刑死したことに由来。ソクラテスの妻クサンティッペが悪妻と言われていることから「悪妻の日」ともされている【Wikipedia】
青森市
4月27日(土)
09時 8℃ 1mm
12時 11℃ 1mm
15時 10℃ 1mm
18時 9℃
21時 8℃
本格的なマリンレジャーシーズン到来です。青森港では大型連休中の海の事故に備え、青森海上保安部の巡視船の出動式や救助訓練がありました。出動式では、青森海上保安部の渡部一夫部長から巡視船の船長らに行動指令書が手渡された後、巡視船がパトロールのためさっそうと出航しました。
昨年に引き続き、野辺地の業者さんから購入しました。破格の値段で、浜茹でのものです。
青森陸奥湾産トゲクリガニの蟹味噌が濃厚で絶品でした!ただ毛蟹と比べ白身が少ないので、味噌を食べたら味噌汁のダシにするのがオススメです。
相場は大サイズ【メス】約1kg約3~5ハイで3200円です。栗ガニとも喚ばれ、特に青森では花見のシーズンには欠かせない食べ物になっていて、私の脳味噌と同じで蟹味噌は絶品と言う人もいるようです(^^;)