平舘産の焼干しダシが効くチャ-シュ-メン(中)と味が染み込んでいる半熟味玉子を頼みました。連れは洗面器みたいなラーメン特盛をペロリとツユも一滴残さず胃袋に納まったようです。まだ腹六部だそうです。さすが!
寒い寒い寒い…。
花見どころじゃない(>_<)出店も少ないし、まだ蕾は固いようです。気温が上がれば一気に咲くと思います。いつもテイクアウトしている「しおや」の出店から「焼き鳥」「焼きそば」「おでん」を買いました。これから人出が増えてくるようお天道に様お願いします。
全国的にブレイクした弘前藩が製造していた鎮痛・強壮剤があったと初めて知りました。モルヒネは1805年、アヘンから結晶として単離され、眠りの神に仕える夢の神モルフェウスにちなみ、モルヒネと名づけられました。痛みを和らげ眠りを誘うものとして使われてきたが、その陶酔感のための中毒依存耽溺性と禁断症状を伴うため社会問題化しました。わが国へは足利義満の時代に、インドから津軽地方に伝来し、八代将軍吉宗の時代に市場に出回るようになったといいます。津軽藩の家伝秘薬「一粒金丹(いちりゅうきんたん)」にはオットセイの陰茎と一緒にモルヒネが配合され、強壮を兼ねた万能薬として用いられました。アヘンをつくるケシはパパベル・ソムニフェルムという学名で「眠りを誘う化合物を作り出す植物」の意で、その花から花弁が落ちた「ケシ坊主」に切り傷を入れ、にじみ出る乳液を乾燥し、固めたものがアヘンであらます。津軽でアヘン戦争が勃発しなくて良かったです。
春宵一刻値千金。花に清香有り、月に陰あり。夜桜見物もいい頃になりました。
「わたしたちはどうして音楽を愛し、夜空の月を愛するのだろう。たぶん、音楽も月夜もわたしたちの夜を美しく照らしてくれるから。我が心に訪れるいくつもの暗い夜を」
(超訳ニーチェの言葉Ⅱ「人間的、あまりに人間的」)
係長として、一癖も二癖もある上司の下で奮闘する島耕作、最近の朝の読書は島耕作氏がメインです。立て続けに1~3巻読み終えました。
仕事もできて、頭も良くて、気配りできてスーパーサラリーマンです。
幾多の試練を乗り越えて、目指すは次なるステージ!すべてのサラリーマンのバイブルとして大ヒットした「課長・島耕作」へ、ついに物語は繋がっていく…。
仕事もできて、頭も良くて、気配りできてスーパーサラリーマンです。
幾多の試練を乗り越えて、目指すは次なるステージ!すべてのサラリーマンのバイブルとして大ヒットした「課長・島耕作」へ、ついに物語は繋がっていく…。
1952年4月28日に日本国との平和条約(サンフランシスコ講和条約)が発効し、日本の主権が回復、国際社会に復帰したことに因みます。条約が調印されました。
あれから61年。戦争を風化させてはなりません。
青森市
4月28日(日)
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ゴールデンウィーク初日の昨日、弘前公園の外濠のソメイヨシノが開花しました。弘前市の公園緑地課は外濠にあるソメイヨシノで、数輪が開花したと発表しました。去年よりも1日遅い開花です。園内のソメイヨシノの開花は28日で桜のトンネルの開花は29日と予想されます。満開は、外濠が来月2日、園内が3日、桜のトンネルが4日と予想されていて、大型連休の後半に見ごろとなりそうです。また、八戸市の館鼻公園でもソメイヨシノの開花が確認されたということです【青森朝日放送】
いよいよ県内がピンクに染まり出します。