東奥日報夕刊一面「あおもり輝き人」を見た瞬間に「デンセンマンの小松政夫さんだ!」と叫んでしまいました。接待隆敏公立野辺地病院事務長は病院はホテルと同じサービス業だと体質改善を進めて見事に黒字化を実現した病院のセンデンマンであります。さすがは「接待」さんです。デンセンマン小松政夫さんと年も近く明るい方のようです。これからも医療改革にエネルギッシュに頑張ってもらいたいものです。チュンチュンがチュン♪
日本経済新聞の文化欄にスゴイ水泳選手が紹介されてました。長岡三重子さん、100歳の現役スイマーです。
「なせばなる なさねばならぬ 何事も ならぬは人の なさぬなりけり」の上杉鷹山公の言葉を信念にしているそうです。まだまだ続く果てしない挑戦。「何事も苦しい目を見ないといけん。怠けたらろくなことがない。苦は楽の種、楽は苦の種。えらい目をみたら、それだけの報酬がある。やっぱり、やるならとことんがええ」長岡三重子先輩に喝を入れてもらいました。
「なせばなる なさねばならぬ 何事も ならぬは人の なさぬなりけり」の上杉鷹山公の言葉を信念にしているそうです。まだまだ続く果てしない挑戦。「何事も苦しい目を見ないといけん。怠けたらろくなことがない。苦は楽の種、楽は苦の種。えらい目をみたら、それだけの報酬がある。やっぱり、やるならとことんがええ」長岡三重子先輩に喝を入れてもらいました。
日経MJを読んでいると、本当に世の中の無常を紙面から感じます。まさに定めなきこそいみじけれ。トップ面では急激な円安や増税、人手不足による流通サービス業の倒産増加している話題。鉄道会社が高齢者向け施設を拡充したり、通所介護施設と保育所との複合施設を展開したり、介護施設やリハビリ施設を運営するグループが農業と福祉の連携を図り6次産業に力を入れて利用者の社会復帰へつなげたりと、世の中の変化をまじまじと痛感しました。
私たちも変化に対応できるサスティナブル互助会でなければなりません。経営理念「心の絆をだいじに」を掲げ「ハードよりハート」をモットーにおもてなしの心に特化してとがったところをもっととがらせる先鋭化差別化戦略で生き残ります。
居酒屋、水族館、書店…。この冬、こたつを置く店や施設が人気だ。単に暖を取るだけでなく、よりくつろげるようになったり、初対面の人同士でも話が弾むようになったりする効果がある。家庭を飛び出し広がる、こたつの活躍の場を訪ねた(日経MJ)
こたつを設置した「ねこカフェ」も人気なんだそうです。葬儀ホールにも置いてほっこりと故人を偲ぶのもいいかも(*^_^*)