新青森駅周辺を医療特区に！

新青森駅の売れない土地を「医療特区」に指定して、東北北海道の医療拠点にしたらどうかと思います。日本の高度な医療技術を期待する海外からも患者を呼び込めます。

日本経済新聞の「医出づる国」に書かれてあるように医療ツーリズムでアジア新興国からも人を呼べて経済効果も大きいはず。青森市が市民運動として気運を盛り上げれば大きなムーブメントになり実現するでしょう。これなら医師会も賛成でしょう？

「内向きだった日本の医療のあり方を変える必要がある」（京都大学名誉教授・神戸国際フロンティアメディカルセンター田中紘一院長）

人口減少の危機が叫ばれる中、井の中の蛙では日本はミイラになるでしょう。医療維新で門戸開放を！

「さらば浅草」

さらば雷門(^o^)／

また会う日まで！

「大黒家天婦羅」の夜

部長とまたまた浅草に出没しました。雷門を見て仲見世通りから抜けてココへ来ました。「献立」が「献血」に見えたのは、血気盛んな証拠かしら？我は日焼けサロンから出てきた「天丼」に運を賭けます。天天どんどんごちそうさま！

三回戦進出！

全豪オープンテニス錦織圭選手最初はハラハラ…でも三回戦進出決めました。

互助会もＳスマッシュ決めよう☆！

江戸そばの昼

セミナー終了、お腹が極端に空いて蒲田駅までたどり着く前にそば屋に入りました。これが安くて美味い。この天玉そばが４６０円とは…ラッキー！ごちそうさま！

「初春の山並み」

アプリコ・アートギャラリーに展示してあった神保秀光さんの画と詩に癒されました。

「初春の山並み」

積み重なる
ストレスに
いつの間にか
負けていた
諦めないで
希望を
持ち続けて
いれば
自信が
湧いて
来るはず
ふと前を
見ると
明日が有るよと
夕映えが
励ましてくれました
（版描画詩「生きていればこそ」より）

「フューネラルビジネスフォーラムinTOKYO」

今回の東京出張メインである太田区民ホール地下・アプリコ展示室に部長と来ました。

「死亡人口１７０万人の多死社会に向けて、葬儀業界はこれからどうなるか？」

今回のビジネスマッチングフォーラム主催者である総合ユニコム月刊フューネラルビジネス吉岡真一編集長の基調講演が始まってました。気になったのが葬儀社を介在させない「究極の直葬」の比率が目立ち初めているということ。つまりネットで棺を購入して自家用車で火葬場に行くというものです。老人福祉施設事業者やホテル関係者が直葬に乗り出す可能性もあると予測してました。いよいよ葬儀もダイバーシティ（多様性）の時代到来です。

「ななかまど」の朝

朝風呂に入りホテルの和食レストランの朝食バイキング会場に来ました。テンコ盛りなりました。元気もモリモリ。ごちそうさま！

今日は大田区民ホールで業界のセミナーがあります。

「終活セミナー」

本日の東奥日報「流通情報」のいい場所に告知になりました。千客万来！カムカムエブリボディ！

「太郎モットー」

もっともっと悪条件のなかで闘ってみることだね（岡本太郎画伯）

逃げない、はればれと立ち向かう、それがぼくのモットーだ。