ある会社の40周年に参加してきました。
前歯が取れなければいいなあと思いつつ小さく切り刻んでおいしくいただきました。
歯が立ったローストビーフごちそうさまでした。
会社に戻ったら、サンタほっとちゃんが暖かく迎えてくれました(*^_^*)
ある会社の40周年に参加してきました。
前歯が取れなければいいなあと思いつつ小さく切り刻んでおいしくいただきました。
歯が立ったローストビーフごちそうさまでした。
会社に戻ったら、サンタほっとちゃんが暖かく迎えてくれました(*^_^*)
レオナルド・ダ・ヴィンチ幻の名作がクリスティーズで508億円で落札。
スゲーナ!世の中には不思議なことがたくさんあります。
救世主は養命酒を飲んで長生きであります。
私の肖像画もオークションに出品しようかしら(^-^;
供給過剰で人件費を切り詰めるという生産性が低いビジネスモデルが原因だと分析しているコンサルタントもおります。
不況や天候のせいではなく、新陳代謝で淘汰されている当たり前の道理なのかも。
逆に定着率が高く、経営体質がいい会社には追い風になります。
中途半端で理念なき出店は長くはもたないでしょう。
危機ではなく転換期。ピンチはチャンス!
千田琢哉著「もう一度、仕事で会いたくなる人」を読んでビビりまくりしております。
長期的な成功をしている人は成功者であるがゆえに喜怒哀楽が激しい人であります。
喜怒哀楽が激しくなければ、人より多くのことに気づけないからです。
喜怒哀楽が激しい人は、人を深く愛することができる人であります。
成功者たちは自分の喜怒哀楽の激しさを、仕事へのエネルギーに転換させるコツを習得しております。
自分がカチン!
自分が感激したことを仕事へすぐにフィードバックします。
24時間365日が気づきの連続であり、それらの気づきによって人をメロメロにします。
まるで田中角栄氏のように、人、もの、金、情報が集まってきます。
喜怒哀楽が激しい人が進化するには、自分の不器用さに深く感謝すること。それにどんなことがあっても「最後に許す」勇気を持つことです。
なぜなら、自分もこれまでの人生において数え切れないほど許されてきたからです。24時間365日許され続けてきました。
許し合いのリレーによってバランスを取っております。
喜怒哀楽たっぶりに今日も1日味わい尽くします(^o^)/