次男坊と約束していた回転寿司にきました。観光通りのスシロー混んでました。
話題の国産ネタで美味いです。
特に「ジャンボ生本まぐろ味比べ６貫」には感嘆しました(^o^)／
次男坊は玉子皿を５枚も食べてました。
ネタが新鮮で厚いです。なるほど！
日経ＭＪの一面特集です。
〜核家族化・高齢化・崩れる檀家制度〜。
ＩＴが葬儀や墓参りの風景を変えつつある。親族のつながりが薄れ、葬儀への考え方も変わるなか、より便利で現代人のニーズに寄り添った葬祭関連サービスが相次ぎ生まれている。今まで不満や不安を抱かえていた人たちにとって、「ＩＴ弔い」は救いになるか。
●東京・町屋光明寺「友墓」
●福井・照恩寺「テクノ法要」
●ニッセイエコ「ロボット導師」
●大分・金剛宝寺「どこでもお墓参」
時代が変われば葬儀も変わります。弔いのスタイルも多様化してきました。
あっちこっちから初雪の便りが聞こえてきる季節となりました。
「優しい言葉ひとつで、冬中暖かい」
One kind word can warm three winter months.
ケ・セラ・セラ…なるようになるさ。
３０年間を振り返ったクラブ由美オーナー伊藤由実ママの本です。
夜中に、抜歯したところが痛み出して薬を飲みながら読了しました。
文才溢れる著述業であられたお父様の血をひいておられます。
簡潔な文章の中に気品を感じました。まさに銀座の「粋」を感じました。
生きるとは 一と筋がよし 寒椿（五所平之助氏）
「今日に心をこめて生きるということは、とりも直さず、その二十四時間を構成している『今』をたいせつにするということであり、今の心と書いて『念』という字になるように、念じながら、祈りながら生きることは、次の瞬間を、またその積み重ねである一生の充実をもたらすものとなる」（渡辺和子先生）
目標を向かい、心のエースを狙います。
