motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)」

2020年07月17日 | 日々徒然
7月17日から七十二候の「鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)」。鷹の子が飛ぶ技を覚え、巣立ちを迎える頃です🦅


日本で鷹といえば大鷹を指すことが多いようです。南西諸島などを除く日本各地に生息し、山地の森林などで繁殖します。4~5月頃に産卵、5~6月頃に孵化し、孵化した雛は1か月ほどで親鳥と同じぐらいの大きさとなり、6~7月には巣立ちの準備を始めます。飛び方を覚え、狩りを学んで1か月もすると、親のもとから巣立っていきます。
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「自民党総裁選有りや」

2020年07月17日 | 日々徒然
自民党の視点に立った信を問う方法ならば、「別の道」があるのではないか。それは、解散総選挙よりも前に「自民党総裁選」を実施することだ。安倍総理や麻生財務相が解散総選挙を断行したい理由は、落ち込んだ自民党や内閣支持率の低下を反転させ、求心力を高め、力強く政策を遂行していくことにあるのだろう。


それだけの理由ならば、コロナ禍のリスクは極力控えて「政治空白」を生まない総裁選を単にやれば良いだけである。総裁選は与党に許された「メディアジャック」が可能なツールで、たとえオンライン選挙であっても自民党に国民の注目が集まり、候補者と支援者が限定されるため「密」をつくらない工夫は可能だ。


現在のルールでは「安倍4選」ができないようになっているが、それは安倍氏が再出馬できるようルールを変更すればクリアできる。人材が豊富な自民党の複数の候補者による総裁選で安倍氏があらためて勝利すれば求心力も支持率も回復するのではないか。


暴論といわれるかもしれないが、総裁選を実施した上で可能である状況ならば解散総選挙を断行すれば良い。今、やるべきは「政治空白」や「密」が心配な総選挙ではなく、自民党総裁選による危機に対応できるリーダー選びであるということをおススメしたい。


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「時間」

2020年07月17日 | 日々徒然
来るものは来るがいい。どんな荒れ狂う日にも時間は経つものだ🌊🌊🌊
Come what come may, Time and the hour runs through the roughest day.
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「解散風」

2020年07月17日 | 日々徒然
政界に吹き始めた「解散風」が勢いを増している。その発信源は政権中枢で、新型コロナウイルスの「第1波」が収束し、「第2波」到来までの間に衆議院解散・総選挙を実施しておきたいとの思惑が透けて見える。衆議院議員の任期満了まで1年半を切り、急落した内閣支持率と安倍晋三総理の求心力を回復させるためには「この道しかない」というわけだろう。
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「希望の光」

2020年07月17日 | 日々徒然
希望とは、漆黒の闇の中に光を見る力のことを言う💫
Hope is being able to see that there is light despite all of the darkness.
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