motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「歩」

2020年07月25日 | 日々徒然
「歩」とは少し止まると書く👣
知らないことを知らないと自覚する。
それが本当の知るということ。
孔子の名言📝

「ちょっと元気がないな」と思ったら、木のあるところへ行って心をリセットしてごらん。
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「宇宙葬」

2020年07月25日 | 日々徒然
「時代が変えれば、葬儀も変わる」がキーワード❣️
「視点を変えれば、死点が変わる」がキーワード❣️


医療介護そして葬儀が点から線になり、安心して逝ける社会の実現🤗
あなたにとって心安らぐ宇宙への旅立ちとなりますように…🌌

10万フィート(約30キロ)の高度で
「プチ宇宙旅行」を提供する
新鋭ベンチャー“Space Perspective”


来年初めにNASAケネディ宇宙センターシャトル着陸施設から試験飛行を開始するとの速報


https://youtu.be/9KNfqF6eJws


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「星野リゾートの生存確率」

2020年07月25日 | 日々徒然
社員に「自社の倒産確率」を毎月知らせる理由📝


私は社員だけが読めるブログを書いています。ここには社外に出しづらい刺激的なことを書くこともあります(笑)。


コロナ以降は、ブログの更新頻度を上げて、社員へのメッセージ量を増やしています。その中でもっとも人気だったのは、どんな記事だと思いますか?


じつは社員にもっとも読まれたのは、「星野リゾートの生存確率」について書いた記事でした。企業が倒産するのは、社内に現金がなくなったときです。それを左右する要素は三つ。売上とコスト、資金調達です。そこで3つの要素について、それぞれコロナ後のシナリオを3つ用意しました。たとえば売上なら最良は前年比7割を維持、普通は前年比5~7割、最悪は5割未満といった具合です。3つの要素に3つのシナリオを用意すると、ぜんぶで27パターンのシナリオができます。それぞれのパターンについて、モデルをもとに生存確率を計算したのです。


状況は毎月変わるので、生存確率も毎月計算し直しています。社員は、記事が更新されるのをワクワクドキドキして待っている。おかげさまで生存確率を書いた記事はいまも毎月ナンバーワンです。
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「礼儀作法」

2020年07月25日 | 日々徒然
礼儀正しい人は見ていて気持ちがいいし、誠意も伝わりやすい。でも、そこにあるのは見た目の印象の良さだけなのだろうか。礼節を身につけることの意義を中谷彰宏さんに聞いた。チャンスをつかむか逃すか、その差は礼儀作法にある


仕事でもプライベートでも、やたらチャンスに恵まれる人がいると感じたことはないだろうか。能力的に大きな差異はないのに、急な会合でも上司から声のかかる人とそうでない人がいる。作家の中谷彰宏さんは、その違いは礼儀作法にあると話す。
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「コロコロ」

2020年07月25日 | 日々徒然
人の気分や機嫌は、


常に変化しています。


だから、


他人の反応にとらわれないこと。


たとえば、


すごく冷たくされたとしても


向こうはたまたま気分が悪いのかもしれないし、


機嫌が悪いのかもしれない。


他のことを考えてるかもしれない。


コロコロ天気より変わりやすいのが、人間の心。


コロコロ心


心コロコロ


相手の
ひとつひとつのリアクションに
ふりまわされぬよう


コロコロしてるんだなぁ。


くらいで、


だいぶ、楽になる。


双雲@だって、自分の心もコロコロだもんね👤
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「人生は一冊の問題集」

2020年07月25日 | 日々徒然
最近、次から次へと問題が発生しております。すべてが試練だと思います。人生は答えの無い一冊の問題集です📖

天国に持ち帰るものは「自分は本当に幸せだった」という愛の記憶だけ💟

今こそリンクモアの底力(^o^)/💕💕💕
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『利休七則』

2020年07月25日 | 日々徒然
茶は服のよきように点て
炭は湯の沸くように置き
花は野にあるように生け
夏は涼しく冬暖かに
刻限は早めに
降らずとも傘の用意
相客に心せよ
『利休七則』🍵


この七則はいろいろな読み解きができます。


ひとつには、当たり前のことを当たり前にすることの難しさ

ひとつには、知っていると出来る、出来ると常にしている、の違いも。

茶は相手に配慮し心をこめて準備は段取りよく的確にすすめ、もてなしには季節感を取り入れ、どんな表現も野花のように簡潔に何事も心にゆとりをもって行い、相手のためには万全の準備をし、そしていつでも互いを尊重しなさい。


※ヒオウギズイセン 花言葉「謙譲の美」
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「茶の湯の世界」

2020年07月25日 | 日々徒然
「さて、夏は涼しく冬あたたかに」🌿

「暑さ厳しい時には暑さに向かえ。寒さ厳しい時には寒さに立ち向かえ」という教えがあるそうです。この教えをそのまま受け入れたのでは心に反発も生まれてしまうことでしょう。そこで、「暑い夏には、涼しい演出をして気持ちよく夏を乗り越えよう」「寒い冬には、あたたまるおもてなしで寒さを気持ちよく乗り越えよう」という知恵を茶の湯の世界に凝縮させたのだと思われます。だからこそ、戦国の武将までもが茶の湯の世界を重んじるようになったのではないでしょう🍵
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「求められる宗教の多様性」

2020年07月25日 | 日々徒然
求められる宗教の多様性🙏

東大寺を建立した聖武天皇は、仏教を国の宗教として正しく流布させようと全国に国分寺・国分尼寺を建て、盧舎那仏像(大仏)を造立した。その少し前の735年から737年に天然痘が大流行し、100万人から150万人の命が奪われている。人口500万人の時代だからものすごい死者の数だ。

政治の実権を握った藤原四兄弟も立て続けに亡くなった。天然痘をなくすための大仏造立だったわけでないが、そういう時代の背景があった。

仏教が中国や朝鮮半島を通じて日本へ入ってきたとき、賛成派と反対派の対立はあったが、神道は仏教を迫害せずに採り入れ、神仏習合が生まれた。欧米からみると、日本人の宗教はいいかげんだ、なんでもありだ、と思われているかもしれないが、いまいちばん求められているのはこのような多様性と言えるのではないだろうか。
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「華厳宗大本山・東大寺」

2020年07月25日 | 日々徒然
新型コロナウイルスの感染拡大は日常の外出や県境を越えた移動の自粛など、これまで当たり前のように享受してきた生活の自由が思わぬ形で制限される事態となった。

「奈良の大仏」で有名な華厳宗大本山・東大寺の境内からは外国人観光客のにぎわいが消えた。一方、奈良時代の752年以降、さまざまな苦難の時代でも毎年絶やさず続けてきた「修二会」(お水取り)は今年も無事執り行われた。

また、東大寺は4月に全国の寺社や教会に「正午の祈り」を呼びかけるなど、コロナ禍での宗派・宗教の枠を越えた取り組みが話題になった。
東大寺と日本の仏教の長い歴史からみて、コロナ禍は日本人の意識をどのように変えていくのか。華厳宗管長・東大寺別当の狹川普文氏に話を聞いた。
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