「死ぬ」トキ

人が本当に「死ぬ」トキ


人は多くを人から学びます。
愛も別れも、喜びも苦しみも。思いやりも憎しみも、生きる意味も死ぬ覚悟も。


そしてそれは全て、「生命」があってこそ実現・体験できることばかりです。


その生命が結ばれている源には、奇跡としか言いようがない「ご縁」の連続があります。


お盆や歴史の記憶を風化させない記念日を含め、身近にイノチを見つめる8月。


特に今年は、なかなか自由に移動しての帰省が難しい状況ですが、大切な人・故人へ心を向けること、供養の想い方は様々✨


人が真に死ぬトキ-
本当の「死」とは、誰も思い出さなくなるトキです。話題にしなくなり、そして記憶から消えてしまうトキです。


1番の供養は、肉体は側になくても、心の中で共に生きているあの人のことを、いっぱい想うこと。話しかけ続けること。いっぱい話題に出して、思い出を語り継いでいくこと。


常に私たちを、1番近くで、愛し寄り添ってくれている存在。


自分が今目の前で見ている世界を、あの人も一緒に見てくれている✨


そこに幸せと感謝を感じることができれば、悲しみを消すことは出来なくても、今を前向きに生きる選択は可能です。

「大河の一滴」

五木さんが『大河の一滴』を書こうと思うきっかけになった、中国の物語があります。そこで語られているのが「濁水をただ嘆くな」～～大河の水はときに澄み、ときに濁る。川の水が清らかに澄んだ時は自分の冠のひもを洗えばよい、もし川の水が濁ったときは自分の足でも洗えばよい！ ～～これは現状を嘆くのではなく、自分がその環境の中で何ができるかを考え、行動することが大事だと教えているのです。どうにもならない！ そんなふうになった時、泣くのはいいことだと五木さんは言います。でも「泣くのはいいけども、泣き言は言うな！」八方塞がりでどうにもならないと思っていても、活路はどこかにあるのです📖

「心の絆をだいじに」

「人と人との新しいつながりの形、新しい学び合いの形、そして新しい事業創造の形をこれからみんなで作っていくのだと思いました。」大いに共感します。これからの葬儀も「新しい儀式様式」に変化するでしょう。されど弔いの心は変わらず…不易流行🙏

「リンクモアの夢」

リンクモア平安閣が完成することはない。世の中に葬送儀礼がある限り進化し続けるだろう⤴️

HEIANKAKU will never be completed. It will continue to grow as long as there is funeral ceremony left in the world.

「限界を超えろ」

看到民間力量無限♾，真是令人感動！
也期待這股感動的力量能在社區深耕！

自分の限界に挑戦して、それを更に越えていけ⤴️

Test the limits and break through.

「五木の子守唄」

「五木の子守唄　歌詞の意味」📝


おどま盆ぎり盆ぎり
盆から先きゃおらんと
盆が早よくりゃ早よもどる


おどま勧進勧進（かんじん かんじん）
あん人たちゃよか衆
よか衆ゃよか帯よか着物


「歌詞の意味」


私は盆まで
盆から先はいないよ
盆が早く来るなら
すぐにでも帰るのに


私は貧しい
あの人達は裕福
良い帯に立派な着物

「GOMA棺桶」

再生の扉🚪開け-GOMA‼️ オープンセサミ🤗２日目ペイント突入✍️
新たな「平安閣カシータ光」の扉をGOMAアートとともに開きます❣️
大地の生命エネルギーをお棺に送り込むパイプは棺の台の役目です🌿

「迎え火」

そしそして8月15日は月遅れのお盆。8月13日がお盆の入りとなります。お盆の慣わしは多様ですが、一般的には、盆棚を設え、お墓参りに行って、先祖の霊を招くために迎え火を焚きます。

「寒蝉鳴（ひぐらしなく／かんせんなく）」

8月12日から七十二候では「寒蝉鳴（ひぐらしなく／かんせんなく）」になります。「寒蝉」とは秋を告げる蝉のことで、蜩（ひぐらし）が鳴き始めるという意味。蜩が「カナカナ・・・」と鳴くのは、日の出前や日の入り後など薄暗い時間帯。夕暮れに鳴くので「日暮し」と呼ばれるようになったそうです。カナカナ🌇

「GOMA女神像」

再生の扉🚪開け-GOMA‼️ オープンセサミ🤗GOMA女神像🗽
新たな「平安閣カシータ光」の扉をGOMAアートとともに開きます❣️
生命の起源はこの女神が象徴しております。リアル以上にリアルです💟