「松江市の私立立正大淞南高サッカー部員」

サッカー元日本代表MF本田圭佑（34＝ブラジル1部ボタフォゴ）が12日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染によるクラスターが生じた松江市の私立立正大淞南高サッカー部員と関係者にエールを送った。

　「立正大淞南高校、及びサッカー部の皆さん、コロナ感染に関して謝罪する必要なんてないよ。対策してても感染する確率を0にはできんから」と投稿。

　「それより熱とか体は大丈夫？今はしっかり食べて休んでな。また治ったら夢に向かって頑張れ。非難してる人だけでなく、心配してる人も沢山いることを忘れんといて」と励ました。

松江市は11日に立正大淞南高で新たに4人の感染を発表。市によると、同校の生徒や教員の感染者は95人となった。

「新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザイン

日本外国特派員協会の月刊誌の表紙に東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザインが掲載された問題で、同協会は２１日、オンラインで記者会見し、デザインの取り下げを表明した。ホームページから当該の表紙を削除する。

日本外国特派員協会の月刊誌に掲載された、東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザイン（同協会のホームページより）
　カルドン・アズハリ会長は「今回の問題で不快な思いをされた各方面の方々に心よりおわび申し上げる」と謝罪。一方で「著作権を巡る問題のみと考えている」と述べ、表現上の問題はないとの認識も強調。パロディーや風刺に関し、欧米ほど寛容でない日本で「議論が進むことを期待している」とした。

「前を向いて」

「前を向いて」お寺の掲示板にコロナ禍生きるメッセージ　「自粛警察」戒める名言📝

浄土宗の教伝寺（同町新町）は、ジャマイカ出身のレゲエ歌手ボブ・マーリーの言葉を掲げている。

「指をさして人を非難する前に、君のその手が汚れていないか確かめてくれ」

自粛要請の中でも営業を続ける店舗に匿名の張り紙を貼るなど嫌がらせをした「自粛警察」について、小泉範幸住職（３５）が「自分自身を省みてほしい」と思い、この言葉を選んだ。

「思考」

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから

「小さいこと」

大きなことをできる人たちはたくさんいます。でも、小さなことを大切にしようとする人は、ほんの一握りしかいないのです💟

「小さいことに誠実」

小さなことに誠実になりなさい。その中にこそ、私達の力はあるのですから。慈悲深い神にとって、小さなものは何もありません。なぜなら、神はとても大きいからです。そして、人間はとても小さいのです。だからこそ、神へのわたしたちの愛を証明する機会を与えてくださるために、あえて神は身をかがめられて、わたしたちにとっての小さなことをわざわざ引き起こして下さるわけなのです。小さなことを引き起こすのは神なのですから、小さなものは本来とても大きいのです。神は小さなことは何も行うことはできません。神のなさることは、全てが無限なのです♾

「新世代ムーブメント。真摯なモノづくりと革新性は、さらに先へ‼️」

歴史をも凌駕する新世代ムーブメント。真摯なモノづくりと革新性は、さらに先へ‼️

生きる日のよろこび、悲しみ。
一日一日が新しい彩りをもって息づいている🌅

The future starts today, not tomorrow.

未来は今日始まる。明日始まるのではない❣️
これは世界におけるあなたの場所、あなたの人生だ。さあ行って、できることをやりつくし、自分の生きたい人生にしなさい👤

A goal without a plan is just a wish.

‪毎日地道で地味なことの繰り返し。みんなそうだ。どんな輝かしい成功をおさめてる人も同じように毎日地味なことを地道にやり続けてきた。つまり、ひとつひとつのこと。そのひとつの小さな差がのちに大きな差になるんだ。凡事徹底❣️

Death is just life’s next big adventure.

死というのは、ただ人生の次に起こる通過駅にすぎない…🚉。
再生の扉🚪開け-GOMA‼️ オープンセサミ🤗制作公開３日目になります⚰新たな「平安閣カシータ光」の扉をGOMAアートとともに開きます❣️