🟦チャレンジ・チャンス・チェンジ🟦
人というのは、いつ死ぬか分からない。ボーッとしてたら、あっという間に終わってしまう。だから、まず一生をどうやって生きていきたいのかというところから、きちんと考え直したほうがいい。そして勇気を出して、自分が決めた新しい生き方で第一歩にチャレンジしてみる。これは危ないかもしれないと思っていたことを、思い切ってやってみるんです☝️。
⬛️青森を元気に!⬛️
「少子高齢化見据え 福祉のまち青森に」
2016年7月8日 東奥日報社夕刊
青森市に今、最も必要なのは少子高齢化、人口減少を見通した将来ビジョンではなかろうか? 青森市政はアウガ再建、市庁舎建て替え、青森駅周辺整備など課題山積で迷走状態だが、木を見て森を見ずのごとく、残念ながら向かうべき将来像が市民には具体的にイメージできていない。安心して暮らせる「元気都市あおもり」にするために、これからはもっと「社会福祉」に力をいれるべきだと思う。当然、少子高齢化社会に対応したまちづくりが求められている。
◇具体的には、青森駅前に医療福祉関連施設を集中的に誘致し、県内外の拠点となる医療福祉モールとして整備する。また、国の空き家対策助成金も組み込み、独居老人や障害者に優しい家に改修・再生し街中に居住させる。「地域包括ケアシステム」の中に医療・介護・葬儀を融合させて、見守りとみとりのシステムを機能させたい。財源は企業の社会貢献活動など民間活力で補填する。またインターネットを通じ多くの人から資金調達を図るリターン型の寄付や、プレミアム付きふるさと納税を幅広く拡充させるのも一考だ。
◇されば朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり(蓮如上人「白骨の御文章」)。人生は短い。明日など定かでない。だからこそ元気なうちから安心して暮らせる仕組みを構築することが急務だ。もう言い訳だらけの不毛の議論はへきえきである。衆知を尽くせば解決方法は100万通りある。市民の知恵を結集し、一歩でも踏み出すことが肝要である。「土地の価値はそこに住む人間の価値によって決まる」というフランスのことわざは、青森市にも当てはまることだ。アカルサハ、ホロビノ姿デアラウカ。人モ家モ、暗イウチハマダ滅亡セヌ。(太宰治「右大臣実朝」)
(青森市・船橋素幸)
🟥ピンクの葬式🟥
昨日までの自分を否定し
今日の自分に生きる
今日新たに生まれ変わる
どんな霊柩車でも派手過ぎることはないし、どんな色があってもいいと思います。ピンク色のクラウンが女性ウケしたように…。ピンクづくめのお葬式があってもいいと思います。ダイバーシティフューネラルセレモニーへ💟