今朝は5時前起床です。冷え込んでますが日中は昨日より高い3℃になりそうです。テレビチャンネルをひねるとどこも健康食品や運動用品 のショッピングCMだらけです。特にこのコアリズムは歩くメタボと言われている小生には刺激が強いですね。やっちゃおうかしら?くびれた美しいウエストラインを目指して…。
またまた昨夜のママからいただきました。うちの長男とそっくりの子もおります。わざわざ「ビレッジバンガード」で買ってきてくれたんです。ありがとう
Happiness consists in contentment.

Happiness consists in contentment.
雪の中、次男に手伝ってもらいゴミを出しに行きました。ウォーキングは中断中。いつも朝迷ってしまいます。時間管理がうまくいかなくて。
「どちらにするか迷ったら、苦しいほうをとれ、すると必死にがんばろうとしてエネルギーがわくからうまくいく(岡本太郎)」
行動あるのみ
「どちらにするか迷ったら、苦しいほうをとれ、すると必死にがんばろうとしてエネルギーがわくからうまくいく(岡本太郎)」
行動あるのみ

今、会社から歩いて新町通りに来ました。店頭に出ているランチセット1120円に釣れられてきました。ナスとベーコンのパスタにチョイスでカニトマトスープそれにコーヒーがついてます。またも3時のおやつのランチになりました。
青森のブサキモ人「もさお」です。今 鯵ヶ沢でブレイクしているワンちゃんは秋田犬のおちこぼれ犬のわさお

ネット上で話題になり全国から「わさお」に会いにくる人もいるそうです。わさおの本名はレオでたくましい感じがしますが、じゃれるのが好きなワンちゃんです。きょうも日本海から吹き付ける冷風に毛をわさわさ揺らしているんでしょうね。ダスキンのモップのようですから「ダス犬」でもいいかも知れません。とにかく鰺ヶ沢のブサカワ犬「わさお」から目が離せませんワン。東京のプロダクションも狙っているようです。


ネット上で話題になり全国から「わさお」に会いにくる人もいるそうです。わさおの本名はレオでたくましい感じがしますが、じゃれるのが好きなワンちゃんです。きょうも日本海から吹き付ける冷風に毛をわさわさ揺らしているんでしょうね。ダスキンのモップのようですから「ダス犬」でもいいかも知れません。とにかく鰺ヶ沢のブサカワ犬「わさお」から目が離せませんワン。東京のプロダクションも狙っているようです。
Wikipediaより
アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie, 1835年11月25日 - 1919年8月11日)はスコットランドで生まれたアメリカの実業家。幼いころにアメリカに移り住んだ。カーネギー鉄鋼会社を創業し、成功を収めた。
彼は著書『富の福音』のなかで、「裕福な人はその富を浪費するよりも、社会がより豊かになるために使うべきだ。」と述べている。
小生が強烈に印象に残っているのが彼の墓碑銘に書かれてある言葉であります。
「おのれよりも優れた者に働いてもらう方法を知る男、ここに眠る」
これが本当のリーダーシップだと思います。P.F.ドラッカー博士が「経営者の条件」の中で「人の強みを最大限に発揮させる」と書いてあります。そのためには経営者もしくは管理者は人を見る洞察力が必要です。
<エピソード>
カーネギーは、まだ子供だったある日、母親と一緒に果物屋さんに買い物に行った。並べてあるさくらんぼに見入るカーネギー少年に気づいた店の主人は「さくらんぼを一掴み分だけサービスしてあげよう」と彼に言った。 しかし、カーネギー少年はさくらんぼに全く手を出そうとしない。 そこで店の主人が「さくらんぼは嫌いなのか」と尋ねたところ、彼は「嫌いではない」と応えた。 店の主人は仕方なく、さくらんぼを一掴みし彼の帽子に入れた。 帰宅後、母親がその事について不思議に思い、さくらんぼを取らなかった理由を尋ねてみると、彼は「ぼくの手よりも果物屋さんの手のほうが大きいからだ」と答えたという。
アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie, 1835年11月25日 - 1919年8月11日)はスコットランドで生まれたアメリカの実業家。幼いころにアメリカに移り住んだ。カーネギー鉄鋼会社を創業し、成功を収めた。
彼は著書『富の福音』のなかで、「裕福な人はその富を浪費するよりも、社会がより豊かになるために使うべきだ。」と述べている。
小生が強烈に印象に残っているのが彼の墓碑銘に書かれてある言葉であります。
「おのれよりも優れた者に働いてもらう方法を知る男、ここに眠る」
これが本当のリーダーシップだと思います。P.F.ドラッカー博士が「経営者の条件」の中で「人の強みを最大限に発揮させる」と書いてあります。そのためには経営者もしくは管理者は人を見る洞察力が必要です。
<エピソード>
カーネギーは、まだ子供だったある日、母親と一緒に果物屋さんに買い物に行った。並べてあるさくらんぼに見入るカーネギー少年に気づいた店の主人は「さくらんぼを一掴み分だけサービスしてあげよう」と彼に言った。 しかし、カーネギー少年はさくらんぼに全く手を出そうとしない。 そこで店の主人が「さくらんぼは嫌いなのか」と尋ねたところ、彼は「嫌いではない」と応えた。 店の主人は仕方なく、さくらんぼを一掴みし彼の帽子に入れた。 帰宅後、母親がその事について不思議に思い、さくらんぼを取らなかった理由を尋ねてみると、彼は「ぼくの手よりも果物屋さんの手のほうが大きいからだ」と答えたという。