今日はこれから仙台出張であります。
平凡な景色が輝いて見えるとき、あなたのまなざしには「感謝めがね」が装着されております。
当たり前が当たり前でないと気づいた瞬間に感謝の光に溢れた景色に変わります☆目で見ずに、心で観よ!(宮本武蔵「五輪書」)
ちょうど本を読んでいる時に、日本経済新聞の特集記事になりました。
「お墓に対する女性の考え方が変わってきました。先祖代々の墓に入らない選択をする人が増加。女性限定の共同墓も登場。非婚化や少子化で死後の管理に悩む女性も多い。時代とともに供養の形も移ろう」(日本経済新聞)
終わり方を見れば、その人のすべてがわかると言います。本当に家族というコミュニティの最小ユニットが機能しなくなりました。まだまだ葬儀供養は変わります。
朝の光で光合成をしましたo(^-^)o
噴水の水はまだ枯れております。マイナスイオンでリフレッシュはまだ先になりそうです(*^_^*)
園内の桜も見事なピンクでワクワクドキドキしてきました(^_^)v。
池の中ではフナみたいな小魚がたくさん群れておりました。
平和公園は命の躍動感に溢れております(^o^)/
あっという間に4月が過ぎていきます。
私は私自身の記録であります。死に物狂いでやらないと最初からこけてしまう。
そして自分の人生に後悔の文字だけが刻まれるでしょう。
百戦百打一瞬の心でどんな小さな仕事にも全身全霊を傾けて!
謙虚であれ、素直であれ!
まずは元気が出る二大イベントの成功へ向けて全力疾走です。青
森に新しい風を吹き込もう。今を変えれば未来は変わります。
平安閣カシータ「ボスコ」に集った参列者は一人一人が思い思いに社長と対面して別れを告げていた。
メッセージを書き留めた白い折り鶴を添えながら…。
棺の中で眠っている社長にはその参列者一人一人との深い関係があり、その絆を感じているのであろう。
社長はどんな人にも支え支えられて人生を生きているのだといつも口にしていた。
社員にも知らない人間関係があり、人生があるのだと思う。集まった参列者の顔の分だけの社長がいる。
最後に息子2人が棺のそばに立ち黙って父親の顔を見下ろしていた。
遠くから静かに本人と息子との別れを見守るホワイトレディースの姿があった。
(「堤町2丁目 奇跡の平安閣物語」より)
本日はお日柄もよく南無釈迦牟尼様です。
わいん倶楽部を中座してホテル青森に駆けつけました。
今日は掛け持ちで3流の政治家並みでした。
寺院御子息の結婚式というので剃髪のスーツ姿の僧侶の参列者が多かったです。
喫茶喫飯これ仏道なり!
〜賛助会会長挨拶〜
2010年に竹浪比呂央ねぶた研究所が設立されて以来、毎年賛助会が開催されてきました。今日も多数の方々が会員企業のわいん倶楽部にお集まりいただきましてありがとうございます。
ねぶたまつりは一人で完結できないからこそねぶたまつりであるとおもっております。皆様のご支援なくして竹浪比呂央ねぶた研究所の存続はあり得ません。どうかこれからも一人でも多くの賛助会メンバーのご紹介よろしくお願い申し上げます。
「紙と光の造形」としての世界発信と後継者育成が本研究所の設立趣旨ですが、どうかいつでも「初心」を忘れずに「ねぶたまつりは何か?」と自問自答しながら進化する竹浪ねぶたであってもらいたいと切に望みます。
今年の最新オフィシャルグッズに「竹浪比呂央ねぶたパンツ」があります。少子化対策パンツで「イッペラセ!イッペラセ!」と後継者育成にはもってこいであります。五所川原市でパクられると「立ちねぶたパンツ」で宣伝効果が薄れるかも知れませんが、立つときには立つそれが竹浪比呂央でございます。
どうかグッズ販売も竹浪比呂央ねぶた研究所の維持運営に貢献しておりますので、お土産記念品等としてご利用お願いします。
永遠の未完成がねぶたであります。今年も賛助会のサポーターの皆様方と世界の竹浪比呂央ねぶたを盛り上げていきましょう!よろしくお願い申し上げます。
竹浪比呂央ねぶた研究所賛助会会長
船橋素幸