生きる

思い出を抱えて生きる

目は口ほどにモノを言う(送別会)

2010-12-30 12:00:40 | Weblog
昨晩 警察友の会のお世話係(たぶん元警察官)の送別会がありました。
名前と顔が一致していなかったのだが・・
これが想像とあったため 自分ですごい!と感心した。
ついでに集まっていらっしゃる方をながめて トランプの7並べを想像していました。
(顔と氏名をあわせていた)
それにしても男性って幾つになっても むじゃきで子供みたいです。
だんだんお酒がはいってくると 目尻を下げて仲良く腕を組んだり たわいもない話でもりあがっています。それをながめているだけで目が細くなってきました。
因みにお世話係りの方は、丸顔短髪眼鏡で見ようによってはいかつい!どこが?だろうって考えた。
目だった。
変に納得!

長い間ありがとうございました。



 木製パレット屋のつぶやき