昨夕、薄暗くなりかけたころ プライベートで嫌な電話があった。
どんどん時間が過ぎていくのに仕事は、まだ終わらない。
あぁー本日の仕事は、まだ中途なり!!
電話の主は、昼間から飲んでいたようで呂律が回らない。
本当は、内容を書きたいのだが 書きかけてやめた。
面白くもない支離滅裂な話(酔っ払い)を聞いても誰も興味もないし吐き気がするだけだって思って
それにしても口から黒い煙がぶわっぶわって出てるのを想像して身震いする。
たいしたことはないって自分で自分を慰めるが
こんな時は、死んでしまいたいわ~とか涙が出るのって人の同情を引きたいと思うシーンのような気がする。
でも、生憎 死にたくないし涙もでないんだな。
そして こんなことがあった夜は、笑える?本だ!!
手にした本は、夜明けのすべて
笑うつもりはないのだが 思わず大声で笑っているうちに
悲しいはずの私のはずなんだけれどなってハミングまでしてしまう。
木製パレット屋の婆さんは打たれ強いのだ