生きる

思い出を抱えて生きる

御用邸の月

2021-01-02 13:28:54 | Weblog



元旦に友から届いた菓子。
御用邸の月(那須町)

このお菓子 『萩の月(仙台)』にあまりに似ていて絶句。
以前、池袋でキャラメルボックスの演劇を見ての帰り道 萩の月ののぼり旗に誘われてふらふらパクッ!
どうせ一人で食べるのだからと少しの数。
後日、もっともっと食べたいとネットで注文、便利な世の中。
案外 好きなお菓子の一つです。
それが あまりに似ているお菓子。
きっと 目隠しされて萩の月はどっちかな?って言われたらわからない。
こんなことってあるんですね。
ワンコがカスタードクリームの匂いにつられて離れない。
しかたがないから二人でむしゃむしゃいただきました。



 木製パレット屋の婆さんはご満悦


長谷川式簡易知能評価スケール

2021-01-02 13:02:06 | Weblog



大晦日から元旦にかけて読んだ本です。
2020年2月は、91歳
認知症かもしれないと本人が自覚したのは、2016年
最近、真剣に認知症の本を読みまくっている。
あまりに身近で多くなって来たからかもしれない。
一番の要因は、加齢かもしれないと推測されると長生きするのも問題だなって思う。


 木製パレット屋の婆さんは100から7を次々引いている