生きる

思い出を抱えて生きる

3月終わりごろより材木のカビ処理が始まっています

2021-04-06 15:39:37 | Weblog

藤の葉がぶらりぶらりと風に揺れている。
近所の藤は、花芽が立派についているのに今年はうちは咲かないのかしら?
どんなに丹念に見てもなさそう。
しかたがないね丹精してないから。
それにしても植物の成長が例年より早くて驚いてしまう。
暖かくて幸せって私も腕を出す。
そのせいか材木のカビも幸せって出現した。
出なくていいのに・・
とても不思議なのだが同じ到着日なのにジャーーン!と出現する材木ときれいなまんまってある。
しかも もしやあそこのそれそれ! あーー!出るかもって思うとこれが出るんだ。
宝くじならいいのだけれど当たりになると困惑しかありません。
※3月初め頃 北海道の製材所から届く材木は、凍っています。こちらに着くとじわっととけだす。

そんな矢先、待ち焦がれた材木のカビ処理が始まった。


  木製パレット屋の婆さんはカビに過敏