待ちに待ったワクチンの接種の案内メールが届いた。
4/19以降に接種券を郵送するということだった。
そうしたらインターネットか電話で予約をするのだが 混雑してなかなかつながらないだろうって書いてある。
それだけ・・
電話をして詳しいことを聞いてみた。
『この度のワクチンの割り当ては、500人分だけで75歳以上が先です』
ちなみに75歳以上は、7458人
65歳から74歳までは、7115人だそうだ。
はっきりしたことは、初回の500人分だけしか決まっていないのに6/19にすべて終わるとおっしゃる。
次回は、まったく決まっていないのに予約は、受け付ける。
そんな馬鹿な!!と思った。
「では、適当な日を予約としていて はっきりしたら後日 変更するのですか?」
「さあ!?それまではっきりするかもしれませんね」
「結局、75歳以上の500人分だけが決まっていて後は、未定ということなのに接種券を発送するのですか?」
「えぇ~」
なんか釈然としない。
たぶん 誰も何もわかってないのだろうな。
私が500人に先にワクチンを打っていいいですよって言われたら高齢者施設に働く人や入所しているお年寄り。
これでは、オリンピックが過ぎてもまだワクチンの接種問題がゴタゴタしてるかな。
予約をするのに繋がらない電話に何回もかけたり 繋がらないインターネットを心をザワザワさせながらやるんだよ。
考えただけで憂鬱になる。
木製パレット屋の婆さんは土日アルバイトで電話の予約係をしたいなって思った(短時間で済んでお金がもらえるなんていいかも)