いつも「元気だよ!」って言う父母ですが もう90歳になります。
この本に出合ってから認知症って気をつけていても高齢になると避けて通れないのじゃないかなって思った。
誰もがゆるやかに進んでいくのじゃないかしら?
お茶の先生は、認知症になる暮らしなんてしていなかった。
お茶のお稽古もさることながら詩吟や謡い 一日おきのプール通いで充実した日々をおくっていらっしゃいました。
それがある時「なんだか頭から脳みそが溶け出していくような気分なのよねぇ」とつぶやいた。
それでもお茶を教えてくださっていました。
思えば自覚症状があって ひそかに悩んでいたのかもしれません。
さては、最初に気づくのは本人なのかも?
父と認知症の話をしていてこの本のことになった。
読んでみたいというので送ったのだが もしやなんて思ってしまった。
私は、メモをしたり壁に張ったりということが増えてきたような気がする。
木製パレット屋の婆さんは首をかしげる
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