Man Ray(マン・レイ）

インターバル速歩の途中のポスター。

人の心を射るような眼をした写真が気になっていた。

何？誰？

マン・レイという人なんだね。

写真家？
何故、『愛しのマン・レイ』ってタイトルなんだろう。
（このタイトルは作品を見て納得）
調べてみると写真家で画家で映画監督で作家で・・
ふぅ～ん　展覧会をのぞいてみたいと切実に思うようになった。




展示室の始めは、絵画からだった。
もちろん写真あり彫刻ありオブジェありで多彩な才能に圧倒された。
※ダダイズムにも※

見終わって愛しのマン・レイ様になりました。
途中、展示替えがあるようなのでもう一度、行けるかなってつぶやいてしまった。
（愛犬の状況次第ですが）
こちらの富士美術館は、家から車で３０分もかからずとても近いのです。



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