赤信号は止まりましょう

帰宅時、信号待ちをしていた。
青に変わったので　左を見て右を見て右折を始めたら左から車が猛スピードで突っ込んできた。
うっそ！！
どこから転がってきたの？
何がおきたの？
寸前でブレーキが踏めたからいいようなもので後からぞっとした。
むかっ腹がたった。
危ない車の後ろだったので信号待ちの時にスマホでカシャッと撮影。
（後から息子にドライブレコーダーがついているからよけいなことはしないほうがいいよ）
えーーとですね　危ない人は、逆恨みをして私が襲われるかもしれないでしょ！？
反対に怖がられるかもしれないが・・
そんなときのためにナンバーを記録したのです。
その問題の車が、なぜか青信号になってもいつまでも動かない。
青信号が止まるっておもっているわけじゃないよね？
なんだか変だ。
私は、じぃっと動くまで待っていました。
クラクションは、めったなことでは鳴らさないことにしています。
カッとする人がいるでしょう。
そして、知らない人だったら決して窓もドアも開けないって常日頃思っている。
開けるときは、中立と思われる助っ人（お巡りさんとか）がいる時だけ。
何より　逃げるが勝ちなぁんて思っている。
その後、急ブレーキを踏むのを繰り返すので不気味に思って横道にそれることにしました。
この年になると話してもわからない人がいるって学習しているから関わり合いになるのを避けたいと思います。
腕力もないし。

帰宅して愛犬を抱きしめて「怖かった！」
ホントは、何もないから怖くはないんだけれどね。

　木製パレット屋の婆さんは助けを呼ぶ『のろし』みたいなものが欲しいなって思う