標津町立川北中学校

 川北中学校は、昭和22年5月6日開校し、平成17年に北標津中学校、平成24年に古多糠中学校と統合し現在に至っています。

教育長訪問

2020年06月16日 | 日記

6月16日(火) 今日は雨ですね。

今週のスイッチオフ22は以下のような結果です。少し、守れていない人が増えていますね。3年生は学力テストがありますよ、頑張りましょう。

さて、本日の1時間目は、1年生は数学、先日2年生が連立方程式を解くのに使っていた代入法の一次方程式バージョンです。やっぱり数学は積み重ねですね。

2年生は国語で、ICTを活用しみんなの前で発表をしていました。わかりやすく伝えるって難しいですよね。

3年生は近現代の歴史について学んでいました。行った時にちょうど水爆の映像が流れていました。

その後、標津町教育委員会の教育長訪問がありました。各学級の授業を見ていきました。

1年生は、若手ホープ英語のA先生とそれを支えるI先生のTTの授業です。単数形のaと複数形のs、esの復習をしていました。元気いっぱいの授業でした。

2年生は、理科で天気の導入部分でした。研修部長H先生の授業です。天気予報にはどんな情報があるのか、ニュースを見て確認していました。今後、それぞれの情報について学んでいきます。

3年生は、国語の授業でした。こちらも若手のホープS先生の授業です。立場によって情報の選択や文章が変わってくることを実際に自分たちがニュースを作ることで学んでいました。

先日、年間行事予定の改訂版を配布いたしましたが、1学期は、なかなか外に行ったり、他の人と関わったりすることは難しいので、授業をしっかり進めていきます。8月7日までの長丁場となります。心も身体も学校の生活リズムにしっかりと慣れ、一つ一つしっかりと積み上げて行こうね。

 


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