若里で農村女性の人達の味のコンクールやってました。
部長が見に行ってきていいよと言ってくれたので、記者?を連れて行きました。
当然、車で行くと思いきや、自転車。つかれました。
それにしても、時間をかけて作った大作。どれも美味しそう。でも、お昼食べた後だから、そんなにむちゃくちゃ食べたくなかった。
食い意地はっているって思われたくないもん。
でも、いいですよって言われたので、このピンクの恋するビーツを味見。きれいでした。
そして、この紫蘇の巻いたものを食べました。私の中では1位、2位だったけど、審査結果は全然違いました。
プロの評価はまた違うんだな。